橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1990/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 非常に大きなとらえ方での御論議でありますので、簡潔にお答えを申し上げたいと思います。 私は、消費税というものの持つ逆進性というものを否定したことは今日まで一度もありません。ただ、これは間接税一般に通有する性格として、むしろ他の制度との組み合わせの中、さらには歳出との組み合わせの中で御議論を願いたいということを申し上げ続けてまいりました。そうして、先ほど委員からも御指摘がありましたように、消費税導入後心配をされました物価へ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 本来なら、今の総理の御答弁につけ加えて私が申し上げるのは大変失礼なんですが、他党のことは存じません、私どもの党の場合に、公認をされました候補者は、党役員並びに閣僚の名前は推薦人として自由にお使いになれます。これは政党として公約を掲げ、その公約のもとに公認をした方々に対して、私どもとすれば当然のことだと思います。ただ、丹羽先生の選挙公報まで私は存じませんでしたので、多少乖離を生じていたとすれば、それは私としては残念です。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 まず第一に、今家計簿調査を挙げられまして、私はその調査そのものが価値のないものだと申し上げるようなつもりは全くありません。 ただ問題は、家計簿調査というものの性格から、減税が出てこない、所得税にいたしましても住民税にいたしましても、減税部分が出てこないという問題が一つございます。また、個別の物品税の廃止に伴うその影響というものも出てまいりません。家計簿調査というものには、そういう意味での私は限界が一つあるということをまず…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 多少正確を欠いて御記憶をいただいたようですけれども、私はまず第一に申し上げておりますのは、西欧諸国を初め同じような税をお持ちの国々、程度の差こそありますけれども、その免税点、免税制度あるいは簡易課税の制度あるいはその他列記をされましたような制度は、それぞれの国に存在をいたしております。そして、それはやはり私は、簡素という部分に着目してとられた制度であると思います。 そして、きょう午前中の質疑の中でも、野党の共同提案の提案…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 これは委員、やはり御無理な御質問だと思います。 その五月いっぱい集まりましたものを六月に入りましてから集計、分析をしようとしているその矢先であります。その責任者が個人的な感想を申し上げてしまったのでは、後の作業にも問題を生じるわけでありまして、これはお許しをいただきたいと思います。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 まず申し上げたいのは、この消費税の前に売上税が論議をされましたとき、売上税はまさにインボイス方式をもってその制度を構成しておりました。しかし、これに対して非常に強い反発があったことも御承知のとおりであります。そして、その反省を踏まえて私どもは今回、帳簿方式をもって消費税を組み上げたわけでありまして、私どもとして、現実に事業者の負担軽減に資しておるということ、また、帳簿方式のもとにおいて税務執行上特段の問題が生じていないと…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 今委員からお話のありましたことを踏まえてとなりますと、私から申し上げたいことは幾つかの点に集約されようかと思います。 第一は、地域振興という問題でありまして、産炭地の状況の厳しさという点について、私どもも社会労働委員会として何回か視察に参ったこともありますし、その閉山という結果生ずる状況というものに対してもそれなりの知識は持っておるつもりであります。そして、それぞれの所在の自治体、それから委員の場合は道でありますが、都道…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 今、答申と言われましたけれども、まだ残念ながら税調の審議は答申の段階にははるかに遠いものがありまして、論点整理に恐らくなるであろうと思います。そして、その中におきまして今いろいろな形で議論がされておりまして、土地の保有課税のあり方につきましても検討が行われていることは御指摘のとおりであります。 今、私もその詳細を存じておるわけではありませんけれども、例えばよく言われます言葉をそのままに使いますと、含み益課税あるいは未利用…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 委員が御指摘の覚書というのは、「昭和六十二年度引き下げ分については平成三年度から昭和六十一年度の補助率等の水準に復元するものとする」というものだと思います。この覚書の趣旨をも踏まえて、適切に対処してまいります。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 もし質問の趣意を取り違えておりましたならお許しをいただきたいと思うのでありますけれども、現行制度の原点となりましたシャウプ勧告当時からの長期的な流れを考えてみますと、昭和三十年代、四十年代における経済の高度成長というものを背景として所得水準が急速に上昇する中において、所得格差が縮小する一方、社会保障制度は飛躍的な充実を遂げて社会生活の均質化が進んできたことは、委員が御承知のとおりであります。こうした中で消費の分野におきま…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 しかし、今委員そう仰せられますけれども、生活保護基準にいたしましても扶助基準にいたしましても、また各種の年金にいたしましても、消費税導入時点において政府が見込みました影響、一・二%を上回る引き上げを行っておることも御承知のとおりであります。また、今、農外収入と分けて農家収入を述べられましたけれども、収入としては農業収入と農外収入とを合わせてその御家庭の収入はできているわけでありますから、その中における、特に二種兼業農家に…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 まず第一に誤解のないように繰り返させていただきたいと思うのでありますが、私は消費税を目的税とするということを御答弁を申し上げたことはございません。(戸田委員「ないですね」と呼ぶ)ございません。そして、むしろ私自身が随分いろいろな方々の御意見をじかに伺ってみました。そして福祉関係の代表の方々には、特に私は意見を伺いました。そしてそのときに出ましたのは、目的税化される結果として、その中に自分たちの仕事が押し込められてしまうの…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 総理という御指示でありましたけれども、総理から逆に私が指示をされましたので、私からお答えをさせていただきたいと思います。 今我が国の高齢化が非常な勢いで進展しております状況の中において、将来において国民負担が増高するであろうということは確かに言われております。そして、我が国自身にとりまして最大の税率を引き上げないための歯どめというものは、適度な内需中心の経済成長を保っていくことによって国民生活をインフレによる危険から守る…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 幾つかの点の御指摘がありましたが、まず第一に、国民投票は我が国の憲法上こうした問題についてはつくられておらないと思いまして、憲法を守れとおっしゃる党として非常に珍しい御見解をいただいた、率直にそう感じております。 また、JRを例にとられて交通機関における転嫁の問題を御提起いただきました。これは確かに、従前の価格に一律に消費税分を上乗せいたしますと計算上の端数が生じます。これを対象となる商品、サービスの値づけの単位、取引慣…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 通過、成立をさせていただきましたら、全力を挙げて実施に間に合わせます。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 まず第一に、平成二年度予算歳出案を既に御決定をいただいて、現在動き出しております。委員からさまざまな御指摘がありましたが、私どもはあくまでも、何としても見直し案が通過、成立をすることによって、委員から御指摘になるような形での増収は生じないような状態をつくることに御協力をいただきたいと本当に願っております。 ただ、あえて申し上げるならば、例えば今委員は減税という言葉を使われましたけれども、今の時点の我が国の経済情勢の中で、…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 たびたび本委員会で繰り返されてまいりました問答をまた蒸し返すようで申しわけありませんけれども、私どもは、国会における修正というものを踏まえ、一年間の実施の状況を点検、把握をした上でその方向についての考え方を述べるということを申し上げ続けてまいりました。 ただ、私ちょっと、例えば限界控除の問題につきましても、例えば売上税の際、事業者免税点制度について、免税事業者かどうかというのは基準期間の売り上げを基礎として判断されるから…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 ですから、繰り返しになりますけれども、私どもは、一年間その実績を正確に把握をしました上で、それを分析し、今後の考え方をお示ししたいと繰り返し申し上げております。何もほっておくとも申しておりませんし、こうするとも申しておりません。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 仮にこれまでの税制を放置していたとした場合、私は勤労所得への負担の偏りというものは今まで以上に進んでおったと思いますし、不公平感、重税感というものは、既に覆いがたかった状況でありますけれども、一層激しいものになったと思っております。そうした事態を避けるという意味で、私は今回の税制改正全体を通じて見ますと随分バランスは変化をした。例えば、所得課税については減少した、消費課税については増加をした、資産課税につきましては、資産…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○橋本国務大臣 まさに今委員が御指摘になったような方向に私どもは方向を変えつつあります。これは、やはり何といいましても土地基本法というものの成立によって議論のベースが確定をした、その中で税というものが果たす役割がおのずから明らかになってきた、これが非常に大きな武器でありまして、それを材料にし、まさにその準主役という委員の御表現が非常に的確に目指す方向をあらわしておる、そのように思います。