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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1996/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 たまたま新潟地震の起きました後、同じ問題が議論をされました当時、私は当選したての議員として先輩方の御議論を随分長い期間拝聴いたしておりました。その当時もありましたのは、一つは既往にさかのぼれるのかという点、あるいは強制保険たり得るかどうか、こうした視点が最後まで煮詰まらなかったように記憶をいたしております。 問題点は今回におきましても実は同様ではなかろうか。そうしますと相当の時間を要するという率直な印象を、私はこうし…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 私も、直前に報告を受けましたときに、ある種、議員と同じような感じを受けたことも事実であります。 金融機関の経営問題と申しますもの、この対応いかんによりましては、金融システムの安定性、一歩間違えますとこれは経済全体の根幹を揺るがしてしまう、そうした問題でありますだけに、一方で、金融システム改革を進めようと号令を発しました直後にこうしたものが出てまいりましたことは、慎重かつ細心という行動とともに、大胆にこの改革を推し進め…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 先ほどもお答えを申し上げましたように、金融システム改革を必要とする現在の状況については、議員もしばしばお触れにたっておるとおり、我々として喫緊の課題であることは間違いありません。しかし、その中におきまして、預金者保護という視点並びに国民の資産運用の場としての信信頼性の確保、こうした点に配慮していくこともまた当然でございます。十分そうした点を念頭に置きながら金融システム改革も進めてまいりたい、そのように考えておりますの…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 御自身でも自負しておられると思いますが、日本銀行から研究所活動を通じ、プロ中のプロの議員の御発言ですから、私も真剣に拝聴をいたしておりました。そして、あなたの問いかけに必ずしも正確な答えになりません、それを前もってお断りした上で、私なりに感じておることを申し上げたいと存じます。 今、あなたが述べられたようなさまざまな問題点、課題を抱えているということは、私は否定をいたしません。 昨年の下期におきまして、確かに、補正予…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 私はプロに刃向かうほど度胸はよくありません。ただ、今のお話を伺いながら、いわゆるレーガン減税というものの打ち出しと終了を思い出しました。 レーガン減税当時のアメリカというものは、御承知のとおり、CPI一〇%を超えるインフレでありましたから、相当な自然増収のあったときでありました。しかし、その歳入見通しと歳入実績には相当な開きが生じたこと、そして、それがその後アメリカ経済を著しめた実態を議員はよく御承知でありましょう。…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 議員は意図的にお触れになっておられないのかもしれません。しかし、アメリカにおきましても、またもう一つ例示で引かれましたEUの諸国におきましても、社会保障改革というものがその一つの大きな柱になっておることは御承知のとおりであります。そして、我々は、産業の構造改革、経済の構造改革というものは当然のことながらやっていかなければなりません。同時に、先般来時々引用をされております産構審あるいは経済審の小委員会報告あるいは部会の…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 実は、大変申しわけなかったのですが、私は、議員からの御質問をいただくまで、根拠法令のないものがあるということは存じませんでした。これは大変恥ずかしい指摘を受けたと思います。 ただ、公共事業の各種五カ年計画、これは決定文中にも、今後の社会経済情勢の動向、財政需要等を勘案しつつ、弾力的にその実施を図るというものがございますように、計画によって歳出が義務づけられるものではない、いわば計画的な事業実施のための目安、目標とでも…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 今調べてみますと、漁港法が制定されました昭和二十五年、このときまさに、食糧確保という見地から水産業の振興を図ること、これが大きな課題になり、国会でも関心を持たれたということからこういう条文になったようであります。言いかえれば、逆に、法律上こうした計画を、すなわち五カ年計画等を国会に御報告をし、承認を受けるという手続が違法なものだとは私は思いません。 ただ、その上で私は、むしろ五カ年計画というものがある程度目安である限…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 今回の衆議院選の開票の結果が出ました瞬間から、私は、自由民主党がこの選挙戦に勝ったという言葉は使ってまいりませんでした。それなりの成績をいただいた。これが偽らない実感であります。そして、選挙の終了いたしました後に、社民、さきがけ両党と、さきの三党連立政権というものの成果を踏まえたその延長線上での話し合いを行い、政策合意を結びました。また、多くの方々の御支援を得て、今この内閣は発足をいたしました。 当然のことながら、我…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/09

139衆議院 予算委員会 第2号

○橋本内閣総理大臣 どこにボールが行くんだろうと思って心配しておりました。確かに、間違いなしに剣道練士五段であることは事実でありますが、そういう例えに値するとは思えないほどこの改革、いずれも大変厳しいものであります。 先ほど鈴木委員との御議論をさせていただきましたとき、前提として大きく食い違うものはない内容でありながら、なおかつ非常に激しい議論をさせていただくことになりました。そして、私たちは、本当にこれを乗り切って、次の世代によりよい…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 今議員からお述べになりました数字、これに多少私なりにつけ加えさせていただきますと、選挙中、私は、国と地方との債務、それを大体四百四十兆円と申し上げてまいりましたが、正確には、今議員からも御指摘がありましたように約四百四十二兆円に上るものがあります。そして、これは国民一人当たりに直してみますと、そのころ私は三百五十万円ぐらいと申し上げておりましたが、三百五十二万円に当たります。言いかえれば、夫婦子供二人の御家庭であるな…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 今議員から御指摘のありました点は、私自身、本当に国会に対してもお願いを申し上げたい、また院を構成する各党各会派にぜひお願いを申し上げたい思いの点であります。そして、本院で既に設置が決定されております行政改革に関する特別委員会というのは、私は、まさにそうした趣旨でおつくりをいただいたものだと解し、内心喜んでおりました。 と申しますのは、行政改革という言葉、大変大きな幅の広いとらえ方をなさる方から、特定の部分に着目されて…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 今まで国会のことを政府が御答弁をして、いつも僭越であるとおしかりをよく受けました。そして私自身、院のことについては院で御判断になることと今まで申し上げてまいりました。 その上で、あえてのお尋ねでありますから申し上げますなら、私は、国会がむしろそうした機能を充実されるということに全く異論を申し上げているのではありません。むしろ従来から、国会の機能を高めるために、例えば調査室のあり方といったことも随分議論になりました。そ…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 まず、経済構造改革特別措置、これは二十一世紀に向けた経済構造改革を実現するための施策に活用するためにということで設け、私自身が全部に目を通しながらその政策の優先順位を定めて大蔵大臣に指示する、その宣言のもとに各省の要求を出させました。 見ておりますと、なぜこの枠を使って要求するんだと、少々私自身が唖然とするようなものもないわけではありません。逆に、確かにこういう分野に対して今までの方式ではなかなか予算配分はいかなかっ…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 今議員が述べられましたように、確かにこの特別減税を取りやめました場合における景気への影響は、試算によれば〇・二ないし〇・三という双方の数字がございます。そして、私どもにとりましてこの数字が気にならないわけでは決してありません。同時に、これを継続するということによりまして、国、地方合わせますと二兆円の歳入の減、国だけでも一兆四千億円の歳入の減というものが生じます。そして、それにかわるべき財源というものを今見出せる状況で…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 消費税の税率の引き上げに伴う臨時特別給付金につきましては、真に手を差し伸べるべき方々への配慮として、平成六年の九月に、生活保護世帯、老齢福祉年金等の受給者に対して一万円の臨時福祉給付金を支給させていただく。そのほかに、低所得の在宅寝たきりのお年寄り等に対しまして三万円の臨時介護福祉金を支給することが、これは既に決定をされております。これから恐らく国会におきましても、さまざまなこれに加えての御論議があろうと思いますが、…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 御質問があるということで、過去の経過を調べてみました。そうしますと、その予算編成部局を内閣に移すという議論、これは実は第一次臨調以来の議論がございましたようです。 そして、平成五年十月二十七日の第三次行革審答申で、いわゆる内閣予算局の考え方は取り入れないという結論が出されました。その一つの理由として、諸外国におきましても、大統領または首相直属の部局が予算編成を行っているところはないというようなこともあったようでありま…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 私は、財投の議論を本当に真剣にする必要があるという御指摘は、そのとおりだと思います。ただ、今の議員の御発言、事実をよくつかんでいただいておるようでありますけれども、国債による運用という場合でありましても、これは結局金融市場に還流しているわけでありまして、政府部内に滞留している資金があるということでないことは御理解をいただかなければなりません。 ただ、いずれにいたしましても、財政投融資というものについて、その使われ方、…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 私は、要は費用効果分析というものが公共事業等についてもきちんと行われるべきだという視点からは、まさに御指摘がそのとおりの方向を一つ指すものだと思う部分はございます。ただ、私は、たまたま野党の政調会長でありましたときに、タイで、我が国が出資をいたしましたBOT方式のプロジェクトが完全に失敗をしてしまったケース、その後始末のことに大使館が大変苦労しておられる現場を見てしまうことになりました。 確かに、政府の財源の不足を一…

自由民主党内閣総理大臣1996/12/06

139衆議院 予算委員会 第1号

○橋本内閣総理大臣 現在、行政改革委員会の小委員会で作業をしておられる最中でありますので、その詳細を私は存じているわけではございません。しかし、恐らくその中に盛られる内容というものは、委員が御指摘になりましたような方向に基づくもの、そしてそれを、学問的なという言い方がいいかどうかわかりません、きちんと理論的に位置づけられたものになるであろう。言いかえれば、行政と民間との活動領域を洗い直すための基準づくり、そうした内容のものをいただけるの…