橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1997/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) アジアの通貨、実はこの問題を最初に私が提起いたそうと思いましたのはデンバー・サミットにおけるロシアを除くG7の首脳会合でありまして、その時点におきましてはタイのバーツが私にとりまして懸念の材料でありました。しかし、その時点では残念ながら他の首脳たちにそうした問題での議論をお深めになるという状況がございませんで、帰国をいたしたわけであります。しかし、その後そのバーツが一つのきっかけをつくり、この不安が各地に伝播…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 最近の相次ぐ金融機関の破綻によりまして、金融システムに対する不安あるいは戸惑いというものが一部に見られたわけでありますけれども、まさに金融システムというものの持つ性格、それは経済の根幹でありますし、またそれを通じて流れる資金、これは血液にほかなりません。これを安定させることは急務でありますし、その安定確保のためには私どもはあらゆる手段をとる決意でこれに臨んでおります。 そして、金融システムの安定性の確保という…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、党として御議論を私自身が指示しお願いをしておりますことでありますから、余り個人的な意見を申し述べることはいかがかと存じます。 しかし、公的支援というものを考えました場合、何のためにそれが必要かというならそれはまさに金融システムの維持安定というもののために必要であり、これは非常に緊急性の高い政策として考えられるべきものだと思います。 同時に、法令に違反しないという言い方はちょっとおかしいかもしれませんけれど…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ちょうどAPECに参りましたときに山一証券の問題が表面化いたしまして、到着をいたしました瞬間からその説明に追われるという状況でございました。こうした事件がいかに海外において、海外の投資家ばかりではないさまざまな分野に波紋を呼ぶかということを身にしみて実感いたしております。 当然ながら我が国においては、これは国内の問題であり、国民のために我々が努力をすべきことでありますから全力を尽くして取り組んでまいりたい、そ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、基本的にはやはりこれは金融機関の個々の経営者の経営判断というものがいかなるものであり、その結果としてどういう事態を惹起し結果を招来したかということがまず問われるべきものであると思います。これは基本であります。 その上で、私は個別の金融機関それぞれの状況を存じておるわけではございませんけれども、例えば銀行検査等の中で何らかの問題が発見をされ、それが注意をされたにかかわらず経営者がその判断を採用しなかったと…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、今の議員の御指摘のような角度でありますなら、我々その責任を持てと言われる点についてそれを認めないつもりはございません。 ただ、山一のように違法である損失補てんを行い、総会屋に利益提供を行い、許されていない飛ばしで簿外債務をつくりと、これは経営責任でありまして、経営者の判断でありまして、私は山一証券が飛ばしを行い簿外債務をつくった、ここまで政府の責任と言われますと、これは私ちょっとそこまでの、不正行為まで…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、私が楢崎議員に対して十兆円という金額を付してお答えをしたように言われましたが、私は新型国債という言い方をいたし御答弁を申し上げ、その内容は、上山議員に対しましても私は金融システムの安定性確保のための新型国債についてというお答えの仕方をしたと記憶しておりまして、金額を私からは申し上げたとは思いません。 ただ、それが巷間伝えられていることは私も否定をいたしません。そして、私は確かに一つの有力な考え方としてこれ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) だから、十兆円とは答えていないんですよ。
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 大変申しわけありません。失礼いたしました。おわびをいたします。 ただ、私はいかに考えましても、十兆円という数字を私から口に上せて答えたことがないものでございますから、今記憶をたどりましても新型国債という答え方をさせていただいたと思っております。これはもし、議事録を調べ、私が間違っておりましたら、これはおわびを申し上げますけれども、私は数字の話はいたしておりません。 ただ、むしろ考え方としては本当に貴重な考え方…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 金融システムの安定の仕組みというのは政府の意思決定で不安が不安を呼ぶ状況を打ちどめにすることであり、我々は日本発の経済恐慌を起こさないということは大蔵大臣以下私ども皆同じ気持ちであります。そして、その決意のもとに、今お話がございました新型国債というものもその中の有力な柱として検討するに足るものと私は思い、党に検討を指示いたしました。 今、党は検討中であり、近いうちにその結果は党としての意思として連絡をいただけ…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、本来専門家からお答えをすべき種類の話であろうと思いますけれども、私が存じます限りにおいて、抵当証券というものは本来リスクの高い商品ということはどなたも御否定にならないと思うのであります。そして、不動産を担保として行われました融資についてその債権と抵当権を有価証券化した、これはまさに購入者の自己責任を前提として、預金などに比べて相対的に金利の高い商品である、まさに本来リスクの高いものではないでしょうか。…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) しかし、その抵当証券を購入されました方は原債務者に対する債権と抵当権を引き続き有しておられるわけであります。そして、これを取り立てようとお考えになります場合に抵当証券保管機構が代行できるという仕組みもあるわけであります。 これは、政府としては、もし本当に山一ファイナンスなりたくぎん抵当証券なりがそういう売り方をするとすれば別種の問題は生じますけれども、私はやはりこれはまさにその抵当証券保管機構が代行してその債…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず、公定歩合について我々はこれがどうこうということは言うべきことではないと存じます。また、議員が仰せられました本来という部分についてそういう言い方を私が申し上げたこともございます。そして、同時に銀行など預金取扱金融機関というものが我が国の金融システムの根幹であることもそのとおりであります。 ですからこそ、昨年成立をいたしました金融三法において、金融機関ができる限りこれをお互いに助けていくという考え方を持った…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 金融システムの安定性を確保することによって内外のマーケットの信認を維持する、これは非常に重要なことであることは御指摘のとおりです。 そして、政府としては、預金者保護を目的としながら公的支援を含めて今後具体案を早急に得て、安定性確保に全力を挙げて取り組む決意でおることも先ほど来申し上げてまいりました。 そして、企業の経営者に倫理の向上を求める、金融機関が関係法令を遵守する、一層の情報開示を行う、こうした諸点は公…
第141回 参議院 大蔵委員会 第11号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 特定の団体が自由民主党の政策理念に共鳴、支持をしてくださる、そして自由民主党が政治活動を行うのに必要な政治資金を提供される、それ自体私は問題はないと思います。 そして、今御指摘のような問題については、その団体がそれぞれの時点でみずからの財務状況等をも勘案されて自主的に判断をされ、その判断に基づいてお決めになるべきことであろうと私は思います。
第141回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 楢崎議員にお答えを申し上げます。 まず、今回の預金保険法改正の趣旨についてのお尋ねがございました。 現行法では、債務超過には陥っておりませんものの、多額の不良債権を抱えております金融機関を適切に処理する方策がございません。このため、こうした金融機関について、モラルハザードを起こさないようにした上で、合併を可能にすることによりまして預金者保護と金融システムの安定を図るとともに、地域経済の混乱を防止するという公共…
第141回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 上山議員にお答えを申し上げます。 まず、最初に金融機関の合併の条件についてのお尋ねがございました。 今回の措置におきましては、新たに設立されます金融機関の業務の健全かっ適切な運営を確保するために、大胆なリストラ等の計画につきましては当局の承認にかからしめる、これは御指摘のとおりでありまして、個別具体のケースに即して適切に判断されるべきものだと思います。 特に、あっせんを行う場合等についてのお尋ねがございました…
第141回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 笠井議員にお答え申し上げます。 まず、預金保険機構の機能についてのお尋ねがございました。 今回の改正案におきましても、ある地域に経営の悪化した金融機関が複数存在し、それらが連鎖的に預金払い戻し停止に陥るおそれがあるという状況において、合併によって新銀行を設立することにより預金者の保護を図るものでありまして、これまでの預金保険機構の機能を何ら変えるものではないと考えております。 また、金融機関の負担についてのお…
第141回 参議院 本会議 第10号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 笠井議員におわびをし、答弁の追加をさせていただきます。 具体的発動条件についてのお尋ねがございました。 今回の改正案では、ある地域に経営の悪化した金融機関が複数存在をし、それらが連鎖的に預金払い戻し停止に陥るおそれがあり、取引先企業に対する貸し付け停止等地域経済に重大な影響が及ぶおそれがある際に、これを未然に防止するという公共的な観点から特定合併のあっせんを行うこととしております。また、厳格な制度的歯どめを金…
第141回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 須藤議員にお答えを申し上げます。 まず、京都会議に向けた決意のお尋ねがございました。 地球温暖化は、今さら申し上げるまでもなく、人類あるいは自然の生態系に深刻な影響を与えるおそれのある重大な課題であり、この問題に対し、二〇〇〇年以降の温暖化対策の国際的な枠組みについて合意をする唯一の機会とも言える今回のCOP3は、人類の将来を左右する重要な会議であると考えておりまして、当然のことながら、議長国としてこの会議を…