橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 例えばインドネシアの政情について私は責任は負えません。そうした要因は当然ございます。また金融機関の破綻に対し、それぞれの経営者の責任は当然ございますけれども、これを防げなかったという意味で政府に全く責任がないなどということを申し上げるつもりはありません。さまざまな要因がございますので私どもが責任を感じなければならないこともあります、そうでないこともあります。その上で今改正をお願いを申し上げております。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 例えば、昨年の秋倒産をいたしました某証券会社が多額の簿外債務を持っていた、これは企業経営者の責任の問題であります。その上で、そうした状況を把握し切れていなかった監督当局に責任がないと私は申し上げておりません。それは金融機関の場合でも、検査等において深刻な状況を十分把握し切れなかったという責任は行政としても存在をいたします。しかし、それ以前に、経営者みずからの責任ははるかに大きいものがあろうと存じます。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 過去長い間、そのときそのときの経済状況の中で、歴代の政府は適切と思われる対策をとってきたと私は存じますが、その施策そのものが時間の経過とともに批判の対象になっておるようなケースがございます。例えば、今国会の御論議の中におきましても、当時、地価高騰のさなかに旧国鉄用地の売却を停止し、その当時としてはメディアもすべてその行為を支持いたしましたものが、今日になると、そのときに売却しなかった責任を問われるようなこともございま…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 確かに、あなたが大変粘り強く、この法律というものに違反した場合ということで、法制局長官あるいは涌井主計局長等と議論をされまして、私に御質問をくださいましたときに、仮定を置いてお答えすることをお許しいただきたいということを申し上げ、要するに絶対に自分は認められないという前提からいろいろな角度の御質問があったということで、私がお答えをした中に、例えば湾岸危機から湾岸戦争、全く予見できない事態が発生したというケースを私が一…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 そのときの答弁の全文を読み上げます。 私が極端な例を引いたのがあるいはいけない のかもしれません。しかし、こうした法律案を 私どもが提案をしたいと考え、現に提案し、国 会に御審議を願わなければならないと判断をい たすぐらいに、我が国の財政状況が厳しい状況 にあることは既に申し上げるまでもないと存じ ます。そして、私どもは、この法律案が国会に おいて通過、成立することを心から願っており ますし、その上で、この法律のもと…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 議員は絶対にこの法律を認めないという立場からの御質問をされておりました。そして、それに対して私は、必要だと思われる内容を持った御答弁を申し上げてきたと存じております。 その上で、先ほど議員からいろいろな御指摘がありましたときに、インドネシアを初めとするアジアの経済あるいは金融不安、あるいは金融機関の破綻や貸し渋りなどの影響がこれほど大きいと予測できなかったとはいいながら、その結果、財革法の改正をお願いすることになった…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 確かに今、議員は幾つかの御指摘をされ、私自身の誤りをただされました。 しかし、では、例えばある証券会社が簿外債務を持っているということを御存じであった方が、会社の関係者以外にあったんだろうか。金融機関それぞれが抱えている不良債権というものを、いろいろなお話はありましたけれども、例えば、決算における監査あるいは銀行局等の検査、こうした中で把握されている以上に想像しておくべきであったと言われれば、想像力不足かもしれません…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 谷口さんがその質問をされたとき、議論がございましたように、これは間違いなしに、流動化させた場合、債権回収の見込みを反映した適正な価格での流動化、すなわちディスカウントということが起こるというのは、私はこれは御指摘のとおりだと思っております。当然バブルのときの時価で動くわけはありません。しかも、その後の状況の中で、場所によって変動はありますけれども、おおむね地価が低位に推移している。しかし、同時にこの四月導入をいたしま…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 これは、専門家として議員は見識を述べておられるのだと思って拝聴をいたしておりましたが、私、逆に、それでは金融機関のバランスシートに不良債権をいつまでも残しておいたらどうなるかなという思いを持ちながら、大変失礼でありますけれども、今のお考えを拝聴しておりました。そして、私はやはり、これから競争が激しくなればなるほど、国際間における金融機関の競争というものが激化すればするほど、不良債権をバランスシートに残しておくメリット…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 国会に出られる以前からよく存じ上げ、その見識に敬意を払い、国会に議席を持たれるようになりましてからも私は敬意を持ち続けているつもりです。 その上で、回答不能な問題を出したということを私は申し上げていませんよ。その三つを言われた。その中で、私は逆に、それではいつまでも不良債権をバランスシートに残しておけるか、だからまずそこからではないですかと。そして、私は議員ほど率直に申し上げておりませんけれども、自己資本比率等を考え…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 私、本当に、議員が言葉じりをとらえたなどと申し上げるつもりはありませんけれども、財政構造改革の必要性というものを、私は全く、今も必要がないと考えているわけではないということを繰り返し申し上げてきました。だから、財革法を凍結しろ、あるいは廃止しろという御主張の方々に対して、私は、それはできないということを申し上げてまいりました。その上で、現下の経済情勢の中において、私は、必要な対策をとることも大事なんだということも申し…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 確かに、グロス、ネット、いずれをとるかでその数字に大きな開きがあることは議員が御指摘のとおりです。そして、どちらをとれば最悪であり、どちらをとれば最善の姿と言われた引例にも、私はそれにクレームをつけるつもりはありません。 ただ、その上で、そこを強調されること、その部分については、ちょっと私、議員と意見が違うのです。 というのは、このグロスとネットで出る差というのは何だと考えてみれば、一つは、厚生年金なんかの社会保障基…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 言葉というのは、発するには、その前にどのような御質問があったかということにもかかわります。私は、細かいことを記憶しておりませんので、議員は速記録を見ながら御発言でありますから、どうしても取り消せと言われるなら取り消しても結構ですが、私は、今議員が言われたのは、ますます反対なんです。 まだふえているじゃないか、だから今はまだカウントしていいと。私は、社会保障基金をカウントすることに、本当に納得いかないのです。確実にこれ…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 恐らくこのようなやりとりの中で、その一瞬とかいっときとかいう言葉を私が使ったのだろうと思いながら、今御意見を拝聴しておりました。 フローベース、ストックベース、あるいはグロスの債務残高、ネットの債務残高、それぞれの資料を、今OECDのエコノミック・アウトルックの数字を改めて眺めておりますけれども、私は、何となく、議員の方が楽観的なのか、どっちなのか、さっきからちょっとわからなくなっているのです。私は、今もう本当に厳し…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 今財政構造改革法の改正案の御審議を願っておりますけれども、その中にございますもの、それは明年度の社会保障のキャップを外すことと、同時に弾力条項の挿入をお願いを申し上げております。 そして、今、その御審議とあわせながら、我が国の景気回復についての努力の御議論が並行しております。その中で、私どもが公共投資の効果を最大限に発揮してもらいたいと考えており、社会資本整備についてそれなりの役割を果たしてもらおうとしている、それは…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 財政構造改革法は厳として存在をいたしております。そして、その改正をお願いをしておりますのは、弾力条項の部分と社会保障の部分、正確に申し上げますならあと期限というものはありますけれども、お願いをしておりますのはそういう点です。 一方、現在、景気回復のための努力を払う中に社会資本整備があることは事実ですと申し上げました。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 繰り返して申し上げますが、財政構造改革法の改正案を御審議いただいております内容は、先ほど申し上げたとおりです。そして、景気回復のために今努力をしている、その中に社会資本整備があることも、その効果というものをお考えいただければ御理解がいただけるであろうと思います。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 まず、その前に、議員は、公共事業費をふやしてほかのものをふやしていないというかのごとき言い回しをされましたが、先ほど主計局長が御答弁を申し上げましたように、他の項目も予算はふやされているという事実は御認識をいただきたいと思います。 その上で、公共事業というものを、どういう位置づけを議員がなさるのかわかりません、しかし、将来を考えましたときにも、一定のものはもちろん国民の暮らしを安定させていく上で必要なものでありますが…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 尾身長官は尾身長官として誠心誠意、議員にお答えをしていたのでありまして、そんなに目を三角にしてにらみつけたりしないでいただきたいのです。 そして、本会議で、累次の経済対策というものが下支えの効果はあったけれども、後に残す影響も大きかった、それは、確かに私はそういうふうに申し上げました。その上で、なお現在の経済情勢の中で、新たな社会資本の整備をすることを一方では将来のために進めながら景気回復に資していきたい、今そのよう…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号
○橋本内閣総理大臣 まず、今伺いながら感じたことを率直に申し上げてよければ、あなたの言われる庶民という、一体その方々はどういう方々なんだろう。私が今感じましたのは、むしろ、私の知る人々の中にも、貯金をする余力はない。毎日の暮らし、家賃、そうした負担で貯金をする余力はないという方たちが結構あります。学校時代の後輩、いろいろな機会にそういうケースもあります。あるいは、まさに減税と言われて喜んで、気がついたら、おれ、所得税払うほどの収入を取っ…