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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○橋本敦君 確認しますが、中山案でいえばこういう問題は起こらないと考えているんですか。猪熊案でいえば具体的ケース・バイ・ケースの判断でないと答えの出しようがないということをおっしゃったんですか。どちらですか。

日本共産党1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○橋本敦君 こういう大事な問題で我が国の法務省の見解が本当に明確でないという重要な問題があるんです。 自己決定権ということがあります。しかし、みずからの死をみずからの意思で絶つ自殺というのは、我が国の刑法学会では違法だと考えられているはずです。なぜなら、それぞれの人間は自分の人格と生命を尊重する、それが社会的法秩序としての原則だということですから、だから自殺幇助も有罪だし、嘱託殺人罪も殺人罪ということになる。いろんな考えありますよ。 だ…

日本共産党1997/06/02

140参議院 臓器の移植に関する特別委員会 第4号

○橋本敦君 そこがまだまだ議論をしなきゃならないところだと私は思います。やっぱり脳死であってもまだ人の死ではない、今のあるそういう生きている状態だと。こういう状態と、そして移植を待ち受けている人たちの今後の生命を長らえてあげたいということとの、そこのところの関係でいえば、脳死状態だというまさに死のプロセスへどんどん行っている人の生命の方が結局軽く扱われるという、そういう心配は私はなくならないと思います。 京都大学の刑法の教授をしておられ…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 商法の改正問題についてお伺いをいたしますが、野村、勧銀の商法違反の件についてもお尋ねしたいので、刑事局長に最後までおっていただくのは恐縮ですから、最初にこの問題をお伺いしておきたいと思います。 今お話しの商法二百九十四条ノ二ということで、野村、勧銀の関係者、それから小池隆一と嘉矩が今逮捕されて取り調べを受けております。その被疑事実の要旨を拝見いたしますと、要するに、この小池等がお互いに共謀して株式会社小甚ビルの名義の取引勘定…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 きのうの第一勧銀の頭取は、取引はあくまで小甚ビルであって、小池とは関係がないと、こう言っているわけでありますが、私は、それはまさに社会的に責任を十分自覚しない言い逃れにすぎないということをきのうも厳しく指摘をしてまいりました。 刑事局長にこの点についてお伺いしたいと思うのですが、この二百九十四条ノ二で言う利益の供与とはどういう利益を一般的に法解釈としては言うのでしょうか。現金の供与だけでしょうか、その他の利益も含まれると解釈…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 野村、勧銀の場合は、その利益は合計約四千九百七十三万円相当の財産上の利益を供与したということでお調べになっているようですが、これは間違いありませんね。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 この件は、まさに厳しく今後も捜査を遂げていただきたいわけでありますが、この捜査に関連をして、第一勧銀にも強制捜査が行われました。第一勧銀に対する強制捜査は、この野村証券における今御指摘の被疑事実の証拠を収集するというその必要性から強制捜査が第一勧銀にも及んだと、こういうことでございますか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 私もまさに原資の流れ、それが第一勧銀からどのような経緯でどのように出たか、これがまさにお調べになっている大事な課題だというように思います。 そこで、その原資の流れということについて第一勧銀は、これはいろいろ問題がありますから申し上げませんけれども、簡単に言えば小甚ビルを経由して融資をしたということを常に言っておるわけです。この小甚ビルという会社は、まさに総会屋小池隆一の親族企業であり、まさにダミーとも言ってもいい、そういう小…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 しかし、原資の流れの経路の追及であるということは明らかですから、当然そういった問題が関連してくることは明らかだと思うんです。 そこで、刑事局長にもう一点お伺いしたいのですが、総会屋に対する利益供与は、現実に総会対策のためあるいはその他いろんな理由があるでしょうが、現金を供与するという、そういう財産的利益の供与ももちろん許されませんが、通常なら融資が受けられないそういう無担保状態あるいは担保価値がない、あるいは特別の便宜で巨額…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 したがって、私は、今後の捜査の進展によっては、第一勧銀自身が、関係者がまさに総会屋に対する利益供与の商法違反ということで厳しく責任を問われなければならないという、そういうことも十分あり得る事件だということを申し上げたいわけであります。しかし、今お話しのように、時効の壁ということもあるでしょう。その点は問題であります。その時効の壁という点が問題であることはわかりますが、時効にかかっていない分については、私は徹底的な捜査を遂げて…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 私は、一連の答弁から、第一勧銀についても捜査の進展いかんでは商法違反の重大な責任が生じてくるということを改めて指摘をしておきたいと思います。 次に、大臣にも御所見を伺いたいんですが、この第一勧銀が私は本当に許せぬと思うのは、こういった総会屋親族企業に国民から預かった莫大な金を融資して、しかも焦げつきという、そういう状態を起こさせた責任というのは、これはまさに銀行法二十七条が言う「銀行が」「公益を害する行為をしたとき」、これに…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 重ねて言うようですが、大蔵省から告発があればきちんとした対処をするというように承ってよろしゅうございますか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 それでは、商法の法案に入らせていただきます。 会社の合併については、これまで、最近の合併件数がどういう状況であるかといったようなことについては既にもう御答弁をいただきました。そしてまた、合併手続を簡略化するということの必要性やその理由についてもいろいろお話がございましたので、重ねてその点については私も質問はさせていただかないようにしたいと思います。 これまでいろいろな調査があるわけですが、調査室がつくっていただいた資料から見…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 そこで、先ほど民事局長の御答弁に、外国では会社合併に対して報告のための総会をやるということがほとんどないというお話がございました。ところが、我が商法では合併について、合併のための総会をやると同時に報告総会または創立総会をやるということを規定してまいりましたが、そういうことを商法がつくったもともとの法意はどこにあったんでしょうか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 わかりました。だからしたがって、現在、報告総会をやらなくなっても商法の体系上矛盾がなくなっておるということですね。 そこで、次に進みますが、いわゆる知れたる債権者ということですが、これはこれまでも解釈上も運用上もいろいろ問題ございましたが、一般的に知れたる債権者というのはどういう債権者であるというように通説的には解釈、運用されてまいりましたか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 おっしゃるようにいろんな解釈があったということで、解釈上も問題があった規定であったことは一つあります。 それからもう一つ、この知れたる債権者に大変な努力をして通知をしても、実際は、これまでの合併手続の中で債権者が異議を述べたというケースが極めて少ないという実情はあったんじゃありませんか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 したがって、この点を合理的にするという社会的合理性もあると私は思うんです。 そこで、今度は、債権者保護という観点から見た公告の問題に入りたいと思うんです。 先ほども議論がありましたように、定款でどこの日刊新聞紙に掲載して公告するかということを決めれば、それは個別の催告を要せず通知をしたことにするということですが、定款で決めなかった場合は、これはもう従来どおりですか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 合併するAという会社とBという会社がそれぞれ定款で、一方の方は公告新聞紙を決めていると一方の方は官報だけだというような場合、その点の照合性はどうしますか。

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 私も、それはそういうように当然なるだろうと思います。 そこで、次の問題に移りまして、債権者保護の関係に入りたいんです。これも同僚委員から御質問がございましたが、債権者を害するおそれがないときというその判断はだれがし、またどういう要件でやるのかと、こういうことなんです。それについては、それはまさに合併をしても債権者を害するおそれがないという例として、十分な担保があるとか、あるいは弁済期が到来すれば十分弁済が可能であるという資産…

日本共産党1997/05/29

140参議院 法務委員会 第11号

○橋本敦君 それでは、債権者の方は異議を申し立てたいときに、自分はこういうことで異議を申し立てるんだが、それに対して会社の方はどういう判断をするかということについては、異議を申し立てる債権者は直接には会社と話をしなきやわからぬわけですか。