P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1991/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員のお尋ねの趣旨がもう一つ私にはっきりいたしませんけれども、八月十九日の時点で、大蔵省がそれまで作業をいたしておりました内容を行革審に対し御説明を申し上げた。その時点以降の行革審の御審議の中でそれが変化をしたかしないかという視点からのお尋ねでありますならば、これは大きく変化をいたしております。私どもといたしましては、私どもが想像していた以上に厳しい内容のものにこれはなりました。 そして、大蔵大臣の職という立…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) この委員会の委員の数というものについては、行革審の御意見の中には必ずしも人数を明定しておられなかったと思います。ただ、行革審会長が他の場においてお述べになっておりますのを伺いますと、三人ぐらいから五人ぐらいとか幅を持った数字を述べておられるようでありますが、いずれにしても余り大人数の組織を委員会として想定されているとは聞いておりません。むしろ、できる限り委員の数は少ない形を想定しておられる、そのように拝聴して…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは内閣といたしまして、行革審答申が総理に手交されました直後の閣議において、この最大限尊重を決定いたしました。そしてその上で、私は総理から作業についての御指示をちょうだいいたしました。 ただ、行革審答申をお読みになりましておわかりのように、今委員の御指摘になりましたような部分については、具体的な姿を明示されるのではなく、抽象的な言葉で表現をしておられる部分が多々ございます。これを実際に組織として組み立て、あ…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、金融機関におきまして偽造預金証書による不正融資というものが多発いたしております。これは、今委員はお行儀が悪いという言葉に集約をされました。私の率直な気持ちから申しますならば、一体内部における管理体制、こうした完全な犯罪行為というもののチエック機能というものがどうなっていたのか、こうした点については非常に強い関心と申しましょうか、問題意識を持っております。 また、今店舗の場所についてお触れになりましたが、こ…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 言葉が不正確であったかという御指摘をいただきますならば、あるいはその損失補てんという言葉の中に、今委員が述べられましたように、実質的な損失が出ていないケースにおいてもいわばそれを超えて利益提供が行われていたケースがあったということについては、私も本委員会でも御答弁を申し上げた記憶がございます。ただ、それを全部まとめて損失補てんと申し上げていたことが適切であるかと言われれば、用語の適切を欠いていたかもしれません…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、私が申し上げましたようなケース、あるいは他社の成績に比して自分のところの顧客に対する利益が少ないといったようなことから上乗せをしているケース、想定されるケースは幾つかあろうかと思います。そして、それが証取法上の利回り保証であるかどうかという厳密な定義になりますと、私は必ずしもそうと立証できるケースばかりではないのではないか、そういう感じがいたします。

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは条文解釈の専門家が本来お答えをした方がいいと思いますけれども、先ほどから委員がお述べになっております点で私が一つ申し上げたいことは、少なくとも今委員が御指摘になりましたような視点をもって現在四社に対する特別検査を行っている、しかしその中において利回り保証といった証取法違反に当たる事実を把握いたしておらないという報告を受けております。 その中で、今私はお答えを申し上げてきたわけでありますが、これから先、証…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 具体的な数字について私は知悉をしておりませんけれども、損失のあるなしにかかわらず利益の供与が行われたということ自体が不適切な行為と繰り返し御答弁を申し上げてまいりました。 これが法律上の贈与に当たるかどうかということにつきましては専門家から答弁をさせたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 過去の行政につきましておしかりを受ける、その内容については我々として甘受しなければならないことと思います。ですから、実は先ほど久保委員から微温的という御指摘をいただいたわけでありますが、その第一歩としての証取法改正を今お願い申し上げており、これで問題が終われりとするのではないということも繰り返し申し上げてまいりました。今後ともの御協力を心からお願い申し上げる次第であります。

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 合、委員が述べられたとおり、またこうした行為が続いていたのかという気持ちを多くの方々が持たれたであろうと思います。同時に、通達行政というものの限界をいやというほど思い知らされたという気持ちを私自身としては受けております。

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 合、四社に対する特別検査が進行中であります。そして、今日まで本院におきましてもさまざまな角度から証券行政というものに対するおしかりを受け、その中で今後の行政の中で正していかなければならないこと、あるいは仕組みそのものを変えなければならないこと、さらには法律の改正を行わなければならない問題、さまざまな問題をちょうだいいたしております。 今、委員から幾つかの役職者についての御発言がございましたが、大蔵省として今我…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、今の委員の御指摘が全く筋違いだと申し上げるつもりはありません。一つの例で申しますならば、国会における御論議の中から改めて東急電鉄株の取引についてメスの入れ直しを行い、結果として五十四条または健全性省令三条七号該当事案というものを確認したわけでありますから、私は今の委員の御指摘が全く不当なものだと申し上げるつもりはありません。しかし同時に、私は、行政当局として今委員がお述べになったような気持ちで行政に当た…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、委員から幾つかの問題点に触れられながら御意見を述べられました。私も率直にお答えを申し上げたいと思います。 まず、第一に私が申し上げたいことは、確かに今回の証取法改正案の内容は改革の第一歩であるということで、内容がまだまだ今後つけ加わるものがあるということはそのとおりであります。 この事件が起きましたとき、御承知のように、損失補てんというもの、また損失保証というものについての罰則の問題等、早期に提起がござい…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 次期通常国会というものに、証取法の再改正とあえて申し上げましょう、再改正案の御審議を願うことになると私は信じております。そして、事務方はその期待にこたえてくれると私は思います。 その内容としてまず考えられますものは、先ほども申し上げましたが、現在通達の全面的な見直しを行っておりますが、その通達の中において法律に盛り込むべき事項として残されるもの、これは当然のことながらその中に含まれると存じます。また、六月の証…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の御審議をいただいております改正案につきまして具体的な補てん行為を列挙いたさなかったのは、種々多様な行為類型というものをすべて網羅することがなかなか現実には困難でありますこと、またその場合、法律に規定されました行為類型にちょっとでも違ったら犯罪ではないという解釈を逆に生むことになりまして、法律の抜け穴を利用した行為が出現しやすいのではないかといった点がありまして、損失補てんにつきまして、証券会社については…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) その点は、私はちょっと委員と考え方を異にいたします。と申しますよりも、今まで大蔵省の過保護ということが証券業界に対して言われてまいりました。行政に対しての御批判の中にもございました。そして、今その行政のかじを大きく切りかえようとしておりますときに、自主規制団体のつくる自主ルールに対し行政がいわばそのひな形を示すということは、私は必ずしも適切ではないように思います。むしろ、業界自身がみずから正しいと考えるルール…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) この改正案におきまして、証券会社に対し損失補てんなどを禁止し、違反行為に対して刑罰を科すということにいたしましたそのポイントは何かといえば、証券会社には証券市場における正常な価格形成機能の保持というもの、また市場仲介者としての公正性の保持という責任があるということであります。これに対しましてお客様の場合の方になりますと、市場仲介者としての公正性に係る義務は負っておりません。また、市場の正常な価格形成機能の保持…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 前回、委員から御質問をいただきましたときにも、違った言い回してはありましたが、同様の御趣旨の御提言をいただきました。そして、そのときにも御指摘をいただいたわけでありますけれども、行政上の処分としての課徴金制度、立法例としてはカルテル行為による不当な利得を徴収する独禁法上の課徴金があることは私も承知をいたしております。しかし、証取法上、課徴金という制度を設けるということにつきましては、証券会社に対して損失補てん…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) この前も委員からそのような御指摘をいただきました。そして、私自身胸の中に思うものはあります。しかし同時に、私どもは法律の枠内でしか行動ができません。ですから、あえて今後御審議をいただく証取法改正の中に、こうした事態において徴収、没収ができる規定をつくりたいという気持ちを率直に申し上げておりますというお答えを申し上げました。 現時点において、私どもに与えられております法律的な機能、与えられております法律の枠とい…

自由民主党大蔵大臣1991/10/01

第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員が御指摘になりましたように、アメリカの場合を見てみますと、一九三三年の証券法あるいは一九三四年の証券取引所法、それから一九三四年の証券取引所法規則、幾つかの段階で今委員が引用されましたような手法を講じております。これらも参考にしながら、今局長が御答弁を申しましたように、証券取引審議会の不公正取引部会で御検討をいただく必要があるものと私も思います。