P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
環境庁大気保全局長参議院
総発言数
2,255
直近の所属会派
直近の役職
環境庁大気保全局長
直近の発言日
1978/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会81 件・81%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会19 件・19%

※ 全 2,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,255 20 を表示
環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) その確率の数字では私申し上げられませんが、〇・〇二から〇・〇三を日本がとったということは、国際的に見ると非常に健康サイドの安全性を見込みながらとった数字でございます。これは今回お出ししました資料の中にもございますが、大体国際的に確認されている数字というのは、年平均〇・〇五ぐらいのところを、みんなこの点で十分な安全性がある、しかも、疾病の発生するには二分の一のセーフティーを持っているということを、これは欧米すべて大…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 環境庁の決めた環境基準は、(i)、(ii)のレベルで(ii)のレベルを確保するということでございます。(ii)のレベルで、(ii)から(iii)に移る、(iii)には移ってないが(ii)のこの辺がこう境目かなということは、鈴木先生が参考人証言のと美におっしゃいました、年平均〇・〇四をちょっと超えたあたりがどうもそうではないか。専門委員会の議論でも〇・〇四から〇・〇五の辺ではないかというのが、これがまだ(iii)に…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 医学的に安全なレベルといいますと、医学では、それは反応があっても安全だと、せきをゴホンとしても、粘液をこうせきでカッと出しても、別にそれで危険だということではございませんで、一つの刺激に対する反応ということであるわけでございます。そういうことで、医学的に反応があればすべていけないということになりますとこれまた非常に大変なことになるんではないかということで、問題になるのは、少しあれどうだろうかというのが(iii)で…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 医学的ということが、何か医学で発見されることがあればすべてもうすでに影響があって悪いとおっしゃるように受け取れますんですが、医学では別にそういう意味で物を申しておるわけではございませんで、健康も何も相手にしておりますから、健康の範囲内ということで、正常の健康の範囲内にとどめるということですから、十分大丈夫ですと。これは学者の言葉ではございませんで行政や何かで、実際実社会で物を言うわけでございまして、そういうことで…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) まず数字だけの条件ということで申しますと、短時間暴露につきましては、WHOの方は〇・一と〇・一七という数字を出しております。今度の専門委員会の方は、一七のすそを丸めて、オーレックの実験もございましたから、〇・一と〇・一七では余り差がないということで、〇・一と〇・二の間をとっております。しかし、WHOは長期暴露の数字を入れておりません。それでいきますと、今回の条件は長期暴露を年平均〇・〇二とO・〇三で言っております…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 日平均値の九八%値で〇・〇三といいますのは、システムエンジニアの方が六都市五年の数字を、システムエンジニアの知識をフルに活用されまして計算するとこう出てきたという一つの報告でございます。それはそれとして値打ちのある御努力だと思いますが、専門委員会は、やはり統計というのは一体どういう程度に使えるものか、一つずつのレポートそのものの吟味も要る、また動物実験や臨床や、そういうものと全部総合的に判断しなきゃならない。しか…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 旧環境基準で、一般地域ステーションにつきまして満足する率は九%強でございます。日平均値九八%値の〇・〇二でございます。これを今度の環境基準でいきますと、〇.〇六でいきますと九四%。これは例のザルツマン係数を変えております。それから〇・〇四以下でございますと六八%でございます。それから、いま申し上げましたのは一般地域ステーションでございます。これを沿道ステーションで直してみますと、沿道ステーションで〇・〇四ppm・…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) ばいじんはたしか二八%程度ではなかったかと思います、地域ステーションで。ばいじんは非常にまだ悪うございます。それから一酸化炭素はたしかもうほとんどすべて満足しております。それからSO2はちょっといま新しい数字を持っておりませんが、八七かもう少し上がったかと思いますが、九〇に近かったと思います。

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 〇六以下でございます。

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 公害対策基本法では、総合的な施策を講じて達成に努めなければならぬと、政策責任でございます。ですから、環境基準を維持されることが望ましいということで、法的に拘束されるというものではございません。

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) まず、具体問題を申しますと、五十四年規制が、もう告示しておりますので、ことしの暮れから五十四年規制のいよいよトラックが出てまいります。五十三年規制はもうすでに全部完全にいたしました。その次の段階は、第二段目の五十年代末までの規制をできるだけ早くやるということでございまして、そのうちの大型トラック、バス等はかなりこれは年限がかかると思いますが、少なくともディーゼルの乗用車あるいはライトバン等につきまして何とか早くで…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 脱硝装置の問題ございましたが、年々着装がふえてまいりまして、いま八十六基ぐらいついております。 今後の動向としまして、まず新設の問題でございますが、この日平均値九八%値が〇・〇六を超えるところだと、もうちょっとでも大きいと脱硝装置使わなければまず入れないだろうというぐあいに私は思っております。特に公害健康被害補償法の指定地域があって、そこに影響を及ぼすところでは、非常な厳しいアセスメントの議論になり、もう大きい施…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) NO2の旧基準を決めるときに、安全係数は何分の一に掛けるという意識的な掛け方はございませんでしたが、大体年平均〇・〇二の辺だろう。それに対して、日平均値も〇・〇二に直せば、結果的には二分の一になる。年平均を日平均に直すというところで安金性を見込んだ。その一番キーの問題は、肺の中のこの腺腫様の異常増殖ということを非常に注目されておったということがございます。 それから、SO2のときには、これは死亡とかあるいは新患者…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 全くございません。

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 複雑であることは間違いございませんが、はっきりつかまえられる免疫の問題でいきますと、非常に高いところの濃度であるということは事実でございます。しかし、有症率やいろいろな方でいきますと、どうもわれわれが思ったほどのところには出てこない。肺機能検査でもはっきり出てこないということは事実でございます。それから、生化学的な問題なんかでは、非常にNO2の方は複雑だが、これは全く医学的にいまその意味づけというものは、性格的に…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 不確かということは、科学的に良心的に物を言うときに、どうしても不確かということが出てきまして、それで一方の人はもっと緩くしたらいい、一方の人はもっと厳しくしたらいいという間にわれわれははさまれるわけでございますが、その不確かさと言いましても、NO2はもう労働衛生でも長く経験してきて、しかもどう言うか、たばこなんかでもずいぶん高い濃度を吸っておられる方がたくさんおられる。たばこの害もはっきりしておりますし、屋内濃度…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 有症率といいますのは、病人のあれではございません。病人の場合有病率でございます。日本のBMRCの調査の仕方は、アメリカ、イギリスのスタンダードメソッドに比べれば少し楽であるという批判を実は受ける場合があります。あなたありますかと言ってさっさとこう書き込む、あるいは札だけ配ってこう書き込むということで、どこまでその信憑性があるかという議論も、純学問的には議論されるところではございますが、アメリカの非常に軽いステージ…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 企業サイドに立って物を言うというようなことは毛頭考えておりませんでした。これは、文献として集めたことはもう確かによく集めてあります。御自身の名前の専門の地位を書いてないというのはおかしいと思いましたが、そういうことでございます。そういうことで、出しておられるのは存じております。ただ、企業サイドでこれをもって云々ということですが、やっぱり学問のデータは学問のデータということでございまして、御本人はれっきとした学者で…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) いま先生の御指摘で、業績でデータをねじ曲げたというお話でございますが、そんなことはもう全然、外山先生も香川先生もりっぱな研究をしている方であります。そういうことで、外山先生、香川先生は研究費として、公募をして財団の研究費をもらわれてやっておられるわけでございまして、また、中公審で使うデータはちゃんと公式の研究、学会誌としてやったものでございまして、データをねじ曲げたなんということはもう全くないというように思ってお…

環境庁大気保全局長1978/07/27

84参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

○説明員(橋本道夫君) 患者さんたちが非常に信頼される学者の方もおいでになるわけでございます。それから、審議会の部会の中にも、これはやはり公害被害者の方々が信頼される方も入っておられます。