橋本龍伍
会議録に記録された「橋本龍伍」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,862 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1951/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金92 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会39 件・39%
- 内閣委員会29 件・29%
- 文教委員会22 件・22%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
- 予算委員会第四分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 昭和二十六年十月四日「日本学術会議会員第七部有志」としまして、厚生大臣橋本龍伍というあてであります。「BCGの強制接種に関する件」という標題でありまして昭和二十六年四月一日より実施せられている結核予防法に基くBCGの強制接種については世上にいろいろ問題があり医界にも疑義をいだくものがあつて尚研究の余地があるように思われるから政府においてはこの点について慎重に調査して遺憾なきを期せられたい。 次に名前が書いてありまして、塩…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 四日の日は、ちようど私がおらないときでありまして、塩田博士が来られてこれを置いて行かれたのだそうであります。そこで私が連絡をとつて、これだけの書物じや困るので、代表者に来てもらつて話を聞きたい、趣旨も聞きたいということを申しましたところ、塩田さんの旅行などで十二日になつたのであります。その間におきまして、私も、実は今お話のありましたことについて疑問を持ちました。私が連絡をしていたときに、塩田さんはこう言うておられました。…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 この点は、先ほど申し上げましたようにきわめて重大な問題でありまするので、十二日に学術会議のメンバーが来られたときにも、なお研究の余地があるように思われるから慎重に調査して遺憾なきを期せられたいということは、きわめて重大なことを承る。ものの考え方のいかんによつては、まあ、大多数というか、たいていがよければ、少々何らか誘発するとか増悪するとかいうことがあつてもかまわないじやないかという考え方の人であるならば、それは法的強制を…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 ただいまの御意見でございますが、大体論でございまして、これは研究しなければいかぬ問題でありますが、私は実は学者でありませんからわかりませんが、私自身結核であつた関係で、子供などの結核についても心配になるのでありますが、大体BCGというものは無効であるというふうなことでなしに、私は絶対有効なんだと従来思つて参りました。ただその有効の程度というものがいろいろな議論があるのだと思いますし、また薬の使い方なり何とかでいろいろな関…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 重ねて私の立場を申し上げておきたいと思いますが、私は実はこういう問題が起りましたときに、ただちに国会にはせつけるということが、責任閣僚として正しい行き方であるとは考えておりません。私は執行の責任者としても、またこういう申入れを受けた責任者としても、こういうことを言われましたがどうしましようかというので、委員会の御開催を願うということは、あまりにも不見識であつて、やはり政府部内で相談をして、たとえば、こういう申入れがあつた…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 これは執行している法律の問題でもございますので、厚生省内の技術的な研究のほかに、当局としてよほど考えなければならない問題があるわけであります。何と申しましても、むろん大体論ではいけないので、できるだけ資料を見て考えたいと思つております。まだどういうことでどうするかというふうなことを申し上げる段階になつておりません。
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 この点は山口公衆衛生局長がそういう答弁を申し上げるのが筋でございまして、今日も公衆衛生局長の意見はかわつていないはずだと思います。私は公衆衛生局長からも、次官からも、これについて指示を仰がれたのに対して、あくまでも政府当局というものは定められた法律の執行の責任があるのであつて、要するに、事務当局というものはきまつたものを執行して行かなければいけない。今日の法律を今日の法律通りに良心的に執行するということについては、私が判…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 私はこう考えております。実は私のところに参りました抗議の文書、これには十分調べてくれということを言つて来られる方もあるし、それから結核予防法に対して疑義を持つた学術会議の意見を取上げたのはけしからぬという投書もあるのですが、その学術会議の意見を取上げたのはいかぬという投書の中に、こう書いてあるのがございました。結核予防法は国会を通つた法律である。国権の最高機関たる国会を通つた法律に疑義をさしはさんだ者の意見を取上げるのは…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 繰返して申し上げますが、私は実は厚生省内でも相談をし、また政府部内でも相談をいたしまして、また私率直に物を申しますが、自由党の党員といたしまして、党の政務調査会等とも相談をいたしました上で、国会の方にも適宜な相談をしたいと、実は初めから思つておりました。ところが、問題が並行してずつと起つて来てしまつたわけであります。今後の措置に関しましては、くどいようでございまするが、もう少し私は、重大でありますだけに、自分自身が材料に…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 私は実はその点は、残念でありますが、松谷委員の御意見を、必ずしも全面的に受入れいたしかねる、と申しまするのは、今日不安を、私が表明したということを言われましたけれども、そうではないので、不安を表明いたしたいのは、日本学術会議の第七部の医学の関係の方で下安を表明されて来たわけであります。私といたしましては、その表明された不安に取合うかどうかという、きわめて重大な責任者としての関頭に立たされたわけでありまして、ただいま不安を…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 松谷委員からのお話でございましたが、ただいまのお話につきましても、私先ほど申し上げましたように、どういうふうに具体的に措置をするかということにつきましては、もう少し私自身に検討する余裕を与えていただきたいと思います。
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 ただいまのお話は、非常に先へ進んでおる話でありまして、私が今日問題にしておりまするのは、繰返し前から申し上げたつもりでありますが、学術会議の方で私のところに言つて参りましたのは、とにかくこの問題についてはあまりに疑問が多く、研究調査の余地が多過ぎるので、なお研究調査を要するのだということを言うて来ました。私はいやしくも研究、調査を要するのだとするならば、その間の進め方というものはあまり無理じいをしてはいかぬというふうに—…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 その点、私は非常に見解が違うのであります。私は研究調査が必要かどうかという問題が、この問題で一番大きな問題だと思うのです。それは当然、法的強制というものをどの程度に理解するかという問題になつて、あとは要するに政治家が政治で判断するというのではなくて、学術的に判断されて、そうして効能が非常に多くで、害が非常に少い、ことに生命的な危険はないのだということになつて来れば、むしろ結核予防法というのは、今のような中途半端な形でなく…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 学術会議からの申入れのありましたことは、五日の新聞にも出ておりまして、それ以来私は、閣内からもいろいろ尋ねられもし、あるいは記者諸君の方から尋ねられもしてやつて来たわけであります。私といたしましては、これはきわめて重大な問題であつて、私自身、格別これをとりたてて伏せておかなければならぬとか、あるいはとりたててぜひ言わなければならぬということでなしに、私の判断で、普通に行動して参つたつもりであります。
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 さようではありません。私は、これは十分に究明して、何らかの結論を見るべき重大な問題と考えております。私はおのずから、ものを話す場合には、あまりくだらないことも話しませんし、秘密を要するようなことも話しませんし、十心心得ておるつもりでございます。繰返して申しますが、私はこの問題について、法的強制をするのに、なお研究を要するという問題は、きわめて重大であつて、研究を要するならば、法的強制というものはどうするか、結核予防法の現…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 苅田さんの御趣旨がよくわかりませんけれども、私は、人間の健康とか生命だとかいうものは、きわめて重大な問題であつて、全体的に相当効能があるから、何か問題があつても押しつぶしてしまうというような考えは持つておりません。従つて、こうした疑義については、これをきわめて重大に考えまして、BCGの法的強制というものをどう扱うか、つまりなおこれについての研究を要するというこうであるならば、その研究段階において法的強制をどう扱うかという…
第12回 衆議院 厚生委員会 第3号
○橋本国務大臣 公衆衛生局長に対しまして研究を命じております。その研究は、まず第一段階といたしまして、とにかくあらためて調査をするということは、これは一つの不安の種でもあり、疑義もあることですから、要するに今日国内的にBCGの予防接種に対するいろいろな不安なり疑点なりというものの報告を、率直にできるだけ集めるということが第一点、それからまた、これに対する内外の医学者の意見を集めることが一点、それからもう一つ、BCGに関する外国の法制的な…
第12回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(橋本龍伍君) 機構改革を先にしないで人員整理をやるのは何故かとの御質問であつたように思います。政府は全般的に行政改革を行うつもりでございまするが、人員の整理は機構の改革に関係があるよりも、むしろ原則として事務の整理のほうに関係が深いのでありまして、事務の整理に関連して人員整理の成案を得ましたので、近く国会に提出する運びといたしたものであります。講和後の独立国家にふさわしい機構の改革も行うつもりでございまするが、なお研究中であ…
第12回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(橋本龍伍君) 米食率が今後下るというようなお話でありましたが、これは私はどういう理由であるか、よくのみ込めないのであります。おそらく米食率が特に今後相対的に下るということは考えられないと思いますが、ただ米食と米食以外のものとの栄養的な関係についてはお答えを申し上げます。米は穀物の中で主食として重要な位置を占めてはおりますけれども、元来主として嗜好、好みに由来しておる点が多いと考えられるのでありまして、今までいろいろ研究いたし…
第12回 衆議院 厚生委員会 第2号
○橋本国務大臣 先般来、衆議院厚生委員会にも御報告を申し上げたいと思つておりましたところ、本日その機会を與えられましたことを、私まことにありがたく存じます。 実はBCGの予防接種の問題に関しまして、その少し前に、こういう話をちよつと聞きました。本月の四日に、日本学術会議第七部の有志から書面が出て参つたのであります。その書面は、七部長と申しますか、塩田博士が持つて来られたのでありますが、私といたしましては、その書面だけではどうも趣旨がわか…