橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1998/01/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、今議員が述べられた論点を決して否定するものではございません。しかし同時に、やはり何と申しましても公的資金を活用させていただく、これは国民のお金を使わせていただくことでありますから、それだけの重みを持った対応というものはあってしかるべきだと思っております。 そして、今回の公的資金による自己資本充実策、これは金融システムというものが国民経済の基盤を形成するものであること、そしてそれが損なわれた場合、経済には…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変大きなテーマから具体的な問題を提起されたわけでありますけれども、私なりに申し上げてまいりますと、今後の経済運営、これは安易に財政に依存することは許されないものになっていくであろう、またそうならなければならないと思います。なぜなら、既に言い古されたことでありますけれども、超高齢社会というものが現実のものになり、人口構造の変化という要因からだけでも大きく社会構造、経済構造は変わらざるを得ない状況にあります。そ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 市場の特色と議員は御指摘になりましたけれども、市場以前に国民性の問題も一つあろうと私は思います。そして、いたずらにハイリスク・ハイリターンを求めるよりも安定した資産運用を求めるというのは我が国の一つの特色ではないだろうかと。これは、議員のお言葉をそのままに拝借いたしますなら、直接金融よりも間接金融が今日まで主軸であったその資産運用の手法にも通じるものがあろうかと存じます。同時に、これは大変私自身今困ったことだ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変難しいお尋ねでありますけれども、私も、二十一世紀になりましても財投の役割というものは一定の役割を果たすべきものであろう、また果たすと考えます。 ただ、従来、財投についてさまざまな角度から批判が浴びせられました最大の原因、それは例えば郵貯等国民からお預かりをいたしましたお金というものが資金運用部から出ていく、その使われ方がよくわからない、こういうところから出てきた御議論が多かったように思います。また同時に、…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員からは財政構造改革の政策と景気対策との優先度という視点からの御論議をいただきました。 しかし、私どもが今考えておりますこと、これは今後ともに我々は財政構造改革との整合性を図りながら経済・金融情勢などを踏まえた最大限の対応を行うという姿勢、これが我々に求められているものだと思います。そして、そういった考え方のもとに財政運営を行っていくことが我々の責任ではなかろうか、そのように考えて今日まで参りました。ま…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 年頭以来、ドルが対円、対マルクで上昇をしておるということは私も承知しておりますけれども、私は、相場の短期的な動きについてのコメントは私どもの立場として控えるべきものだと思います。 その上で申し上げたいこと、それは、余りにも短期の間の為替の上下というものは、どちらの方向に振れる場合でも決して好ましいものではございません。また、経済のファンダメンタルズを反映するといいながら、思惑等によってその市場の動きが変わるこ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今申し上げられることを要約して申し上げますならば、我が国の立場、それは円相場の最近の下落を懸念しておりますということが一つ申し上げられることであります。同時に、円の過度の下落は好ましくない、これも申し上げられることでありましょう。また、為替の安定を維持するために適切に行動する用意がある、これは従来から申し上げてきたことでありますけれども、この立場に何ら変わりはございません。それ以上のことは必要に応じ行動いたし…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私自身がそうした質問に海外で遭遇いたしましたのはバンクーバーにおけるAPECの席上、またその後行われましたクアラルンプールにおけるASEANプラス3、ASEANプラス1の場でございました。そして、私自身は拓銀、山一が経営破綻に至ったことを政府としてもまことに遺憾なことだと考えておりますと。同時に、これらの金融機関はそれぞれに経営戦略の失敗あるいは市場の評価に対する見通しの甘さ、また山一の場合には簿外債務の存在…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大きく分けて二つのお問いかけがございましたが、バブル期の地価あるいは株価、これは本当に今になって振り返ってみますと、当時、熱病のように皆が浮かされていた。なぜだったんだろう。経済的な合理性を欠いたレベルにあったんじゃないのかということはそのとおりだと私も思います。 しかしその時点において、その後の急激な価格低下というものが生じる、今、省みてみれば必然的な市場の動きでありましたけれども、そうした洞察が足りなかっ…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 平成八年六月に成立をいたしましたいわゆる金融三法、当時信用組合の大規模な破綻が相次いで発生しておりましたことから、預金保険機構の信用組合特別勘定における借り入れに限って政府保証を措置いたしました。これは議員の御指摘のとおりであります。 その後、一般の金融機関におきましても大規模な破綻が相次いで発生しましたことなどから金融システムの安定に対して内外の信頼が大きく揺らぎました。そして、信用秩序と経済に重要な影響が…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私、そのような言葉を使った記憶はございません。
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、先ほど来、他の委員の御質問に対しましても、バブルの生成、崩壊に至るプロセスの中で、資産価格の急激かっ大幅な変動というものが国民経済に与える影響について的確にして十分な認識を持ち得なかったのではないかという点について責任を回避できるものではないと思うということを申し上げました。 同時に、あえてつけ加えさせていただきますなら、八〇年代以降、金融機関の中には業容の拡大あるいは収益至上主義の経営姿勢の中でリスク…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員から御指摘がございましたので金融システム安定化のための緊急対策につきまして大蔵大臣が説明されました要旨そのものに目を通しております。そして、「こうした公的資金の活用の前提として、金融機関自身による責任ある経営体制の整備やリストラの徹底、破綻した金融機関の経営者責任が厳しく問われることは言を俟たぬところ」、今、引用されましたようなことを大臣から御説明されたと聞きました。これらの点は私も同様だと思いますし…
第141回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大蔵大臣の御説明を補足いたしました銀行局長の説明の中に、優先株等の引き受けを申請する金融機関についての部分の中に、「経営の健全性確保のための計画を審査機関に提出しなければならないこととし、審査機関はこれを適当と認める場合でなければ議決を行えないもの」とするという文言が入っております。言いかえれば、今日までの法制の中にこうしたものが含まれておりませんでした。 そして、今回、このシステム安定化のための施策の中で、…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま委員長から御指摘のありました事項を順次お答え申し上げたいと存じます。 まず第一点は、今後の公共事業のあり方という御指摘でございました。 公共事業につきましては、財政構造改革の推進に関する特別措置法などに基づきまして重点化及び効率化を図ってまいることが重要でございます。そのためにも、公共事業の再評価システムを導入すること等、あるいは費用対効果分析の活用等を図りますとともに、建設コストの縮減なども進めなが…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 政府といたしましては、従来から、警告決議として御指摘を受けました事項につきましてはその改善に努めてまいりました。当然のことながら、今後もそうした体制を変えるつもりはございません。 いずれにいたしましても、平成六年度決算に関する警告決議の御趣旨というものに十分留意しながら、予算に関係する事項につきましてはできる限り予算編成に反映させてまいりたい、そのように考えております。 また、御要請につきましては承らせていた…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 内閣から独立した財政の監督機関であります会計検査院、その検査機能の充実強化に努めるという観点から、これまでも検査要員の増員などの措置を講じてまいりました。 今回、国会法等の一部改正が行われましたことにより、会計検査院が国会と緊密な連絡、協調を保ち、適正かつ効率的な行財政の執行のためにさらに有効に機能することを私たちも期待いたしております。 内閣といたしましては、今後とも、検査要員の確保など会計検査機能の充実強…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回のASEAN訪問、当然のことながら私なりに十分それぞれの地域の経済状態は認識をしてASEANとの会合に臨んだつもりでございました。しかし、最初に行われましたASEANプラス中国、韓国、日本、そしてその後に行われましたASEANプラス日本、いずれの会議におきましても、私が予備的な知識として持っておりました以上に深刻なそれぞれの地域の状況というものを改めて説明を受け、その深刻さに一体日本がどう行動していくべき…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 従来から当該水域、さまざまな問題を内蔵しておりましたことは議員御承知のとおりであります。例えば、我が国の海上保安庁の巡視船の配備にいたしましても、韓国の防空ラインとの関係のためにヘリコプター搭載型の巡視船が配備できないといったような問題が現実に存在いたしておりました。 そうした状況を一方に持ちながら、我が国は国連海洋法条約を締結し、排他的経済水域を設定したことに伴いまして、この水域におきましても、水産資源に関…
第141回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ウルグアイ・ラウンド農業合意関連の対策は、農業合意を受け入れました後の農業の将来展望をいかに切り開いていくか、そして農村をいかに活性化を図っていくか、こうしたことから真に必要な事業として決定をされたものでありまして、今後ともに着実な推進が必要だということは議員御指摘のとおりでございます。 同時に、この対策につきまして、「財政構造改革の推進について」、六月三日の閣議決定に基づきまして事業内容を見直すということに…