櫻井充
会議録に記録された「櫻井充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,099 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 教育15 件
- こども・子育て13 件
- 医療12 件
- 地方創生10 件
- 労働・賃金10 件
- デジタル行政8 件
- 通商・貿易5 件
- 防災4 件
- 観光・インバウンド3 件
- 農業2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
- 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 11,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 これ、年金の制度の一元化というのは随分議論になっているんですね。我が党のインデックスの中ですが、医療保険も一元化するというのは、これ、なっているんですよ。ここは物の考え方ですが、額を一定にするのか、それとも所得に応じての保険料率を一定にするのかということを議論していかなきゃいけないと思うんですね。 これちょっと、前もこのパネル出しましたが、これを見ていただくとお分かりのとおり、本人たちの努力というよりも、単純に所得にほとんど…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 結局は、租税負担でも社会保障負担でも国民の皆さんの負担は一緒なんですよ。全体的に見れば、我が国はアメリカよりは負担は多いですよね。アメリカは三六%ぐらいかと思う、所得に対してですね。日本は今四〇%前後だと思いますが。ヨーロッパは、イギリスが五〇%ぐらい、ドイツが五三%ぐらいだったかと思います。フランスは六〇%を超えています。そうすると、我が国としてどのぐらいの御負担をいただくような国になっていくのか、どういう給付をしていくの…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 よろしくお願いいたします。 それではもう一つ、社保と税の一体改革の中で党の中で議論があったのは、行政改革でございました。 政府で考えている行政改革とは一体何でしょうか。
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 行政改革というと、表に出てくるのは人件費の削減、それから、人件費の削減の中でいうと、給与を減らすか数を減らすかという話にしかなってまいりません。 今の行政組織を見てみると、上の方はたまってきて、給料の高い人はそのまま残っていて、今度新規採用の人たちを抑制してくるということになってくると、本当に今のお話があったとおり行政コストの削減につながっていくんだろうかと、私はそこを本当に危惧しております。まるで今の行政組織の構図を見ると…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 財政上の制約で今のようなことをやられることは、それは一方で理解はいたしますが、しかし国家戦略上どうなのかという議論も私は必要だと思います。 例えば、国際機関に行っている日本人の数というのは非常に少ないわけですよね。IMFで通貨管理やっていますけれども、ここの通貨管理の委員会には日本人おりませんで、結果的にはそういうベーシックなところでの議論がなかなかできないわけですよ。 そうすると、例えば国家公務員を、そういう人たち、そうい…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 ですから、人件費を抑制するに当たって、一律に新規の採用を減らすということではなくて、繰り返しになりますけれども、やはりこの方が本当に公僕としてふさわしい働き方をしているのかどうかとか、そういったことをもう少しきちんとチェックされた方が私はいいんじゃないのかなと、そう思っているところです。(発言する者あり)後ろから、こういうのは党でやれとか与党の体を成していないと言われていますが、議論のできる場があるものとないものがあって、こ…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 いずれもう一度、ここは党の中でそういう意見もあるということなので是非御検討いただきたいと思っています。 それから、最後に被災地のことに関連して質問させていただきたいと思いますが、平野大臣にお願いは、やはり現場の問題は何かというと、将来が見えてこないんですね。これは相当な議論なされているはずなんですよ。私は、昨年財務省にいたときに、もう四月の段階で大体こういう方向で行こうということを議論しておりました。 そうしてくると、ある程…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 そこの中で、政府としてなかなか言い難いというのは、細かいところが詰まらないとそこまで説明できないとかいう話が出てくるわけですよ。そうじゃなくて、粗い本当にスケッチでいいと思うんですよ。ラフなスケッチでいいと思うので、方向性としてはこういうふうになりますから御心配なくとか、例えば一番最初にメッセージを送るべきことだったと私が思うのは、国でちゃんと面倒見るから心配しないでくださいと。ところが、それは交付税措置だ、いろんなことをや…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 よろしくお願いします。 それからもう一つ、前向きにと今我々考えているんですが、地元で統合医療センターをつくりたいと思っておりました。それはどうしてなのかというと、今、西洋医学というのの限界があって、東洋医学が見直されていて、それと一緒にしてくるような医療を提供できるような場をつくる必要性があるんじゃないのかと思っているんです。 これを実現すると、例えば医療というのは食が基本ですから、統合医療センターで無農薬野菜とか有機米を使…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 よろしくお願いします。 そこで、大事なのは、国として今後、統合医療についてどう考えるかだと思っておりまして、小宮山大臣、御答弁いただきたいと思います。
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 ありがとうございます。 もう世界は統合医療センターというのを国で持っていまして、いろんな研究をしています。それは、例えばアメリカの場合には医療費を削減する目的もありますが、やはりいい医療を提供していくという中でいうと、西洋医学一辺倒も限界がありますから、是非前向きに御検討いただきたいと思いますし、力強い御答弁、本当にありがとうございました。 最後に、ちょっと通告はありませんが、総理、これは何回か質問されていることなので。 参…
第180回 参議院 予算委員会 第18号
○櫻井充君 これは我々参議院も含めてですけれども、国対の皆さんを始めとして相当御苦労をいただいて、野党の皆さんにも御協力いただけるような私は体制があったんではないのかと、そう思っております。今後、様々な法案について与野党一体で取り組んでいかなければ何も進んでいかないわけです。そういう点でいうと、野党の皆さんからもそういうお話があったんですから、それはそれできちんと受けて、できれば歳入歳出一体でお送りいただきたかったなと思っています。 い…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 おはようございます。 金融円滑化法の質問の前に、一点、消費税のことについてお伺いしておきたいと思いますが、消費税の増税というのは財政再建に資するのかどうかということでございまして、実は、平成九年に消費税を三%から五%に引き上げました。 公債の発行額はどうだったのかというと、平成八年は二十一・七兆円でした。平成九年、消費税の増税を行った年には公債の発行額は十八・五兆円に減るわけですが、このときには、特別減税を打ち切るとか、それ…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 それだけでは説明が付かないんですよね。なぜならば、アジアの通貨危機というのは、まあ一年とは申し上げませんが、そうであったとすれば、翌年は三十四兆円、そしてその次の年が三十七・五兆円、二年か三年であれば分かります。しかし、その後ずっと三十兆円台を維持しまして、平成十三年に小泉内閣が誕生したときに三十兆の枠を定めましたが、このときには、NTTの株の売却益とか、要するに埋蔵金を全部使ったから何とか三十兆維持したのであって、その後し…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 まあ与党ですから、これ以上やめておいた方がいいんでしょうが。 今のことでまず一つ申し上げておきたいのは、そうすると、直間比率は見直しをしましたということに多分なるんだろうと思うんですね。ですが、その直間比率を見直す中で所得税の減税を行ったときに、その減税の効果の大きかった人は高額の所得者だと思います。一方で、消費税率を引き上げたときに誰に一番影響が来るのかというと、これは低所得者に影響が来るわけであって、このときの税制改正と…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 私は、原因はまず大きく二点あると思っているんですが、その一点は何かというと、過度な価格競争をやらされ過ぎなんだと思うんですね。これは小泉・竹中改革で何て言われたかというと、要するに競争すれば幸せになれると言われましたが、その当時、要するに価格競争に全部走ってしまったわけですね。価格が下がれば当然利益率が落ちるわけです。利益率が落ちるから納税額が減るというのは、これ当然のことなんだろうと思っているんです。もういいかげん過度な価…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 この問題についてはここでやめておきますけど、要するに、もう繰り返しになりますが、単年度の財政再建だけ考えるからこうなるんです。将来の税収がどういうふうに上がっていくのかと、その産業政策について勘案していないからこうなっていると思っています。 それから、先ほど成長戦略という話がありましたが、各省庁からばらばら出てきてホッチキスで止めたような成長戦略をこの十年間ずっとやってきて、広く浅くばらまいたって結果的には良くならないという…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 もうちょっときちんとした答弁がいただきたかったんですが、要するに何かというと、リーマン・ショックの後にこの政策があったから相当倒産件数を減らせたはずなんですね。 これも竹中さんがやってきたことですが、駄目な企業を全部淘汰しろと。要するに、条件変更する企業はみんな駄目な企業なんだといいますが、決してそうじゃないんですよ。一過性の問題が起こったときに、金融機関が企業を救済できる方法は二つしかないんです。一つは、債権を放棄するか、…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 要するに、市場で売買されないと言っていますが、結果的にはもう紙くず同然になったものがあるわけですよ。紙くず同然になったものは理論値の大体八掛けぐらいで評価をして、これ相当インチキなんですよ。で、引当金を二割程度積んで、アメリカの会計基準違いますから、バランスシートからこれを落とすことによって不良債権全部なくしたように見えていますが、実際はまだこの問題は解決していないんだと、私はそう認識しています。 何を申し上げたいのかという…
第180回 参議院 財政金融委員会 第5号
○櫻井充君 そうなんですよ。要するに、リスケをやっているんですよ。もうこれは借換えができないから、だからリスケをして、こういった企業を救済してきているんですね。 こうやってアメリカはこのショックを和らげるような努力をしてきたわけですが、日本の場合にはどうだったのかというと、駄目な企業だと全部認定されて、とにかく次から次に潰せということになってきて、逆に言えば、企業が潰れていけば潰れていくほど金融機関は苦しくなるんですよ。このことで悪循環…