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自由民主党参議院
総発言数
11,095
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2017/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会46 件・46%
  • 政治改革に関する特別委員会30 件・30%
  • 東日本大震災復興特別委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 11,095 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,095 20 を表示
民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 私は財務と厚労の二つの副大臣務めさせていただきましたが、立場は全く違っています。大臣は出身は財務省でございまして、今どちらの立ち位置で議論をされようと思っていらっしゃるのでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 財務省が言っていることもよく分かるんですが、でも大臣、これ、考えていただきたいことがあります。 例えば、介護施設は介護施設で、介護施設を造ったときに銀行から借入れをしているわけです。銀行から借入れをしてきているときに、介護報酬が幾らになるのかということを全部決めて、それで銀行から借入れをしてきているわけです。これが当たり前のことですが事業計画として書かれているわけですよ。だけど、その介護報酬が引き下げられていくということは、…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 総合的に判断されるのは私は内閣全体だと思っていて、厚生労働大臣が強く主張されるべきことは何かといえば、私はやはり、介護保険施設やそれから医療機関や、そういう立ち位置に立ってやられるかどうかということが私は一つだと思っています。まあ、これは大臣のお考えと私の考えは違うのかもしれませんが。 財務省の言っていることと、これをうのみにとは申し上げませんが、主張をそのまま受け入れると、介護の業界でも僕は大変なことがあると思っているんで…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 それでは次に、病院経営はどうなっているんでしょうか。 民間病院の、私が調べている資料では、約半分が赤字になってきております。この点についてどうお考えでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 今答弁あったように、約半数が赤字になってきています。これらの病院は、非常に僕は大事な病院だと思っていて、特に地方に行けば行くほど赤字になる傾向が強いと思っているんです。これは、済みません、私の肌感覚で。 そうなってくると、地域で人口が減少してくる中で、これから病院経営そのものが立ち行かなくなる可能性は出てくるんだと思っていますが、一方で、地域にとってみれば、病院というインフラは極めて大切だと、これはもう共有していただけると思…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 少しは元気が出るような答弁していただきたいなと、それは要望しておきますが。 そうやって赤字のところが、じゃ、どうやって利益を出そうとしているのかというと、それが一つは薬価差益なんだろうと思っています。薬価差益が生まれるから、薬価差があるので、市場価格と違っているから、だから薬価を下げると、こういうことを改定のたびにずっとやってまいりました。 その結果、今度は、製薬メーカーそのものの経営を圧迫するようになってきていると。それか…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 大臣は、製薬メーカーそのものを今後どういうふうに育てていこうとお考えでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 そのとおりなんです。そのとおりにしていただければいいんですが、現実はそうなっておりません。 大臣、もう一つ、納税額で申し上げれば、製薬メーカーがどの程度寄与されているか御存じでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 そのとおりなんです。 これまでの三本の柱といいますと、自動車と製薬と電機だったと私はそう思いますが、例えばリーマン・ショックの後にどういうことが起こったかというと、電機産業でいうと納税額半分ぐらいになりました。それから、自動車は十分の一になりました。ですが、製薬は八掛けぐらいまでは落ちましたが、ほぼ安定しておりました。それはなぜかというと、外国での売上げの影響が非常に少ないからです。そういう意味では、納税者の本当に優良企業な…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 そういう意味でいうと、特許期間中の薬価を引き下げないようにしようと、これは我々民主党政権時代、特に足立さんが中心になって、特例加算を設けることになりました。私、すばらしい制度だと思っているんですよ。しかし、この特例加算の制度も縮小するやにお伺いしているんですよ。なぜ縮小しなきゃいけないんでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 その考え方そのものが僕は間違っていると思っていまして、つまり観点が違うんですよ。 どういうことなのかというと、今、ジェネリックとそれから長期収載品と薬価差がございます。その薬価差があるがゆえに、今度は医療機関側に、我々医者に求められているのは何かというと、ジェネリックを使えと。そして、ジェネリックを使う際にどうなるか、先発薬を使うためにはどうしなきゃいけないかというと、処方箋に名前を書いたほかに、患者さんに全部説明をした上で…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 価格競争をさせることが医療業界で大事なことなんでしょうか。患者さんが望む薬を我々が提供するということがなぜ問題があるんでしょうか。 それから、今のお話ですと、結局、先発医薬メーカーとジェネリックメーカーとどちらを優遇するんですかという話になったときにはジェネリックメーカーを優遇しなければいけないというふうにしか聞こえないんですよ。だって、処方箋見てください。なぜ先発薬を使うときに、我々は患者さんに一々説明して、そして医師の処…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 確かにそのとおりですが、やはり、本当に付加価値が高いとかそういう産業を育成していくということになるんだとすれば、私はもう少し、今までは先発医薬メーカーに対しての支援というのはほとんどなかったんですよ。ですから、そういう意味合いでいうと、ニュートラルに戻していただきたいということを言っているだけの話であって、ジェネリックをどんどんどんどん使ってくださいと、シェアを増やしてくださいと言っているのは、明らかにそのジェネリックメーカ…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 ありがとうございます。 医薬品全体で見たときに、もう一つ別な観点から、貿易収支で見た場合に、今二兆二千億の赤字になってきています。もちろん、製薬メーカーの生産拠点が海外に移っていったということも原因の一つであることは分かっております。もう一つ、公的皆保険制度の中で海外の医薬品が占める割合もこれ増えてきているのも紛れもない事実でして、やはりこういった観点から考えてくると、先発医薬メーカーが頑張って外貨を稼いでくれるような体制を…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 いずれにしろ、医療産業そのものはどんどん大きくなっているんですよ。高齢社会だから僕は当然だと思うし、そしてもう一つは、日本で技術開発されてきているから、医療費も増えてきています。だけど、そのことによって健康寿命も延びてきているわけですよね。 竹中平蔵さんという方が出てきてから、私は社会保障政策、本当にゆがめられていると思ってきていて、是非、その竹中平蔵さんと闘っていただけるように、私はもうあの人とずっと闘い続けてきていますか…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 そうすると、政府が言っているものは、正規と非正規雇用の方の賃金を一緒にしなさいということですか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 それでは、ハローワークはどうなっているんでしょうか。ハローワークは、本当に仕事がないという方に対して仕事の世話をされている方々の仕事ですが、聞いてびっくりしましたが、半分が非正規雇用ですよ。非正規雇用の方々が自分の雇用の心配をしながら雇用の世話をしているという本当にブラックジョークみたいなところですが、場所ですが、じゃ、ここの正規職員と非正規職員の賃金は一緒ですか、処遇は一緒ですか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 賃金違うんですよ。厚生労働省で言っておきながら、厚生労働省の所管ですよ、これ。そこの人たちが全然違ってきているということ。 それから、もう一つ。じゃ、診療報酬でお伺いしましょうか。つまり、先ほど経験年数によってその賃金に差が出るんだとおっしゃいました。じゃ、診療報酬は経験年数によって違ってきているんでしょうか。

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 例えば、何でも一緒ですけど、例えば胃カメラなら胃カメラという検査があります。それは、検査料は全部一律ですよ。それはベテランの人がやろうが、極端に言えば新人の人がやろうが全部一緒になっていますからね。そういう意味でいうと、厚生労働省で様々なことをおっしゃっていますが、現場は全然違ってきているということですよ。 そういうことをずっと議論させていただいていて、同一労働同一賃金というのはなかなか難しいことなんじゃないだろうかと思って…

民進党・新緑風会2017/12/05

195参議院 厚生労働委員会 第2号

○櫻井充君 身近な例で申し上げると、保育士さんなんですが、自分の子供さんを結局は保育所に預けて自分が働きに行かなきゃいけないと。なぜそういうことになっているかというと、ざくっとした数字ですけど、給料手取りで十五万ぐらいで、仙台市だと保育料が五万円ぐらいなので、それを支払って家計に十万円入ってくると。そのことをしないと、結局家計が成り立たないからそうしてきていて、自分自身は本当は自分で子供を育てたいんだけど、残念ながら資金的な支援がないと…