橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 今度の起訴はトライスターだけですが、いま法務大臣がおっしゃった徹底的にPXL問題も含めて捜査をしていく中で、田中角榮に対するP3Cに関する新たな贈収賄の疑惑が生ずるならば、当然新たに、いま保釈されてしまいましたが、準抗告もしなかったけれども、証拠隠滅のおそれがある場合、当然再び逮捕し、徹底的に調べるという、そういう決意も含めて、徹底的にやるという意味と伺ってよろしいですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 安原刑事局長に最後に伺いますが、今度の起訴は、法律的な構えからいきますと、外為法違反と収賄罪とは、これは併合罪で起訴したのではなくて、二つの行為が一つの行為として二つの犯罪容疑構成要件事実に競合するとして、いわゆる観念競合ということで起訴されているように思いますが、いずれですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 わかりました。そういたしますと、この起訴状の起訴事実に関する限り、田中角榮に対する刑は、あれですね、観念競合の場合は懲役五年が最高限度ですが、検察庁が起訴した併合罪ということであるならば、重い罪の関係で計算をして懲役七年六月、これが最高の刑、重くなる、罰金は十五億円、そうして追徴金五億円、これが併合罪として追及される刑の限度ということは間違いないですね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 初中局長お見えですか。法務省関係はこれで終わりまして、初中局長に伺いたいと思います。 きょう初中局長に来ていただきましたのは、この田中起訴に関連をして、私は教育の面からどうしても伺っておきたいのです。といいますのは、田中角榮前総理は、四十九年三月一日、この日に、道徳教育強化のための法案の上程を文相に指示していた。時の文部大臣は奥野さんです。この三月一日といえば、驚くなかれ、道徳教育強化を指示しながら、みずからは三月一日、起訴…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 さらに新潟、長岡やあるいは柏崎では、田中角榮が書いた大きな額が小学校に掲げられている。この学校の数は一つや二つじゃありません。柏崎では、小中学校三十九校のうち十三校も田中角榮の額が上がっている。長岡市では七つの小学校に田中角榮の額が上がっています。小中学校という義務教育の場に、かつて例を見ない巨額の賄賂の黒い金を外国から受け取った、総理時代に権限を乱用して受け取ったその人の額が上がっている。教育の場にこれはふさわしいだろうか…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 あなたが学校の教育現場に直接の介入的発言をしたくないという節度を持ってお考えになることは私は理解します。理解しますが、もちろん最終的には、教育現場で教師集団の皆さんなり、あるいは地域その他の皆さんの教育に対する良識が決めるでしょう。それはそう信頼していいでしょう。だがしかし、初中局長として、かかる事態になったときに掲げ続けておることは好ましいか、それとも、よく議論をして、適切な処置とあなたがおっしゃったその処置の内容としては…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 時期、方法は別として、撤去することが望ましいと考えているというように承ってよろしいですね。――はい、わかりました。 時間がありませんので、最後に国税庁に伺いますが、きょう私は大平大蔵大臣にお越しを願いたかったのですが、御病気の由でやむを得ません。 田中金脈以来、私どもは田中氏の資産形成、あるいは小佐野氏の資産形成について厳しくこれを追及をして、いわゆる国税犯則取締法に基づく脱税という問題で立件をすべきだと、かねて主張してきま…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 いまおっしゃった、検討した上で必要な対応と処置をとるということの中に明らかにしてもらいたいのは、今度は田中角榮自身から直接に事情を聴取し、資料の提供をさせる、直接会って直接の調査を行うということなしには、私はこの前の田中金脈のときの厳しい批判をまた受けるだけのことだと思う。いまあなたがおっしゃった今後の対応ということの中には、田中本人から税務当局として独自に直接事情を聞くということは方針として当然あらねばならぬと私は思います…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 直接答えてください。適切な方法として、田中自身に会わずにやれる、おさまるわけはないでしょう。今度は直接会ってやると、その腹を決めているかどうかということを聞いているんです。まだ決まってないんですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 まだまだ私は納得できない面がありますが、時間が参りました。いずれまた大平大蔵大臣を中心に伺います。 質問を終わります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第21号
○橋本敦君 官房長官に関連で二点だけお伺いしたいと思うのです。 最近は、新聞を見ましても、自民党の内部における政争がますます激化しているという状況が伝えられ、三木退陣をめぐるいろいろな動きも大きく伝えられておる。こういったような政争劇というものは、ロッキードのもみ消しなり、灰色高官隠しにつながるのではないかという批判を私どもは持っているわけです。こういう中で三木総理は長崎で記者会見をして、真相解明に全力を挙げると。三木総理の言葉によれば…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第21号
○橋本敦君 真相解明に全力を尽くすというわけですが、この三木内閣の政治姿勢が問われている重大な一つの問題に、小佐野賢治氏の問題があるんですよ。私はさきの委員会でも、小佐野賢治氏をめぐる疑惑について指摘をしたのですが、たとえばコーチャン証言でも、小佐野氏がロッキード疑獄に絡んだ中心人物の一人であることは明らかである。しかも刎頸の友、そう言われる田中角榮の逮捕によって、小佐野氏に対する取り調べも近々必ず行われるであろう、こういう情報、観測も…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 田中角榮の逮捕によりまして、捜査もいよいよ核心の一角に迫ったということで、現在検察庁は田中角榮の被疑事実、外為法違反だけではなくて、贈収賄の立証に向けて全力を挙げて取り組んでいることと期待をしています。 ところで、この疑獄事件の真相の徹底的解明、刑事責任の追及ということになれば、小佐野賢治氏を取り調べなければならないというのは、今日もはや国民常識となっているとさえ言っていいと私は思います。たとえば、私が調査のためにアメリカに…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 どういう対処の仕方を、ここで刑事局長から伺おうとは私も思いません。しかし、真相解明のために、捜査当局として小佐野氏を取り調べる必要があるという観点に立って検討を加えているということは、これは事実であればおっしゃっていただいて差し支えのない状況ではないかと思うのですが、いかがですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 含みのある答弁のまま終わりましたが、すでに多くの人が知っているように、この小佐野氏と片や田中氏とは刎頸の友と言われる仲である。そしてまた、この小佐野氏は児玉氏ともかねて親しい間柄であると言われている。ついこの間も私の質問に対して法務大臣は、国民相互銀行の児玉に対する株の名義貸し問題に関して、単なる茶飲み友達とは言えないでしょうということも言われた事実もある。私はこのような一方で田中氏、そして一方で小佐野氏、そして児玉氏、こう…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 その違反容疑の調査の結果はどうなりましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 そうすると、調査した時点では独禁法違反の疑いは十分存在をしたということは言えますね。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 ところで、この株の買い占め事件というのは、これはちょうどわが国の高度成長期に見合って三和銀行がいわゆる京葉コンビナートの発展に目をつけ、そして千葉銀行を傘下に置いて大きく発展しようとすることをねらったものだと言われている。もともとこれがどういう事件から起こったかと言うならば、この三和銀行の大株主であった日活の社長をしていた堀久作氏、彼が持っていた株を実は塚本素山に売らせる、このときに児玉の圧力が働いたと言われている。そしてこ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 じゃ、重ねて聞きますが、小佐野氏の国際興業が塚本素山の株を買い取って、またたく間に三和及び他の関連企業にこれを分散をしたという事実は間違いないでしょう。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第19号
○橋本敦君 そこで、もう一つの問題は、この小佐野氏、国際興業が買い取った株を三和及び三和系企業に分割するに対して、一株二百四十円あるいは二百四十五円と言われていたものを二百七十五円ということで操作をして約一千万株、この株を国際興業から三和系に切りかえるだけで一挙に三億五千万円、これを小佐野氏が取得したということも当時問題になったのですが、そういうことは当時公取は耳にしておられましたか。