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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1997/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、この点議員と少々考え方を異にいたしております。 今回御審議をいただいております。その金融行政機構改革、この考え方は、金融行政に対しましてさまざまな角度から、昨年来、国民からもまた国会における御論議からも我々は御示唆をいただきました。そして、民間金融機関などに対する検査監督という執行面の機能と企画立案という政策面の機能をはっきりと二つの省庁に分ける、そして検査監督という業務につきましては金融監督庁が、企画…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) しばしば本院でもお答えを申し上げてまいりましたけれども、財政と金融のあり方、これ自体につきましては、まさに行政改革会議におきまして二十一世紀における国家機能、またそれを踏まえた中央省庁再編のあり方の検討の一環として大所高所から十分議論をすべきテーマと受けとめてまいりましたし、また、現にその議論は進んでおります。ただ同時に、国内だけがこの問題の影響を受ける場ではないということも申し上げておかなければなりません。…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 本来、私は、日本の文化というのは恥の文化、恥を知る文化ということが言われてきたと思っております。それだけに、刑事罰を受けるということは社会的にも非常に厳しい指弾を浴びる、そういう重みを持つものでありました。 しかし、今回の事件等を見ておりまして、いつの間にかその恥を知る文化というものがなくなつてしまっている、薄れておるとするならば、当然ながら、違法行為を抑止するという観点だけではなく、検査監督の実効性を担保す…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、議員の今述べられたことを全面的に否定するつもりはありません。私自身が、この野村事件、第一勧銀の事件というものを捜査当局が徹底的に捜査し、これ以上これについて何もないというところまで捜査をし切ったというそういう宣言をするぐらいのところまでいかないと、この事件によって起きたダメージというものを回復するきっかけをつかみ切れないのではないかという不安を持っていることを番記者の諸君にも問われて答えております。 し…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から引例をされました大和銀行ニューヨーク、この監督責任というものがどこにあるかお触れになりませんでしたけれども、この問題はアメリカの検査にもまた検査を行いながら発見をし得なかったという問題は存在しなかったのだろうかという疑問を私は一つ提出させていただきたいと思います。 その上で、私は、もしアメリカにあります邦銀に対してすべての検査をすると言われるなら、邦銀の諸君がみずからに不正がないと信ずる限り堂々と…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 浅学非才、その論文の内容を私は熟知いたしておりません。その上で恐縮でありますが、今引用されました部分、果たしてどれだけの論拠を持ち、立論のプロセスにおいてデータを持って書かれたものか私は存じませんけれども、今金融システム改革が動いております方向というものは、既に議員も御承知のとおり、まさに開かれた市場であり、そして公正な透明性を持った国際的に通用する市場に変えていこうという努力をスタートさせたところであります…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回御審議をいただいております金融行政機構改革によりまして、民間金融機関などに対します現行の大蔵省の監督権限、これは検査、店舗設置の認可などのほかにも改善命令、業務停止命令、免許取り消しなどの破綻処理に関する権限を含めまして、すべてが金融監督庁に移され、金融監督庁は検査監督の専門的な行政機関として責任を持って機能していくということになります。しかも、これは大蔵省等金融関係の企画立案に関与する官庁にではなく総理…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) いかにしてその緊張関係を保つかという点については、既にしばしば御指摘を受けてまいりましたので、むしろ連携という点に絞り込んでお答えを申し上げたいと存じます。 例えば、具体的には金融監督庁長官は、金融制度、証券取引制度の企画立案についての意見を、この検査監督等の結果を反映してのことでありますけれども、大蔵大臣に述べることができるほか、大蔵大臣と相互に緊密な連絡をとる、これは金融監督庁設置法に明記いたしました。 …

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) こうした制度をつくらなければならないということを考えました時点から、与党三党の中におきまして大蔵省改革プロジェクトチームがスタートをし、その中で一つの考え方として公正取引委員会のような国家行政組織法三条委員会として独立した機構を設置する、二つ目の案として証券取引等監視委員会のような八条委員会を設置する、第三案として検察庁のような特別な機関を設置する、こうした案が幾つか検討の対象になりました。 そして、最終的に…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは繰り返し申し上げてまいりましたので、改めて申し上げることは避けますけれども、ヨーロッパにおけるユーロの誕生が間近と、こうしたことを一つの引き金として、私は金融システム改革をこの時期にという最終の決断をいたして今日に至りました。幸いにも、今年五月、改革のいわばフロントランナーとして改正外為法が成立をさせていただきまして、明年四月からこれが施行されます。そして、本来なら大蔵大臣からこれは御答弁をいただいた方…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 逆に、バブルのさなか、私はよくアメリカの経済人たちから、日本企業が我々の資産をどんどん買いつけている、ある場合敵対的買収をも含めて我が国に投資をしている、余りに行き過ぎではないか、そうした意見をしばしば聞かされました。そして、結果として実は必ずしもそれがうまくいったケースばかりではなかったわけです。ニューヨークの有名なビルを買って損をされた企業もあります。また、ハリウッドに進出をし極めて国民的な反発を招いてや…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ちょっと、議員が例に引かれましたのが旧国鉄改革に関連する問題でありますので、多少……

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) いや、これは私反論させていただかないと困るんです。当時の運輸大臣としては、間違いなしにあの方々に何回新しい職場を御紹介し、あっせんをし、再就職をしていただこうとしたかを、関係者の苦労を私はよく存じております。同時に、国鉄改革というものが国会においていろいろな御意見の末に法律として明示をされ、方針が決められたそのプロセスの渦中の人間でもあります。そして、今残念ながら失業率がなかなか改善をしないという状況の中で、…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、ある意味では民間企業、個々の倫理の問題でもありますから、余り政府が口を出してはいけない分野なのかもしれません。しかし、それは企業がみずからの行動というものをきちんと律していく、それだけの自己責任を持っているということが基本でありまして、政府としてもその意味では企業がそれぞれの社会的責任というものを自覚して行動することを求めなきゃなりません。そして、それができないというのであれば、私は日本に合った仕組み…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 冒頭申し上げたいのは、もしこれがパンドラの箱であったとするならば、最後に残るものは希望であります。そして、最後までこの事件を洗い尽くすことによって少なくとも再生への希望は持ちたいと、先ほど来私は答弁でも申し上げてまいりました。 そして、まさにこうした問題がほかにあるのかないのか私はわかりません、それは。しかし、社会的に批判を受けるような取引の有無について銀行みずからが再点検をする、これは大変重要なことでありま…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変恐縮でありますけれども、冒頭、大蔵省の検査、過去にさかのぼってというような御指摘がありましたが、これは現実の実務の話ですから後で事務当局から答弁を補足することをお許しいただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) いやいや、さっき言われました。私が答えたのに対して、これから先のことだけではない、今までもとおっしゃいましたから、過去にさかのぼった答弁を。

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、過去にさかのぼっての答弁は事務方からさせます。 その上で、金融監督庁の任務というものが、民間金融機関の業務が適切に運営されているか、またその経営の健全性が確保されるよう検査監督その他をきちんと行う。その中で犯罪が見つかれば司法当局に対してこれを届け出るのは当然のことでありますから。そして、金融監督庁の行う検査監督というものは、まさにその業務の適切な運営や経営の健全性の確保を通じて、預金者、保険契約者…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 事務方の諸君が模範解答を用意してくれておりますけれども、これはちょっと横に置きまして、私は株主代表訴訟という制度自体、有効に働けば本当にいい制度だと思うんです。そして、世間からいろいろな批判がありましたけれども、ある意味では、ラルフ・ネーダーがひところこれを活用しながら商品の質の改善に役立てた、こんな使い方もありました。しかし、やっぱり逆に、その株主代表訴訟が総会屋の武器として使われるんじゃ、これは困るなと、…

自由民主党内閣総理大臣1997/06/13

140参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 一言だけ脱線をお許しいただきたいのでありますけれども、私の競技は剣道でありまして、剣道には、審判絶対神聖でありまして、審判に対する抗議はありません。そして、不思議の勝ちはある。言いかえれば、審判が誤審して自分が勝たせてもらうことはある。しかし、不思議の負けはない。言いかえれば、審判に誤審をさせるようなところまで相手に迫られた自分が悪いんだ、これが我々の競技のルールであります。 それだけに余りああいう野球のよう…