櫻井充
会議録に記録された「櫻井充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,100 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 教育15 件
- こども・子育て13 件
- 医療12 件
- 地方創生10 件
- 労働・賃金10 件
- デジタル行政8 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 観光・インバウンド3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 防衛1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会41 件・41%
- 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
- 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 11,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 竹中大臣、日銀が金融緩和政策を取っているというのは、結局は銀行から企業に対しての融資が減っているからということも大きな原因の一つですよね。そこの部分を改善しなければいけないというところがあるんだろうと思うんですね。 そうしてきてみたときに、日銀が幾ら金融緩和政策を取ったところで流通しているマネーというのが増えていないというのは、これはもう現実です、後でまた議論させていただきますけれども。そうすると、その点で一体どこに問題があ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 大体三分の二ぐらい返却されていて、その中で五・六%、これは約三十兆円に対しての比率ですからこのぐらいの数字ですよね。これがもしこのまま推移していくとすると、大体何%ぐらいになりますか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 現時点で五・六%ですから、あと三分の一とすると、単純に足し算すると二・八%ぐらい増えるのかな。それでもとにかく一〇%まで行かないだろうと思うんですね。我々の認識では、多分、そういう貸し方をしたときに一〇%を超えるんじゃないだろうか、そう思っておりました、正直なところは。これからの景気の動向というのはまさしく大事なところでして、ただ、少なくともあの当時よりも今の時点で景気がどうなのかという議論をしてくると、景気は少なくともあの…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 リスクテークというお話がございましたけれども、このときは確かにリスクがなかったから貸し出せたということになるのかもしれません。 しかし、もう一度考え直さなきゃいけないのは、貸し出したとしてもそれほど破綻していないという現実があるということです。 つまり、今銀行側が企業にお金を貸し出せないのは、貸し出すと不良債権になってしまうから貸せないのかどうかというところが最大のポイントだと思うんですよ。その点でいってくると、少なくともあ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 健全度を求めてこなければいけないというのは、これはもう至極当然のことなんだと思うんです。ですが、今アメリカの例を出されましたけれども、例えばアメリカの場合は、住宅ローンなら住宅ローンに関して言えばモーゲージローンというものがありますから、結局のところリスクアセットの部分というのは証券化してみんな減らせるわけですよね、結局のところは。 そうなってくると、元々、自己資本比率というものを大きくするつもりがあればと言ったらおかしいん…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 大臣、正しくそのことなんだと思うんですよ。私も、別に四%を二%にしてくれとか、そういうことじゃないんです。そこの中身の問題なんですよ。 前にもお話ししたとおり、例えば条件緩和債権に関して、大臣は原則はそれは要管理先になりませんとおっしゃいますが、地域の金融機関の方々にお伺いすると、原則これはもう要管理債権になってしまうんですということなんです。そうすると、産業再生機構を作ってもしようがないんですよ、はっきり言えば、僕はそう思…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 よろしくお願いします。別に一件一件やってくれと言っているんじゃなくて、条件緩和したらその債権が要注意先から要管理債権になったのかどうか、その比率だけ見てもらったって簡単なことだと思うんですよ。 それともう一点、不良債権処理というと、小泉政権の不良債権処理はもう駄目な企業は淘汰しなさいという話なんだと思うんですよ。そうじゃなくて、茨城のある銀行なんかは破綻懸念先企業を再生して、そしてそれを要注意先に引き上げた、七十件ぐらいだっ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 最後におっしゃったところは極めて大事なところでして、要するにマーケットが評価するんだというお話ですけれども、評価するためには情報がないと評価できないわけなんです。 今、銀行でディスクロージャー誌というのがありますけれども、これは銀行のディスクロージャー誌を見ていただければ分かりますけれども、極めて自分勝手なというか、自分のところで都合のいい情報だけが提供されてきていることは、これは事実です。ですから、我々はその金融アセスメン…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 済みません、あと、時間なのでもう結構でございますが、やはり是非考えていただきたいんです。その金融行政一つで、銀行も地域も生かすも殺すも金融庁の権限だと僕は思っているんですね。どうもその在り方がおかしいから地域がなかなか生かされてこないんじゃないのかなと、そういう感じがいたしますので、是非御検討いただきたいと思います。 済みません、ありがとうございました。 今の話を、済みません、踏まえてなんですけれども、福井総裁にお伺いしたい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 本当におっしゃるとおりだと思うんですね。 先ほど自己目的化というお話がありましたけれども、とにかくそこだけを中心にやられてきていることだと思いますし、それから、そのアメリカの私がお会いした会長、この方はアメリカでこの十年で十倍利益が上がっているんだそうですけれども、その方なんかの話だと、日本は金融機関がサービス業であるという原点を忘れてしまっているんじゃないだろうか、そこが一番大きな問題なんじゃないかなという話をされていまし…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 総裁、債権の査定というのがございました、今のお話の中で。大企業を見る目と中小企業を判断する目というのは随分違うんだろうと思うんですね。財務諸表を見れば、大企業はある程度今後どうなのかということを予見することができるんだろうと思うんですけれども、中小企業というのはそれすら、財務諸表すら、今あるのかどうか分かりませんけれども、零細企業になってきたらそういうものが当てになるはずがないわけでして、と言ったら言い過ぎかもしれません。む…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 ありがとうございました。 それでは、日銀のもう一つインフレターゲティングについてお伺いをさせていただきたいんですが、インフレターゲティングという言葉よりも金融緩和政策と言った方が正しいのかもしれないので、そのことについて質問させていただきたいんですが、その前に、経済は医学の分野と違って社会実験ができませんから、これまでの政策が良かったのか悪かったのかという評価をきちんとしていかないと、この政策が妥当性があるかどうか、有効なの…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 今、まずその前に、デフレスパイラルの前で止まっているとおっしゃいました。本当にそうなんでしょうか。 つまり、まず物価は下落しています。企業の収益も落ちていると思います。ですよね、法人税が減っているわけですから、恐らく企業全体としての収益は落ちていると思います。それから、所得税自体も減っているわけですから、これは個人所得も落ちていると思います。問題は消費なんですが、消費はほぼ横ばいぐらいかと思いますが、貯蓄率はたしか下がってい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 若干認識が違うような気がするんですが。 もう一点、マネーサプライの──マネーサプライの前に、私、日銀がこれまで五年間取ってこられた政策の中で良かった点は、国民なり企業なりに痛みを最小限にとどめたという点、これはすごく良かったと思うんです。ですが、逆に言うと、痛みを最小限にしてしまったことが国民全体の危機感を持たせなくなってしまった、これはまた一つ大きな問題なんだと思うんですよ。 また医者の話で申し訳ないんですが、自覚症状のな…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 おっしゃるとおりですね。要するに、痛み止めを打っている間に手術をすればよかったんだと思うんです。それができなかったから、こういう形になってきてしまったのかなと、そう思います。 その上で、今、国債を一兆二千億円引き受けているわけですよ、毎月毎月、引受けというんですか買い切りというんですか、オペを実行されていますけれども、それを増額されるという意思はおありなんですか。つまり、増額することによって、どの点においてプラスだと、現状で…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 ありがとうございます。そこなんだと思うんですね。 例えば、今の中で言うと、財政なら財政についてはもう今度は逆に言うと締め付けますという話になったりとか、それから自己資本規制なら自己資本規制でかなり、私の認識ですけれども、貸出ししにくいような条件になってきたりとか、どうもアクセルを踏んでいるところとブレーキを踏んでいるところがあってなかなかうまくいかないんじゃないのかなと、そういう感じがします。 さて、法案の方に入りたいんです…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 そうすると、財政再建は今のところは進んでいるわけですね、順調に。
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 総理の気持ちは順調。財務省の気持ちはどうなんですか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 そうすると、まず、じゃこの国の今の財政状況から見てみると、これ企業で見たときに不良債権扱いになる国なんでしょうか。つまり、今の財務状況でこれだけ多くの借金を抱えてきている、なおかつまた借金の額がどんどん増えてきているというような状況ですと、これ企業で見るとどの程度の企業、格付ありますよね、今ね。正常先ではないと思いますが、これ要注意先ですか、それとも破綻懸念先ですか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 そうしますと、一般企業も借金さえでき続ければ底力がある企業だということになるわけですね。そういう判断ですか、伊藤副大臣。金融検査で入られるときに、借金さえ、これだけ多額の借金を抱えている国がまだ更に借金ができるから、その借金は国内で全部整理できるから、だからこの国はまだ底力があって大丈夫なんだと。 こういう企業に対して、今金融庁として査定するとどの程度の格付で査定されているんですか。