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自由民主党参議院
総発言数
11,100 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
2003/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会41 件・41%
  • 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
  • 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
  • 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 11,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,100 件中 20 件を表示
民主党・新緑風会2003/07/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第22号

○櫻井充君 ただ、大臣、先ほど今回の税制自体が必ずしも適しているわけではないですよという御答弁だったじゃないですか。あとは法人税との関係があるから、全部整合性取るとそういうふうになるんだみたいなような感じの御答弁でしたよね。しかし、これは小泉改革の中でその柱となる部分なわけですよね。 要するに、何かというと、今回のこの銀行の株の保有の話だって、日銀が今取られている措置だって、結局のところは、金融システムのところでの構造改革が進んでいかな…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 民主党・新緑風会の櫻井充です。 午前中の木村委員に対しての総理の答弁をお伺いしていまして、総理は経済対策に対して大きく方向転換されたんではないかと。これは決して悪いことではなくて、いい方向に私は方向転換されてきたんじゃないだろうかと、そう考えています。 と申しますのは、不良債権の処理をした際に、今の直接償却を行っていった場合にかなりの企業が倒産してしまう可能性が高いと。そういう中で、その再生をどうしていくのか。新しい企業を、…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 であるとすれば、産業再生機構を作る前に更に様々な制度改正が私は必要なんだと思うんです。その制度改正が十分になされていないからいろいろな混乱が起こってきているんじゃないだろうかと、そう考えてきております。 総理が先ほど不良債権処理の中で、企業が倒産していくことがかなり予想されるのでというような趣旨のことを答弁なさいました。総理が今不良債権処理をしなければいけないとお考えなのは、そうすると、間接償却ではなくて、いわゆる間接償却で…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 答弁になっていないんですね。要するに、それは不良債権の処理の方法が大きく二つあります、間接償却なのか直接償却なのか、どちらを念頭に置いていらっしゃるんですかということをお伺いしたのであって、今の答弁じゃ全然違うんですよ。 ですから、それで、どちらの方を念頭に置かれているのか。もし総理でなければ、竹中大臣の方から御答弁いただければと思います。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 竹中大臣、今、このまま単純にオフバランス化を進めていけば企業は倒産していくんだと、企業は破綻せざるを得なくなる可能性が高いというふうにおっしゃっていました。 しかし、本当にそういう方法しかないんでしょうか。世界ではそのような方法を取られていますか。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 じゃ、そのようなやり方で何年でオフバランス化されようと、そして実際、本当に現実可能なのかどうか、その点について御答弁いただけますか。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 大臣、ほかの方法はないんでしょうかというふうに私がお尋ねしたのは、今の日本の会計上はどうなっているかというと、例えば一億円の貸出しがあって、その部分は資本の部に書かれますよ、資産の部に書かれます。例えば破綻懸念先ですと、七千万円引当金積まなきゃいけないですから、マイナス七千万円を計上しなきゃいけないんです。なおかつ、繰延税金資産が計上されるような形になって、いつまでたっても貸借対照表から不良債権は消えません。ですから、オフバ…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 私が調べたのが古い資料なのかもしれません。 こういうことなんですが、まず無税償却ですよね。アメリカの場合には日本と違って、引当金を積む際に、有税償却か無税償却かというと、無税償却なんです。ですから、繰延税金資産なんというのは、これは発生しないんですよ。そして、その上で、アメリカは回収可能な分だけ計上すればいいようになっているんです。つまり、一億円貸し出したとしても、七千万円分が不良債権の扱いだったとすると、残りの三千万円だけ…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 何かよく分からないんですが。 あのですね、やはり会計の原則は一部分だけ持ってくると様々な混乱というのを生じるわけですよ。そうしてくると、全体なら全体の構図として変えていかない限り難しいんです。 ここは、後は竹中大臣、私も調べ直しますが、もう一度きちんと調べ直していただきたい。くどいようですが、アメリカの場合には無税償却でして、無税償却でして、そしてその上で、その上で損切りができるようなシステムになっていてオフバランス化されて…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 お金の使われ方がおかしいから、本当に地域の方々は怒っていらっしゃるわけですよ。だって、大きな金融機関であればこのような形で二兆円も融資するわけです、公的資金を注入するわけです。 ペイオフが昨年の四月に実施されました、一部解禁になりましたけれども、その前の半年間で四十五の中小の、信金、信組を含めて四十五の金融機関が破綻に追いやられているわけですよね。それは地域経済に対して物すごく影響を及ぼしているにもかかわらず、ここに関しては…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 お金を使わなくても実は対策は打てるんですよ。 金融検査マニュアルがございます。いつも話をしていることですが、銀行だって決して企業を破綻させたいと思っているわけではなくて、例えば、十年で回収できなくても二十年掛かって回収できればいいと思っている金融機関が一杯あるわけです。ところが、それを行うと一体どうなるかというと、条件緩和債権になりますから、要管理先になってしまうわけですね。大臣はそうじゃないとおっしゃっているんです。しかし…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 そうしますと、今までのやり方が実態に合っていなかったと、その点はお認めいただけるんでしょうか。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 答弁になっていません。 まず、御自分がおやりになってきた政策が実態に合っていなかったかどうか、まず認められるべきじゃないですか。そして、しかもここのマニュアルの中にそのようなことが明記されているというお話でしたが、このマニュアルの中には書かれていませんよ、大臣。大臣、そんな答弁じゃ、もう全く信用できないじゃないですか。 大臣、現場、御存じですか。地域を回っていって、本当に一生懸命働いている中小企業や一生懸命貸し出そうとしてい…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 やはりこういう場で、大臣、別に、違っていたとすれば違っていたとお認めになった上で、こういう形で方針を変更しますとおっしゃったら、多分、金融機関の方々皆さん喜ばれると思うんですよ。金融機関だけじゃなくて、中小企業の方々が本当に喜ばれると思いますよ。 自殺者がこれだけ増えていっているわけですよね。そのために、資金繰りが付かなかったり、結局、今、担保がどんどん目減りしていっているから、更に担保を徴求された場合にどうするかというと、…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 是非考えていただきたいのは、これだけ景気の悪い時期に元々利益率の低い中小企業に元本まで返せということ自体が、私は無理な話だと思うんですよ。今の時期、金利を一生懸命払っていればそれで認めてあげるぐらいのことがないと、要するに景気の変動に物すごく大きな影響を受けてきますから、そういうことをやっていかないと地域経済というのはどんどんどんどん駄目になっていくんじゃないのかなと思っています。 その意味でもう一つ申し上げますと、大臣、こ…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 今の御答弁でどこまでその地域のことを御存じなのかどうか、まだ十分理解できない部分もございます。 今までの方針の中で、もう一つ申し上げますと、一番大きな問題点は、銀行の健全性だけを求めてきたことなんだと思うんです。つまり、銀行法の一条の中に「公共性」と書いてあるにもかかわらず、健全性だけを求められました。自己資本比率絶対主義でした。 病院でいうと、経営のいい病院が本当にいい病院かということなんですよ。そうではなくて、そこの医者…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 いや、またそういうこととはちょっと違います。 分かりました。一応、我々の要望としてでは、それから、地域のこの運動に携わってくださった方々は、是非法律の形にしていただきたいと。つまり、どういうものなのか目に見えるようなものにしていただき、内容が分かるようなものにしていただきたいということです。 もう一つ、自己資本の話をちょっとしたかったんですが時間がないのではしょりますけれども、その自己資本比率にしてもその健全度を求める上で本…

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 そうすると、脆弱性ということの中に、ここにちゃんとあったんですが、「いや、一、二の銀行をのぞいて皆悪いんです。」というのは、これは竹中大臣の認識なんですか。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 それでは、繰延税金資産に対して依存しているとおっしゃるのであれば、財務省に無税償却にしてくれということをおっしゃっているんですか、金融庁として。

民主党・新緑風会2003/07/11

第156回 参議院 予算委員会 第19号

○櫻井充君 いや、総理として、これは担当大臣に投げることではなくて、総理としてどう御決断されるかなんだと思うんですよ。あいまいな数字が財務会計上と企業会計上と違ってきているから、そこのところを調整するためにこうやって極めてあいまいな、また日本的なものをやっているわけですけれども、総理として先ほど不良債権の処理を積極的に進めていかなきゃいけないんだというお話されてきた、ずっと議論を聞いていただいたかと思いますけれども、その中でそこら辺の調…