橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第26号
○橋本敦君 無実であってほしいと念願なさるのは、それはあなたとして御自由です。そういう事実で起訴された。その会談にあなたは行っておられた。田中前総理がそういう事実で起訴されたということについて政治家としての反省なり御意見なりありませんか。無実を願うだけですか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第26号
○橋本敦君 時間がありませんから、もう一問伺いますが、大平大蔵大臣、あなたが無実を願っておる、それはあなた自身の、田中さんとの間で盟友という立場であれ、あるいは国民の立場であれ、どうおっしゃろうとそれはあなたの御自由ですよ。私が聞いているのは、あの大事な会談にあなたは随行をされて、あなたなりの職務を果たされたと言うが、その会談に田中さんは五億円の賄賂約束をして行っていたんですよ。この事実で起訴されたんですよ。随行された唯一の大臣として、…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第26号
○橋本敦君 終わりますが いまの大平大臣のお言葉を聞いていますと、重大な政治的責任に関する自覚は全くないと私は言わざるを得ない。まさにいまの政変劇で大平さんがどうおやりになろうとも、ロッキード隠しだと、こういう国民の非難は一層消えないということを私は感じとして持って質問を終わります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 最初に官房長官にお伺いをしたいと思います。 言うまでもありませんが、田中角榮前総理が総理大臣在職中に、日本の政治の最高権力の地位にあるその立場を乱用して、外国から五億円という巨額の賄賂を受け取ったという、まあ言ってみればわが国の政治史上ぬぐいがたい汚点を残すような事実で昨日起訴をされた。きわめて日本の政治にとって重大な問題であります。こういうときに、総理大臣がこのロッキード問題を徹底的に審議を進めている当委員会に議員の要求が…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 昭和四十八年十月三十日に、閣議は「官庁綱紀の粛正について」という閣議決定を行っています。この中では、「最近の一部の公務員の収賄容疑事件のごとく、職務に関し不正の疑いのある行為が続発し、これがため国民に不信の念を抱かせるような事態を招いたことは、誠に遺憾に堪えない。」として、「この際、政府としては重大な決意をもつてその根絶を期するものとする。」、こういう閣議決定が行われている。この田中内閣時代の閣議決定は、いまも当然三木内閣と…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 この四十八年十月三十日といえば、田中角榮に対する起訴状を見ても明らかなように、四十八年八月十日にピーナツ領収証の金額、そしてまた四十八年十月十二日にはピーシズ、この金を受け取っているという事態のもとで行われている閣議決定であります。言うならば、田中角榮総理大臣は、自分が巨額の収賄をしながら、建設省関係の下級官僚の皆さんに贈収賄事件が続発しているということ、そのことをとらえて、みずから発議をして閣議で贈収賄事件の根絶を期すとい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 遺憾どころか、政治家としてあるまじき行為である、総理としてあるまじき行為である、こう言わねばならぬのじゃありませんか。もう一遍聞きます。遺憾で済みますか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 この閣議決定はいまも三木内閣は踏襲して生きている。こういう中で一体この田中角榮に対する起訴という事態をどう見るか。これは重要な三木内閣の政治姿勢にかかわる問題です。 私は官房長官に一つ言いたいのですが、田中角榮は、かつて金脈問題が問題になったときにどう言ったでしょう。政治的地位利用は一切ありませんと、もしそんなことをやっていたら総理どころか私は代議士の地位を去りますと、こう言いました。いまも私は耳に残っていますよ。そしていま…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 そういう姿勢ではだめですよ。汚職を根絶するという閣議決定をいまも尊重する。それをつくった当の田中角榮、総理時代にこれを発議をしている。田中角榮の政治家としてのこのようなやり方はとうてい許されない。三木内閣がこの閣議決定を尊重するなら、前総理がみずからやったことについて三木内閣がこれを厳しく追及するという姿勢に立たなければ、どうして真相解明をやると言えますか。 私は、この前、官房長官に、小佐野賢治氏の電電公社経営委員を解任せよ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 官房長官に最後に伺いますが、いま言った司直の手による究明を小佐野氏が受けることあらばということが具体的に起こるならばやるということを私は一応お伺いして見守ってまいります。私どもは、それよりも一刻も早く解任すべきだと、こう思っておるんですが、最後に伺いますが、これまで三木内閣は、この大きなロッキード疑獄事件を徹底的に真相解明をやり、国民の前に明らかにして、その上で総選挙で国民の政治に対する審判を求めるのが理想であると三木総理は…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 官房長官に対する質問は終わります。 続いて、法務大臣並びに法務省に伺いますが、きょう起訴された田中角榮が二億円の保釈金を積んで保釈決定をもらって釈放されると、こういうことであります。もうすでに釈放されましたか。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 賄賂をもらうのも五億円という巨額なら、また保釈も二億円という巨額、まさにどこまでいったら金権政治の尾が断ち切れるかと思うばかりでありますが、私はここで法務当局に伺いたい。証拠隠滅のおそれがあるということで保釈は不相当だという意見を検察官はつけられたようですが、裁判所が裁判所の判断で証拠隠滅のおそれはないと判断されたのでしょう、保釈決定をなされた。だがしかし、証拠隠滅のおそれがあるという検察庁がとられた判断、これはそれなりに私…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 そこで、法務大臣に伺います。種々検討の結果というけれども、本当に証拠隠滅の確信があるというなら、検察官は――私も弁護士ですから幾多の経験がありますが、準抗告は本当にたくさんとられていますよ。また、とるべき筋合いの事件だと、私はこれを思うんですよ。証拠隠滅のおそれがあるということは、これは具体的に言うならば――今日の委員会審議の段階でもいろいろとそのことは予測をされたんです。たとえば、法務大臣、あなたは、つかまえる方も日米協力…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 公判維持、有罪の確信があるということは聞きました。だがしかし、にもかかわらずですよ、これで捜査は終わったんじゃなくして、きだ二山三山あるんだとあなたはおっしゃった。だからこそ継続捜査の必要がある、田中総理とは言いませんが、ロッキード疑獄全体にあるから、証拠隠滅ということを重視をして、保釈不相当という意見を付せられた。いいですか。そういう状況の中で、田中角榮の今度起訴した事件だけについて公判維持の自信があるからということで、本…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 しかしどう考えてみても、この田中保釈問題について、検察庁が抗告、つまり準抗告の申し立てをして、あくまで証拠隠滅のおそれありとして法律上あり得る手続をとって争わなかったという問題は、私は今後の捜査において重大な問題点を残す、その心配をしますよ、幾ら法務大臣がおっしゃっても。 ところで、今度の起訴に関連をして、問題の五億円の金の行方が一体どうなったかということを国民は全部注目をしていた。われわれも注目をしていた。しかし、この五億…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 そうなれば、公判の冒頭、冒頭陳述で検察官が五億円の行方を明らかにし得る、公にするということが手続的に可能だ、またするでしょう。ということは、つまり五億円の行方は、いまここでは捜査の内容は言えないけれども、この五億円の金の流れ、行方については、捜査は、検察庁としてはつかんで、行方は完全に把握していると、こう伺ってよろしいですね。内容は聞きません。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 先ほど同僚議員の質問に対して安原刑事局長は、この使途に関して犯罪の容疑があるという、そういう心証、状況を得なかったので、余罪ということにはならないという話をされました。だがしかし、この金の行方がどこへどう流れたかということについて考えるならば、理論的には幾らも問題が出てくる。たとえば田中角榮が自分の政治団体に政治資金として入れているということになれば、政治資金規正法の届け出との関係が問題になるでしょう。あるいはこの金を、多く…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 この五億円の趣旨について、トライスター売り込みに尽力されたいという丸紅からの要求を受けて、報酬として五億円もらうという約束をして受け取ったということが起訴状記載の公訴事実から明らかなんですが、この五億円を約束した時期が、起訴状の記載では「四十七年八月二十三日ころ」と、こうなっている。ニクソン・ハワイ会談の前であります。そしてそのニクソン・田中ハワイ会談の後を受けて、十月九日例のPXL問題に対する白紙還元決定があり、十月十四日…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 今度のロッキード疑獄事件に関連をして、しばしば児玉あるいは小佐野賢治氏の問題が当委員会でも問題になりました。私は児玉あるいは小佐野氏がPXLの輸入に関連をして田中角榮あるいはそれに近い中枢政治家に働きかけなかったととても推定できない事情がある。というのは、コーチャンが私に会ったときに、PXL問題の売り込みについて、P3Cをどう売り込むか、もちろん児玉と何回も相談したと私に語りました。今度のコーチャン証言の中でこの問題がどのよ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第23号
○橋本敦君 法務大臣、いま刑事局長が言われた、関心を持って、コーチャン、小佐野、そうしてまた田中会談、こういった問題で、四十七年のトライスター問題がほぼ解決した後、四十八年、九年、P3C、この売り込みの問題についてなお徹底的に、児玉ルートを含め、小佐野ルートを含め、捜査をすべきだと私は思いますが、法務大臣のお考えはいかがですか。