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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1998/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ある定められました財源をある歳出目的に特定して充てるいわゆる特定財源制度というのは、一般には特定される公共サービスの受益と負担の間にかなり密接な対応関係が認められる場合、一定の合理性を持つ、言いかえればその範囲を超えた場合には必ずしも合理性を持たないということになろうかと思うんです。これはややもすると実は財政の硬直化を招く、そして適正な資源配分をゆがめるという問題点があります。反面、緊要性の高い分野に比較的安…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 自治大臣がお答えしたことに結局尽きるわけですが、地方税財源の拡充といったときに、一番普遍性のある、いわば自治体ごとの税収にばらつきをなるべく起こさない性格の税は何かということになりますと、実は議論が結構分かれます。 先日の本委員会で、例えば地方消費税というものを一つの例に挙げられ、これは消費という行動に着目するものだからという御指摘がございました。ただ、その消費税率の引き上げそのものが、質問された方はそれを必…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から御指摘になりましたようなことが全く変えられていないとすれば、確かに私も問題のあるものになりかねないという心配は持ちます。 その上で、今回の省庁再編、高い視点と広い視野からの政策立案機能の強化また縦割り行政の弊害排除、そうした視点から省庁を大ぐくり編成をしていくその一つの考え方として、国土の総合的、体系的な開発及び利用、そしてそのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進などを主要な任務とする国土…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、逆に議員から御質問のありましたような姿の官庁になってはいけないと思うんです。であればこそ、実は国と地方の役割分担という言葉を答弁でも使わせていただきました。 その上で、その意味するものは何だと。それは、国が直接行うものは全国的な政策、計画の企画立案、また全国的な見地から必要な基礎的、広域的事業に限定をする、その他の事業については地方公共団体にゆだねていくのが基本。そして、できる限り適切な、余り項目を分けて…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 議員の御主張は道路特定財源を環境庁に一部移せという、そういう趣旨と承ってよろしいでしょうか。私は、それはやっぱりちょっと性格的に違いがあると思います。 むしろ、環境庁というものがこれから省に昇格し、その業務の範囲を拡大し、その上で地球温暖化等に対する戦略的な役割までを担わせるといたしました場合に、私どもは環境に要するコストというものについては全く別の次元で真剣な検討をしなければならないと思います。その結果とし…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) その数字は私も拝見いたしました。そして、私にとりまして、わからないとお答えになりました方が三九%おられる、これはやはり我々の御説明の努力が国民に対して足りないのかなと。 地方分権あるいは規制緩和等による官民の役割分担、そうしたものの変更をベースにして考えてまいりました今回の改正案ですが、国会の御審議におきましても、なかなか地方分権あるいは規制緩和等の進捗についての御評価がいただけない。あるいは、例えば公共事業…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 行政改革というものをこれだけ大きな形で取り組もうといたしました場合に、なかなかその効果を具体的に、特に定量的な形でお示しするというのは難しい問題があります。 しかし、例えば規制緩和あるいは地方分権、官民分担を徹底していく、そして民間あるいは地域の創造性や主体性の発揮を促す、これは私は当然国民の暮らしの上でのプラスが生じる部分だと思っております。また、行政の減量あるいは効率化を進めて事務事業あるいは組織のむだを…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 人間でありますから、支持率が全然気にならないなんというのはうそになります。しかし同時に、何かをやろうとするとき、必ず現在の状況によって支えられている方々からは反発が起きます。 私なりに全力を尽くしてやれるだけの努力をしていきたい、そのように思います。

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) もとより、所得の再分配に対する政府の責任また役割というのは今後とも重視していく必要があります。そして、行革会議あるいは行政改革委員会の基準もそうしたことを前提にしながら、その適切なあり方を実現するよう求める趣旨になっております。 その上で、今、議員からもいろいろ御提起がありましたけれども、行革会議そして行革委員会それぞれの議論の中におきまして、最終報告でまさに「民間でできるものは民間にゆだねる、市場原理と自己…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 現在、第六次の交通安全基本計画を進めているわけでありますけれども、この中では、平成九年までに年間の交通事故死者数を一万人以下とするという計画を持っております。そして、さらに十二年までに九千人以下とすることを目指しております。 幸いと申しますか平成八年、平成九年、連続して死者は一万人を下回ることができました。しかし問題は、その中を見てまいりますと、実は高齢者の事故がふえている、あるいは若い人たちが逆に反動的にふ…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回の省庁再編に当たりまして、行政改革会議で、まず二十一世紀において国の行政が担うべき任務あるいは機能は一体何だということにつきまして、私自身が提案をいたしました国家機能の四分類、そうしたものもその中の一つとして提供をしながら自由闊達な御論議をいただきました。その中で、議員が今指摘をされました教育や国民文化の継承、醸成というのは、私流に国家機能を分類いたしましたときの一つの重要な柱だと考えております。 そして…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど来の御論議にもありましたように、この総合調整あるいは調整というテーマを大きく三つに分けておるわけであります。 一つは、内閣官房による総合調整であります。 またもう一つは、議員が御指摘になりました内閣府、すなわち担当大臣による総合調整。そして、この総合調整の中には、強力な総合調整権として、受動的な調整だけではなく、その企画あるいは積極的な発議、調整というものを含んだものであるということ。そして、必要な調整…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、場合によってそういうことはあり得るだろうと思います。 今たまたま男女共同参画を一つの、将来ともに各府省にまたがる、しかも非常に大きなウエートを持つ総合調整の必要性のあるテーマとして例示を挙げました。しかし、一般的な調整という対象のものでありましても、その時点において、先ほど例に挙げられました例えば昨年のCOP3に対応するための意見調整、こうした通常の調整権限のみで対応できないとなりました場合に、私は機動…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 確かに、議員が御指摘になりましたように、縦割り行政の弊害を是正する、そうした観点から考えましたときに、各省庁のセクショナリズムにとらわれずに国益全体を重視できる公務員がどうすれば育成されるか、これは大変重要なことであります。 そして、そうしたための方策として、行政改革会議の最終報告におきましては、幹部職員の人材情報を総合的に管理する、人事交流を推進する、幹部職員の昇任などに関する総合調整など人材の一括管理のシ…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 五族共和というのは私、本当に幼いころに聞いた覚えのある言葉でございますけれども、それから五十数年たって伺うとは思いませんでした。 ただ、議員が今指摘をされましたようなそれぞれの省庁における採用数の少ない専門的な職種、これは確かに省庁の枠組みを越えた人事運用が必要である、そういうことを検討しろということは既にこの行革会議の最終報告においても指摘をされております。そして、これは一括管理システムというものを進める上…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 非常に大事な御指摘をいただいたことにお礼を申し上げます。 まさにこの行革会議長終報告をまとめますとき、さらにこれから先の地方分権というものを考えなければならない、その場合に、規模の問題と財源の問題と人材の問題というものに積極的に取り組む必要があるという指摘をいたしました。それを受けてこの基本法は、五十一条の第二号に「地方行財政制度の改革について更に本格的な検討を進める」という規定を置いたわけであります。そして…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) きょうは大変いい勉強をさせていただいたと思いますのは、こういう分類の仕方でこの問題を考えたことが実はありませんでした。それだけに改めてさまざまなことを感じさせられております。 そして、今までやはり機関委任事務に偏った議論であったと言われるのは、六団体の共通意見という形で分権の問題の地方側からの意見というものを吸い上げてきた。そのために、ある意味ではそれぞれの特殊な見解とかいうものは自然に内部で整理をされ、共通…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、在外邦人に危険が予測されるときに、国として救出できるあらゆる手法を講じることは当然だと思っております。そして今回は、ただいま防衛庁長官からも申し上げましたけれども、前回カンボジアで体験をいたしました結果、民間機のチャーターその他の手配も非常に速やかに進み、その上で万が一の事態のために自衛隊機並びに海上保安庁の巡視船を現地に急行させそうした対応をとり、航空機についてはシンガポールに待機をさせました。これが…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 自国の国民の生命が危険と思われるときに、どこの国でもできる手段をもって自国民を助け出そう、余力があれば他の国の人々も安全な地域に運ぼう、これは当然のこととして行われることであります。 確かにカンボジアのとき、そうしたことを今まで日本が体験しておりませんでしたためにマニュアル等がありませんでした。ですから、もし議員のように理論的に物事を組み立て、それが優先すると申し上げては言が過ぎるかもしれませんが、当時カンボ…

内閣総理大臣1998/06/05

142参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は議員のお考えになる考え方がわからないわけじゃありません。言いかえれば、この基本法の十条二項の一号に掲げる総合調整あるいは企画立案、そういう対応を考えるべきじゃないかということだと思うんです。 私は、実態の業務を持っていますだけに、むしろ国土交通省を中核にして、これを政策調整の責任者とし、横に連携をとらせることを考えた方が実効が上がると思うんです。例えば男女共同参画とかは総合的な施策を必要とするけれども、日…