橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1991/10/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、もし不正確でありましたら事務方から補足をしてもらいたいと思いますけれども、私は、こうした刑事罰を伴います法規にみなし規定を採用するということは、その法律の運用に当たる者の恣意的な判断によって犯罪が成立したりしなかったりという非常に大きな危険を持つものではないかという気持ちが率直にいたします。むしろ、罪刑法定主義という原則がありますのも、そうしたいわば運用幅を危険な形で法律の中に定めることには問題がある…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 先般、財務官が海外出張いたしましたときにも、各国で現在いろいろな実は金融関係で問題が起きております。それぞれの国におきましてお互いの情報交換などもあったようでございますが、日本政府として、こうした状況が今後改善されるように全力を尽くしているということが各国に伝わるように大蔵省自身の努力もいたしたい、そのように思います。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、委員が御引用になりましたように、本委員会の冒頭、私は、おわびの言葉、同時に私自身を含めた行政当局の責任ということに対するおわびの言葉から委員会の審議における答弁を開始いたしました。さらにさかのぼるなら、本国会開会の後、総理に対する各党の代表質問の私に与えられました冒頭の答弁の機会にも、おわびの言葉からこの国会を私は迎えました。 今、委員が仰せになりました事象の中で、この委員会ですべて解決がついたと思うかと…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変お答えしにくい面を含んでおります。と申しますのは、私は一つの原因でこうした事態が起きたと考えておりません。今委員が分類をされましたような特定の原因でこの問題が発生したとは考えておりません。なぜなら、昭和六十一年以降の金融緩和局面というものから景気拡大の過程において株価が大幅に上昇してきたプロセス、またその結果として株式市場が活況を呈してきたプロセスは委員よく御承知のとおりであります。しかし、その中において…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 確かに委員がお述べになりたいお気持ちは、私は理解しないわけではありません。 しかし、仮に、それではいかなる抜け道もふさぎ得るようながんじがらめの法規制を行うことは、証券市場が健全な発達を遂げていく上に望ましいことでありましょうか。私はそう思いません。同時に、院における、本院でありましたか衆議院でありましたかは別といたしまして、証人の喚問が行われました中で、法律によって禁じられていた行為であれば我々はしなかった…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) たまたま私がたった一回学生時代に参加いたしました政治活動は、沖縄の本土復帰の運動でありました。委員も御承知のように、私は沖縄県内に多数の友人を持っております。そして、今日まで年少のゆえをもって戦傷の補償を受けられなかった沖縄の戦傷者の方々に対する対応策を初め、何回か沖縄県の問題にともに手を携えさせていただきました。 私自身の力には限界がございますけれども、沖縄県の中に今委員が御指摘になられましたような事態が起…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員が今、証券局長の衆議院における答弁を引用されましたが、その後すぐ私から、その言葉は不適切である、むしろ今まで活用された事例がなかったということであるという訂正をさせていただきましたことを冒頭申し上げさせていただきます。 その上でお答えを申し上げたいと思いますが、今起きておりますさまざまな状況の中で、市場監視機能の一層の強化充実を図るということを考えますとき、不公正取引行為を禁止いたしました今委員が御引用に…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の特別検査におきまして、証券会社が証取法によって禁止されております事前の損失保証、利回り保証を行っていたという事実は把握をされておりませんが、今回多額の損失補てんが発見をされましたこと自体、私どもとしてこの事態を非常に深刻に受けとめております。 また、それに加え、昨日本院におきまして御報告を申し上げましたように、大量推奨販売の疑いの非常に濃い東急電鉄株取引の実態というものも、なお進行中の特別検査の中間報告…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは率直に申しまして、今どうこうと申し上げるところまで内容を詰め切れておるわけではございません。と申しますのは、先ほど来の答弁の中にも申し上げておりますように、この健全性省令に基づく審問と申しますものが初めて現実に動くわけでございます。したがって、過去の先例といったものもございません。そして、審問の内容その他を詰めてまいりました上でその手続を動かしまして、その結果としてどういう陳述と申しますか、弁解と申しま…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今申し上げましたように、世間から御批判を受けるような結論を出すわけにはまいりません。御納得のいただけるような対応措置を講ずる、是正命令を出すことになる、そのように思います。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 委員御指摘のとおり、今回の証取法改正は、まさに緊急かつ当面必要とする損失補てんという問題についてのみを限定したものであります。当然のことながら、これだけで終われるものではございません。そして、委員が御指摘になりましたような検査・監視体制のあり方につきましても、我々が予想した以上に厳しい行革審の御意見をちょうだいし、これをベースに我々はこれから努力をしていかなければなりませんし、証取法そのものにつきましても今後…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 合、特別検査は、先刻来申し上げておりますように、なお継続をいたしております。 私は、今後においてこの四社の特別検査の中に他の問題までを含んでどのような問題が最終的にまとめられるか、現時点で想定するわけにはまいりません。しかし、少なくともこの中間報告において損失補てんの継続しております状況、また証取法五十四条、健全性省令三条七号違反というものを御報告しなければならなくなったこと自体本当に残念でありますし、証券業…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 新聞に出ておりますものは拝見をいたしました。 一言で申し上げるならば、この広告だけで野村証券に対する、あるいは証券市場に対する国民の不信が払拭されるとは到底思えない。この中に書かれておることを今後どのように実施していかれるか、それが信頼を取り戻すかぎであろう、率直にそう思っております。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 証取法五十四条、健全性省令三条七号ですか、これに基づく審問というものは今回が初めてだったと思います。それだけに、実はこうしたケースに対してどのような処分を行うか、その是正命令とともに行うかといった先例が率直に言って全くございません。そして、これからその審問事項その他を整理してまいり、それを終えた上でなければ確たることは何とも申し上げられません。しかし、その審問において、審問に当たります担当者を含めまして私ども…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) この問題が発生いたしました当初から、私は、大口の投資家の一部の人のみに対して行われた行為が市場に参画しているすべての人々のみならず、一般国民の間にまで不公平と公正ならざる取引の実態という印象を強く植えつけてしまったことは大変なことだということを繰り返し申し上げてまいりました。 私は、この問題は、損失補てんという一言で尽きる問題ではなくて、世の中に存在する不公平というものを実感させたという非常に大きな意味合いを…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回、特別検査の結果、引き続いて損失補てんが行われていたという事態を踏まえ、国債入札を遠慮していただきましたのは、これはまず第一に、刑事罰ではありませんし、いわゆる行政処分でもありません。むしろ大蔵省としてこうした事態に厳しい目を向けているということの一つのあらわれと御理解をいただきたいと思います。 そして、これを一カ月といたしておりますことも、ぜひ御念頭にお置きをいただきたいのでありますが、私はこの一カ月の…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 心の中にありますものは、今委員が御指摘になりましたケースをも含め、補てんを受けたすべての金額に対して申したいことがたくさんございます。しかし、こうした行為に対する法律上の根拠を持っておりません今日の行政当局といたしまして、法律を超えた権限行使を可能にする方法はないと私は思います。企業の自主性、自主的な判断にまつ以外に方法はない。胸の中にあるものは別といたしまして、法律上判断をいたしますとそれ以上の判断が出てま…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 性善説か性悪説がは別といたしまして、私は、証券市場というものがかって登録制の中でさまざまな問題を生じ、その事態の中で免許制を選択し、その後今日までまいります間に市場の保護育成の必要があったということはどなたも否定はされないと思うのであります。そしてその中においては、私は、行政と業界との間の信頼関係と申しましょうか、そうしたものは現実に存し、またそれは市場が育ってくるのに有効な働きをしたと思います。 問題は、世…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 全く私が個人の立場でありましたならば、個人としての感情で物を申し上げることもできるかと思います。 しかし、まさに先ほどの委員のな言葉をかりますならば性善説という言葉を使われましたが、私は、性善説がどうかは別として、少なくとも法律は守られ通達は守られるという前提で組み立てられてきた証券行政というものが、今回、通達は少なくとも守られないという実態を示してしまったという中で、行政の信頼も取り返さなければならない、市…