橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、今も申し上げましたように、同じことを繰り返すことになりますが、兵庫県、神戸市が阪神・淡路大震災復興基金を設けておられます。その目標は、各種の施策を機動的、弾力的に進められる地方自治体として、私は住民に対して一番身近な立場としてお考えになった当然の施策と思います。そして、その中の仕事に生活再建支援金の支給など生活再建支援策が含まれておることも事実であります。こうした基金の性格から、政府としてはこれに地…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、確かに非常に問題は深刻だと思います。ただ、それをその子育ての危機といった一言で片づけられるのだろうかという思いもあります。そして、それは家庭にも地域社会にも学校にもそれぞれの立場で真剣に考えてもらわなければなりません。子育ての危機と言い切ってしまったらそれで終わりじゃないでしょうか。 確かに今、青少年の問題、これは先般来多発いたしましたナイフなどによる殺傷事件、あるいは薬物乱用の問題、あるいは性をめぐる…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私、公共事業という言葉を使われたのには大変抵抗があります。果たして教育というものを公共事業というようなとらえ方ができるんでしょうか。 これは、議員は教職に立たれ多くの生徒を育ててこられました。しかし、その生徒たちは今親になっておると思いますけれども、自分の子供に対する投資を公共事業と考えるんでしょうか。私はそうじゃないと思うんです。 親から子への知識の伝承であれ、地域社会における先祖から伝わったものの伝承であ…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 昨日、私の一番下の娘が義務教育課程を修了いたしました。たまたま小学校の三年の段階で、私の仕事の変化から家内が郷里でずっと時間を費やすことができなくなりましてその子供も小学校の四年から東京に移しましたけれども、私は五人の子供を全部私の郷里の公立の小学校に学ばせました。中学校、高等学校も、その子供とその上の兄はやりたいことがありまして県内の私立を選びましたけれども、皆自分のふるさとで育ててきました。 私は、公立の…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) だからやっぱりかみ合わないんだと思います。どうも議員の御議論は財政だけに視点を合わせて、財政さえあれば教育……
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) そのとおりです。予算委員会であることを承知しております。そして、予算として文教予算を個別に御論議いただくことに異論がありません。 しかし、青少年問題、子供の問題として取り上げられました場合、私は、例えば中高一貫教育など選択肢のある学校の仕組み、これを今までとは変えていこうという考え方、これもやはり議論はしていただきたいと思うんです。あるいは子供たちの真剣な悩みを受けとめる力のある先生をどう養成するかだって予算…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 敗戦五十周年の際、当時村山内閣総理大臣が内閣としての談話を発せられた。当然ながら私どもも閣僚としてこれに参画をしたわけでありますけれども、その中において、我が国自身過去に対する反省とおわびの気持ちというものはこの中に込めてこられました。 私は、その言葉を今も大切にしなければならないと思っておりますし、そしてそれが将来に向けていわば歴史の上に足をきちんと置きながら前進を図っていくその土台になると思っております。
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、外務大臣から触れられましたように、正常な状況でないことは事実問題としてこれはだれもがそう思っていると思います。 そして、この数年間を振り返りましても、その中において北朝鮮サイドにいろいろなことが報道されてまいりました。その中には、真実であったこと、誤っていたこと、あるいは誇大に伝えられていたこと、さまざまなものもあったと思います。そして、その情報が不確実であること自体が、今国際社会の中における北朝鮮、朝鮮…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 防衛大学校卒業式における訓示の中におきまして触れましたポイント、これは要約をいたしますと、指針の実効性を確保するために必要な法的措置、これにつきましては、昨年九月二十九日の閣議決定の趣旨を踏まえ、現在関係省庁間で鋭意検討を行っているところであり、政府としては今後、今国会に提出できるよう事務的作業を精力的に進め、できるだけ速やかに成案が得られるようにしたいと考えておりますという趣旨を述べております。
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、新たな指針及びそのもとにおける作業、これは日米安全保障条約及びその関連取り決め、これに基づく権利とか義務の変更を伴わない、これを前提にいたしております。そして、その関連取り決めの中には事前協議に関する岸・ハーター交換公文、これをも含んでおります。 ですから、政府として考えておりますものは、今この指針のもとの作業等、これを進めていくことが変質といいますか、大きく変わる、そういうことではないと思っております…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 警察予備隊から保安隊、そして自衛隊と変わってまいります中で、その存在について過去には随分いろいろな議論がありました。そして、一つ大きく流れておりましたものは、他国に対して武器を向ける存在になるのではないかという懸念からの御議論であったと思います。同時に、もしそれを考えないのであれば、果たしてこういうものが要るのかという議論もございました。 今こういう場面で例示を挙げるには余りに大きな事件でありましたけれども、…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今までの御議論、私はほとんど問題点は尽きていると思うんです。 現行憲法が、大日本帝国憲法における統帥権の独立ということから、国会あるいは政府自身の軍に対する統制力が減少し、失われるという原因をつくった。そして、軍が軍の意思で勝手に行動することを当然ながら極度に警戒する風潮のある中で現行憲法が生まれてきた。そして、現行憲法において、法制局長官が今述べられたようなその基本的な土台というものは今日も引き継がれている…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは大変難しい問題を冒頭ちょうだいしたように思うんですが、長野オリンピックあるいはそれに続きますパラリンピック、私は本当に、画面であるいは会場で応援をしている方々、その選手の勝利と同時に、流れる国歌、そして国旗というものに対しみんなが心を一つにした、そんな印象は確かに持ちました。 問題は、それがそれではほかの部分でということに、一つは選挙における投票率の低下、もう一つは官僚に対する信頼感の低下というその二つ…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、確かにいかなる法制度よりも個々人の倫理観がという思いは今もございます。 そして、先年、公務員の綱紀粛正というものについて倫理法制定の声が本院においても随分強く私にも向けられましたとき、むしろ倫理規程を制定することにより私は効果が生まれるだろうということを申し上げ、倫理規程をつくりました。 しかし、結果として、今回起こりました一連の事件の中で、この倫理規程をつくりました後にもその以前と行動が変わっていなか…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) この点は、我々一番やはり気になるところです。そして、確かに一部の人間により不祥事が起こされ、その不祥事の結果、公務員制度全体に対する信頼感が低下をし、むしろまじめに日夜努力してくれている圧倒的に多くの公務員までその批判の対象になっている状況というのは、現実にその姿がありますけれども、私はこの風潮は変わってほしいと思いますし、そのためにも倫理法が必要だという考え方をいたしました。 そして、議員が述べられましたよ…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、例として挙げていただきました昨年のクラスノヤルスク合意、それをまとめました後にも、本年、小渕外務大臣にロシア訪問をお願いし、その実行上のプロセスとしての枠組みを既にスタートさせていただきました。そして、この東京宣言に基づいて二〇〇〇年までに平和条約を締結するよう全力を尽くしたいと考えており、ぜひ衆参両院の御支援もお願いを申し上げたい。そして、今世紀中に起きたことはやはり今世紀の間に解決をしたい、そうした思…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員からもお触れいただきましたように、日中平和友好条約締結二十周年という今年、初めて我々は江沢民国家主席を迎えることになります。そして、それだけではなく、今回の全人代で新たに選任されました胡錦涛国家副主席も間近に日本を訪問する意向と伺っておりますし、今お話に触れられましたように遅浩田国防部長は既に訪日をされた。今おかげさまで非常にそうした往来が活発になってまいりました。 昨年、ちょうど訪中をいたしました際…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、IMFが特定の国と結びます合意、これが全く訂正されないものかといいますなら、昨年以来今日までの間、タイ、韓国、インドネシア、このアジアの通貨危機の中で次々にIMFとの合意をつくりました国のうちで、既にタイは改定交渉を終わり、その内容が変化いたしております。その意味で、IMFが正当な理由があるときに無理な私はコンディショナリティーを押しつけるという姿勢ではないと信じております。 ただ、そこには厳しさが求め…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 意義という点であれば、私は今、議員が要約されましたことに尽きるかと思います。 強いて四角い言い方をいたしますと、この新たな指針、これは両国の政府が平素及び緊急事態における日米両国の役割と協力、そして調整のあり方について一般的な大枠とか方向性、これに関する両国の共通の認識を示したもの、そう言いかえることもできると思います。そして、このような共通の認識に基づいて今後作業を行っていく、そういう政治的な意図を表明する…
第142回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 昨日、防衛大学校の卒業式に参り、その訓示の中で、私は初めて、今国会に提出できるよう事務的作業を精力的に進め、できるだけ速やかに成案が得られるように努力しているということを申しました。今、ようやく今国会に提出できるようということを申し上げられる程度まで進んでまいりましたので、その方向で一生懸命に努力をしたいと思います。