橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 十五日から十七日まで英国バーミンガムで開催された第二十四回主要国首脳会議について御報告いたします。 昨年のデンバー・サミット以降に発生したアジアの通貨・金融危機は、本年のサミットにおいて焦点の一つとなりました。特に、先日来大きな展開を示しているインドネシア情勢に関しては、当然ながらサミットで活発に議論されましたが、その結果、我々は、人命の損失を深く懸念し、当局と市民の双方に暴力の高まりを回避するよう呼びか…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 福田議員にお答えを申し上げます。 まず第一に、今回のサミットのやり方についてのお尋ねがございました。 今回のサミットは、外相会談、蔵相会談を事前に行い、首脳だけで親密な雰囲気の中での会合を行い、アジア経済等の少数の課題について、準備プロセスを経て論点を整理し、その上で焦点を絞って集中的に議論をすることができ、また、インドネシア情勢、インドの核実験といった焦眉の問題にも時間を十分割くことができ、実りが多かっ…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 横路議員にお答えを申し上げます。 まず第一に、サミットにおける我が国の経済対策の評価に関する御質問がありました。 私は、我が国の現下の経済運営につき、第一に景気回復に向けた減税と社会資本整備による内需の拡大、第二に不良債権問題の本格的な処理と金融システムの強化、第三に構造改革の実行という三つの柱について説明し、その早期実施に向け必要な補正予算や減税法案を既に国会に提出していることを述べました。これに対し主…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 池坊議員にお答えを申し上げます。 まず、バーミンガム・サミットについて、みずからの評価、総括という御質問をいただきました。 私は、今回のサミットは、まさにアジア経済、インドネシアの危機、そして直前に飛び込んできたインドの核実験というものが大きなテーマになり、アジアからの唯一の参加国として積極的に参加をするとともに、事前に、例えば小渕外務大臣にASEANを回っていただくとか、アジア各国の意見を聞いた上で臨み…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 中村議員に御答弁を申し上げます。 まず、二〇〇〇年のサミットの議長国に関する御質問がありました。 日ロ首脳会談のときにエリツィン大統領から確かにこの提案が出、それは私は真剣に受けとめるけれども、全体のルールの話だから全体で話し合うという必要があるだろうということを申した、それは当たり前のことだと思います。 次に、日ソ中立条約の破棄についてお尋ねがありました。 ソ連の対日参戦が日ソ中立条約違反であることは申…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 中島議員にお答えを申し上げます。 まず、核兵器不拡散条約についてお尋ねがありました。 核軍縮促進のためには核兵器の拡散を防ぐことが必要不可欠であり、我が国はこの条約を重視しております。また、核兵器のない世界を一日も早く実現すべきだとのお考えには全く異存はありません。そのためにも、核不拡散条約を堅持しながら、現実的かつ具体的な措置を着実に積み重ねていく必要があると考えております。 また、インドネシアの在留邦…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 畠山議員にお答えを申し上げます。 まず、今後のサミットのあり方についての御意見をいただきました。 主要国首脳会議は、議員が御指摘になりましたような自国の利害をどれほど国際的な経済不安の解消に従属させていくか、そのための協調ができるかといった御指摘の点も含めまして、そのときそのときに世界が直面する重要な問題についての意見を交わし、政策調整を行う場として有効に機能してまいりました。 今回のサミットにおきまして…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 家西議員にお答えを申し上げます。 御自身の体験を踏まえながら、今真剣に述べられた御質問、御意見、感染症患者の皆さんの人権に対する配慮の重要性、改めてさまざまなことを考えさせられました。 私の郷里、岡山県には、ハンセン病の療養所がございます。長い間島と本土との間は、わずかな距離でありますが、船の行き来しかありませんでした。これが橋でつながれましたとき、入園者の方々が泣いておられたのを、今思い起こしております…
第142回 衆議院 本会議 第41号
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 西議員にお答えを申し上げます。 まず第一点は、重大な感染症の発生した場合の国の対応についてお尋ねでありました。 本法案におきましては、感染症の発生に対して、国のリーダーシップのもと、都道府県知事が対応するものとしております。具体的には、国があらかじめ基本方針を示すとともに、未知の感染症等重大な感染症の発生に際しては、原因究明や機動的対応につき、都道府県に対し、積極的に指導助言を行っていくこととしております…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 元年の消費税導入時と対比という発想は、私も必ずしも持っておったわけではございません。 ただ、私自身の脳裏には、確かに消費税導入後の四-六の落ち込みと七-九の改善というものは何となくございました。そして、確かに、消費税率引き上げの直前における一-三月の駆け込み需要というものが、そしてその二%引き上げ後の四-六の落ち込みが、それぞれ予測から大きく両方に振れていた。そして、七-九はプラスに転じたということで、その意味では予…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 基本的にとらえなければならないこと、これは必ずしも国内のみではございません。海外をも含めての問題意識でございますけれども、基本的には、私はやはり、日本の金融機関の抱える不良債権の問題というものに対する処理の方向づけがなかなか一般に見えてこない、言いかえればバランスシートから落ちないという部分に対する先行きに対しての懸念というものがベースにあるように思います。 そして、その上で、現在私どもは既に国会で御審議をいただき始…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 これは、私は議員の見識としてそのまま素直に伺いたいと存じます。 ただ同時に、今私は、議員がお示しをいただきましたグラフを見まして、一つ感じておることがございます。それは、はしなくもこう大きく三つの山ができておりましたが、それはいわば財政の出動によってつくり上げられる株価の上昇ということでありました。 しかし、その手法から民需中心の日本経済に移らなければならないということが今まで言われながらも、結果としては、財政が出動…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 今まで国会の議論の中におきましても、現在実施をし、またしようとしております特別減税の効果について、政府としては、この減税を含む財政金融両面にわたるさまざまな措置が相まって我が国経済の回復に役立つものと考えているということを申し上げてまいりました。 同時に、今回の経済対策の中におきまして、所得税、個人住民税について、減税の追加、継続を行うということとともに、諸外国と比して低い個人所得課税負担の水準の問題、あるいは税率構…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 今、日銀総裁、通産大臣、大蔵大臣、それぞれの立場からこの数字の解釈についての意見を述べられましたけれども、私は、今般の公的資金による自己資本増強策などによって金融システム不安が遠のいたこともあって、ですから、この貸し渋りの状況がより緩和されていくことを本当に期待いたします。 そして、その意味では、いずれにいたしましても、金融機関が健全な事業を営む事業者への貸し出しを圧縮する、これは極めて問題のあることだという感じを持…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 私は、あの当時、主計局長が御答弁を申し上げて要約をしたポイント、それはおおむねそのとおりであると思います。
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 今の議員の御議論は、言いかえれば、この法律案の本来持つ要素、これが全面的に変わったのではないかということになるのだと思います。 これは、今まで繰り返してまいりましたような議論を私はまたもう一度申し上げるつもりはありませんけれども、繰り返し本委員会でも、財政構造改革法の基本的な骨格は維持すべきであると考えておりますということを申し上げてきました。そして、その基本的な骨格として、主要な経費に係る量的縮減目標の仕組み、財政…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 今議員から率直に、昨日のやりとりをも踏まえて御質問をいただきました。 私は、年々の縮減というものは相当重いものと考えておりました。それだけに、議員も御記憶と思いますけれども、本委員会におきまして複数の議員から弾力条項のお話が出ましたときに、私は立法政策上の判断として一定の理解を示しました。むしろ厳しく考えておりましただけに、こうした条項を必要とするケースはあり得る、言いかえるなら、予期せざるあるいは緊急やむを得ざる対…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 議員のお考えはわかりました。というよりも、以前から拝聴しております。そして、国債の区分をなくすこと、これについての議員の御意見も伺い、私は、むしろ短期の国債という考え方を提示し、議論を深めていただきたい、またいきたいと申し上げておりますが、議論が深まっている状況でないこともまた御承知のとおりでございます。 実は、この弾力条項につきましても、私が立法政策上一つの判断という評価をいたしましてから必ずしも論議が深まったとい…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 少子・高齢社会という日本の現実の中で、特に社会保障関係費の場合には、高齢という問題が大きな要因になってまいります。すなわち、高齢者が年々増加をいたしますにつれて、年金の新たな受給権者が発生をいたします。当然ながらその期間も延びてまいります。また、高齢者医療の対象になっていく方々もふえていきます。 そして、従来よく従属人口という御議論が院内においてもなされましたけれども、これは要するに、高齢者の数と年少者の数を足せば、…
第142回 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第7号
○橋本内閣総理大臣 私は、これは財革法があるなしにかかわらず、将来を考えるとき、社会保障制度というものは後代の勤労世代の負担に耐えられる範囲であり、しかもセーフティーネットとしての役割を果たし得る、そのぎりぎりを設計していかなければならないと考えてまいりました。 今議員から御指摘がありましたけれども、まさに医療保険制度におきましても、医療の提供体制と医療保険制度、その両面にわたる抜本的な改正というものをやり上げていかなければなりません。…