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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1998/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、文部大臣は学校教育の中における歴史教育の位置づけから答弁をされましたので、私は少し違った角度でお答えをしてみたいと思います。 確かに、将来この国を背負ってもらわなければならない子供たち、その子供たちが、先人たちが築いてきた歴史あるいは文化、伝統と言いかえてもいいかもしれません、こうしたものを理解することによって自分たちの文化や社会の基盤をしっかりととらえる、そこから今度どのような生き方をつくり上げていくに…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) まさにちょうどその混乱の時代に私どもは小学校から中学校にかかる時期を過ごしました。そして、私どもは、議員の言われるそうした史観以前の問題として、敗戦、そしてその後何を教えていいのか先生方が迷われ混乱した時期にその少年期を過ごしております。 そして、先ほども申し上げましたように、私は、将来の我が国を担う子供たちが我が国の歴史また文化というものを理解して、日本人の自覚、誇りを持って国際社会の中で生きていく、そうい…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今改めてサンフランシスコ平和条約第十一条を眺め直しております。 ここにはこうあります。 日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使す…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは私が申し上げることが適切かどうかわかりませんけれども、議員が今触れられました中にパール判事のお話がございました。そして、パール判事は、御承知のように極東国際軍事裁判の判事としてこの裁判において被告全員の無罪を勧告された方であります。ただ、それは戦争中の日本の行為を免罪としたものではございませんでした。そしてその上で、戦勝国が敗戦国を一方的に裁くこと及び事後法によって被告を裁くことの不条理さ、これを厳密な…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、パール博士の御議論は、日本に戦争という行動に対しての免罪符を与えたものではない、その上で、勝者が敗者を裁くことの不条理性、そうしたものを指摘された、ポイントはそういうところにある、そのように思っております。 そして、この極東軍事裁判というものについて、私は国民それぞれみずからの胸の中にはさまざまな思いをお持ちであろうと存じます。しかし、近代日本開国の後におきまして、当時の国際環境の中でそれがどう評価され…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、私は議員の御意見は御意見として真剣に拝聴いたしました。そして、昭和天皇をしのぶ、その気持ちにおいては私は議員にまさるとも劣らないものを持っていると思っております。そして、昭和という時代は将来ともに日本の歴史の中で考えていくべき非常に大事な時代であったとも思います。 ただ、明治天皇の御誕生日、これも日本にとって忘れてはならない方でありますけれども、このお誕生日が御承知のように文化の日として定着をいたしており…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) けさ私もその報道は拝見をいたしました。自民党の中にいろいろ行われている議論を受けて記事にされたものと思います。そして、けさ番記者の諸君からもこれについての質問がありました。ただ、諸君、きのう一日僕についていて、そういう時間が全く、言いかえれば党と議論をするというような時間が全くなかったことを知っているじゃないかというやりとりをしたばかりでありまして、私も党の中で行われております現在の議論をメモで見る程度であり…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、けさも報道がありますけれどもというお尋ねでありましたから、今それに対して、即してのお答えを申し上げました。 そして、何回も私は御答弁をこれも申し上げておりますが、財革法という中期の目標を定めました法律と、その時々に応じて採用していくべきその時点の政策、これは二律背反のものではないということも申し上げてまいっております。当然のことながら、景気回復あるいは経済構造改革に向けて払っていくべき努力を考え、思…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 現時点においては、何よりも先に御審議をいただいております予算並びに予算関連法案を通過、成立させていただきたい。それが今私は安定という意味で必要な一番最初の一歩だ、そう考え、お願いを繰り返しております。

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) かつて大蔵大臣のときに、意図した結果ではなく、日銀の公定歩合の変更に待ったをかけたという報道がされまして、大変私は国会でもしかられましたし、その後もいろいろと言われ続けてまいりました。 その当時に比べ、新たな日銀法が通過、成立をし、現行日銀法においても、公定歩合の操作などの金融政策、日銀政策委員会の所管、決定権が明確にされておるところでございます。今これは我々が口を出してはならない分野、そのように考えておりま…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、議員が今述べられたような問題点、すなわち低金利というもの、貯蓄に対する利子が少なくなり、その影響を受ける方々が多い、これはお気の毒であるということは全く否定をいたしません。ただ前に、別の場面で、同様に見ていきますとき、例えば住宅ローンなんか支払っている方にはプラスに出ている面もあるということも申し上げたことがございます。 そして、そういう点はありますけれども、金融政策、これは本当に我々が口を入れてはいけ…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、中央省庁改革の基本法案を国会に提出させていただきましたが、この法案が成立いたしました場合、これを受けてすぐにつくりますものは中央省庁等改革推進本部、そしてこの本部が発足いたしますと、この本部が中心となりまして関係法律の整備など新体制への移行に必要な準備を進めていく、そして二〇〇一年一月一日に一府十二省庁体制への移行を開始する、そういうプログラムを組んでおります。 そして、その途中におきまして、今国会中に私…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私ども、この基本法を通過、成立させていただきました場合に、これはすぐ中央省庁等改革推進本部を設置したい、そしてその中におきまして、国の仕事自体の減量化は当然でありますけれども、先ほど申し上げましたような地方分権推進計画、あるいは規制緩和の進行状況、こうしたものを織り込んでスリム化の方向での議論を整理していく、そして法案づくりに入りたいと思います。 そこで、議員から今提起をされました行政権限法、ちょっと言い方は…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、今回たばこ特別税の創設を、国鉄長期債務の処理あるいは国有林野事業の改革というものの中でこの累積債務を一般会計に引き継ぐ、それになぜ活用させていただこうと判断をしたかという点については、大蔵大臣から御答弁を申し上げました。これに私からつけ加えることはございません。 ただ、その上で私は、今後の考え方として議員が今述べられたお考えというものは、我々がやはりひとつ留意をしていくべきポイントだろうというのは率直にた…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の全人代におきまして、中国のトップに一部の変更がありましたことは議員御指摘のとおりであります。そして、江沢民国家主席並びに朱鎔基総理を中心とする新体制が発足をいたしました。 私は、中国として内外のさまざまな課題にむしろ積極的に取り組んでいく姿勢を示されたもの、これが整ったものという感じを持ってこれを見ております。これは当然ながら日中間における対話の拡大にもつながっていくでありましょうし、本年春早々に遅浩田…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 昨日も一部お答えをいたしましたけれども、有機塩素系化合物は私どもの家庭の中にも非常に身近なところに大量に使われ、既に存在をいたしております。そしてその廃棄が、我が国の場合焼却という手段による部分が多いところから、この問題が、人間の手による、自然に存在しない発がん性を有し催奇形性を有する危険物質としてあらわれるようになりました。 そして、現在までとってまいりました対応等につきましては、担当閣僚、政府委員からも御…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 以前、たしか特殊法人について、本委員会でありますか衆議院でありますか忘れましたが、私は、議論がございましたときに、特殊法人だけが問題ではなくて公益法人も問題のあるものがあるということを申し上げた記憶がございます。どのような文脈だったかわかりません。 その上で、公益法人というものについても見直しをし、チェックする必要があることは、私は議員の御指摘のとおりだと思います。そしてそれが、いわばその地位にふさわしくない…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、すべてがという言葉で始められ、私も時々そういう言葉で表現をいたしておりますけれども、確かに我が国は今大きな改革を必要としている状況にあることは間違いがありません。しかしその上で、あえて議員御質問になりましたので、私たちが先祖から受け継いできた、先輩から受け継いできたもので変えてはならないものも私はあると思っております。 それは、敗戦という苦い経験の中から、逆に今日我々が享受し当然のことと思っている民主主義…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) またおしかりをいただくかもしれませんけれども、私は、本当に年度内に予算が成立し関連法案が成立することがこれからの景気回復のいわば一番大切な基盤と、そのように位置づけてまいりました。そして、ぎりぎりまで実は暫定予算の準備に入ることをとめておりました。 今、残念でありますけれども、これは両院の御審議でありますから、国会の審議権に対し我々は行政府として暫定予算の作業に入りましたが、にもかかわらず、私は、やはり一日も…

自由民主党内閣総理大臣1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) くどいようでありますが、私も同じことをお答え申し上げます。 本予算が本当に一刻も早く通過、成立をいたしますこと、今、議員もその通過、成立から効果までの時間差に言及されましたけれども、であればこそ、なおさら私は本予算を早く通していただきたいと繰り返しお願いを申し上げる次第であります。