橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 これから証明する事柄であるということはわかりましたが、既にきのうの公判廷でも一部の証拠は出されておりますが、いわゆる早川メモという問題、それから早川供述、これと、検察官はビデオの内容は任意提出を受けて御存じですから、そのビデオの内容とが極めて一致をするという状況にあることは、これはそういう御判断は間違いないでしょう。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 ビデオの内容は冒陳で詳しく述べられていますね。それは証拠によって具体的事実として述べられたわけでしょう。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 だから、具体的にこのビデオについてもう一つ聞きますが、これは任意提出を受けておられることも間違いありませんね。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 したがって、具体的に事実はほとんどビデオそのものの内容と間違いないということは明らかであります。 問題は、オウムがこのことをまさにその二十六日に、坂本弁護士のビデオが撮られたその日に知ったということでありますが、これはTBS関係者がそういうビデオがあるということを教える以外に知りようがない。TBS関係者から知ったということは間違いないでしょう。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 公判の関係があるから慎重に御答弁なさるが、TBS関係者以外から言うわけもないんですから。常識的に言って、冒陳でこれを了知したという事実を指摘していることは、TBS関係者から以外考えられないんだから、それはもう言うまでもないですよ。 ところで問題は、まさにこういうビデオをTBSが見せたという、そういうことは間違いないという今日の状況の中で、一体それがどういうことなのかという問題です。そのことは、まさに報道機関として放映前に見せ…
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 そこで、刑事局長、まさにこのビデオの内容を知り、そしてそれの訂正を要求し、坂本弁護士がそれを聞かなかった。人を不幸にする自由があるか、私は徹底的に闘います、こう言って坂本弁護士が毅然として被害者と正義の立場に立ったということが、それがまさに坂本弁護士の活動を阻止することが困難であるということがオウムに明らかになり、そのゆえに松本は被害者の会の活動を恐れて坂本弁護士を殺害するという、そういう殺意を決意するに至ったという、犯行の…
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 まさに殺害の、犯行の直接的動機となった事実である。 坂本弁護士のお母さんが言いました。もしこのときに、オウムがこういう抗議をやり、そしてTBSに放映中止を要求し、そういう事実があったということを知らせてくれていたなら、坂本堤はもっとオウムに対する用心をして、警戒心を持って、そうすればこんなことは起こらなかったかもしれない、こういうことを言っておられます。私は、母親の気持ちとして痛いほどわかる。 また、横浜事務所の弁護士の皆さ…
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 あなたが差し控えたところで、多くの新聞は、こういう報道、公表が行われていれば重大事件が防げたか、あるいは捜査の進展につながった可能性が高い、こう言っています。また別の新聞は、関係者や警察に通報しなかったことは弁解できない、坂本事件の早期解決、ひいては松本・地下鉄サリン事件を未然に防ぐかぎにもなり得たからだと言っています。そのとおりですよ。 そういう判断からこの問題の重要性を考えていかなくちゃなりませんね。 そこで、第二番目の…
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 刑事局長、警察庁、この事件が起こったときに、私は、十一月三十日、法務委員会で質問していたんですよ。現場にオウムのプルシャが落ちていたと。坂本弁護士の事務所へ彼がいなくなる三、四日前に抗議にもオウムは訪れているんだ、だからオウムの影があるんだ、徹底的に調べてくれと。ところが神奈川県警は、失蹉事件だと、こう言って、明白な犯罪、略取誘拐事件というようにとらえていない。そのときの答弁で言っていますよ。一家そろっていなくなった。 「犯…
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 最後に聞きますが、指摘はいいです。 言ってほしかったと、その事実を明らかにしてほしかったと警察も刑事局長も思いませんか。それぐらいは思うでしょう、どうですか。磯崎社長もこの間、記者会見をして、この問題が今度の犯罪に影響なかったとは言えませんと認めています。言ってほしかったというぐらいのことは捜査当局として考えて当たり前じゃないですか。どうですか。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 刑事局長、どうですか。
第136回 参議院 法務委員会 第4号
○橋本敦君 時間になりましたから、終わります。ありがとうございました。
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 私はこの法案に賛成の立場で質問をいたしますが、今後の課題としてこの法案の拡充改善について二点にわたって質問をしたいと思います。 オウム事件の裁判に関連をして具体的な問題としても提起をしたいんですが、御存じのようにこの事件については、弁護士会に裁判所から要請がなされたことを受けて、弁護士会は国選弁護に全面的に協力をいたしました。これは、まさに憲法秩序を守り、刑事司法の適正な進行を図る上で弁護士としての責務を自覚する、そういう立…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 今日、自動車損害保険の社会的状況からいっても、死に際してわずか一千四百万というのは余りにも低過ぎますね。したがって、弁護士の皆さんは、せめて一億円の生命保険に入るということで、そういった保障を担保として弁護活動に専念をしたいという希望をお持ちになるのは当然であります。 そう考えてみますと、保険料はどれぐらいになりますか。これは大変なものになりますので、この問題について裁判所との話で、国選弁護料の中に保険料を加味するという、こ…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 もう一つの問題は、この法律では弁護士とその近親者ということが適用対象になっておりますね。ところが、御存じのように坂本事件を考えていただきたい。あの早川にしても上祐にしても、坂本弁護士一家が拉致される直前に法律事務所へ参りまして、そこであのTBS等の関係があるんですが、厳しい抗議をして大激論をしている。あれは大激論で終わったからいいですが、ああいうところに暴力的に乱入した場合は同僚の弁護士なりあるいは事務員なりが制止をするなり…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 これからも大いに議論をしていく課題だというように私は思っておりますから、これからもまた機会を見て議論をしていきたいと思います。 そこで、地下鉄サリン事件、松本サリン事件に関連をしてもう一つ私がこの機会に議論をしたいのは、あの地下鉄サリン事件から一年たった被害者救済が実際どうなっているかという問題であります。この点は本法と直接関係がありませんが、法律の関係としていえば犯罪被害者給付、この問題であります。 不幸にして地下鉄サリン…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 それから、五千人を超える皆さんがサリンの被害を受けた、大変なことであります。 きのうも法廷で、被害を受けられた方々三千名以上の氏名を検察官は明らかにされて大変な努力だったと思いますが、かってない大テロ事件であります。そういう生存なさって被害を受けた方たちの被害救済は今どうなっているか。労災で労災給付を受けた方はあります。しかし、労災の給付を受けられない方で、そして後遺症に苦しんでいる皆さんに対して、今それを救済する法的措置が…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 つまり、いかに法律の不備がひどいかなんです。不法行為で被害を受けた皆さんが損害賠償請求を起こす。しかし、あのオウムの全資産を処分しても、とてもすべての債権を満足させるものがないということは今日明らかになっているんです。だから、損害を受けた人は損害賠償請求を起こしなさい、こう言ったって救済にならない。 今現に、どれだけのたくさんの人が後遺症に悩んでいらっしゃるかという実態をまず政府は把握しているでしょうか。把握している機関があ…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 じゃ、厚生省はやっているかというと、厚生省は被害者の実態調査すらしていないんです。 きのうの毎日新聞でも、「地下鉄サリン キズなお深し」として、ある女性会社員が、この後遺症で自分の精神が荒れ果ててしまった、つらいことは余りに多くてもう答え切れない、毎日が精神的に地獄だ、こういう報道もなされています。そしてこの問題について、聖路加国際病院が多くの被害者の手当てをなさったんですが、そこの精神科の担当の中野医長が、まさにこの問題に…
第136回 参議院 法務委員会 第3号
○橋本敦君 終わります。