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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 装備局長に重ねて伺いますが、契約書関係を多くの商社から提出を依頼して出さしたというお話がずっと前からございましたが、日商岩井関係から防衛庁サイドにかかわる契約あるいはロッキードに関する契約、こういったものが出された事実はありますか。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そこで装備局長、日商岩井がP3C契約を引き継いだ事実はないといういまの御答弁を一応信頼した上で申し上げますが、このPXL、特にP3Cに絡まるわけですが、これの導入については、このロッキード事件の疑惑の解明ということとも関連をし、また防衛庁内部のいろんな検討とも関連をして十二月末までに決めたいという防衛庁長官の話が前からあったわけですが、しかし、疑惑の解明、国民の納得いく方法ということもおっしゃっておられる。日が迫ってまいりま…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 その点は装備局長、このPXLに関する疑惑の捜査が結了もしくは疑惑の問題が解明されるということを十二月末までにやれるということの含みでおっしゃったのか、疑惑の解明とは関係なしに防衛サイドの作業としておっしゃったのか、どちらですか。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 このPXLの疑惑を解明するという上では、防衛庁自身も検察庁の捜査なり国会の調査に全面的に協力するという姿勢にお立ちになる必要が私はあると思いますね。そういう意味では、国会サイドでは資料提出の要求を全面的にやっぱり誠意を持って受けられるという必要があるでしょうし、検察庁の調査やあるいは資料提出にも誠意をもって受けられるという必要があるだろう。国防上の機密、こういうようなことで検察庁からの資料要求を拒否するというようなことがあっ…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 いままでそういう検察庁から要求されて、マル秘関係だということで出さなかった、協議をしたという事例はあるんですか。いまこれからの方針でおっしゃったけれども。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 いまの話ですと、持参をして説明をした。で、検察庁がやっぱり調査をやる場合、捜査をやる場合、たとえマル秘関係であっても全面的に解明するという姿勢が政府部内の検察庁と防衛庁内部でさえなかなかスムーズにいかないようなことでは、疑惑の解明はこれはなかなかやっぱりわれわれから見て十分にできるかどうか不安があるわけですね。今後、そういう点については徹底的にやっぱり検察庁の捜査を望むし、捜査協力を望みたいとこう思いますね。いままですでに白…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 協力された。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そういう関係でさらにPXL関係の疑惑を追及するとするならば、あの契約を結んだ檜山、あるいは十月九日関係では、田中、相澤、後藤田、そしてまたさらにはうわさをされているという範囲に含めるならば中曽根氏、こういった関係者の取り調べが私は必要であり、これをやらないで、疑惑が、いままでのところ犯罪容疑がなかったということにはならない。こういう点について、中間報告でPXL関係の捜査の経過と問題点、報告があるということですから、それらはさ…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 それはさらに確実な調査をお願いするといたしまして、いま挙げた事件以外に、疑獄事件として国会あるいは世上で問題になったけれども、しかし事件にならなかったというような関係で葬られた事件が、戦後数えてみますと、たとえば吉田元総理が関係された五井産業事件、あるいはそれ以外にも東独からのカリ輸入問題の事件、電源開発問題、あるいは全購連の汚職事件、数々あって、ざっと数えて四十件ぐらいある。こういう関係で取り調べを受けた政府高官、国会議員…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 政治姿勢の問題として。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 わかりました。 防衛庁関係、お忙しければもう結構であります。 御多忙の中、内閣法制局長官来ていただいておりますので、長官に私お伺いしたいんですが、いわゆる刑訴法四十七条ただし書きの問題につきまして、長官は法制局の立場で予算委員会でも、さきに見解を明らかにされました。この刑訴法の四十七条、これで公判前であっても公にするという公益上の必要性の判断、そしてまた、その方法等が問題になるわけですが、この前長官がおっしゃいましたように、…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 わかりました。私もその見解は、それで法解釈としてよくわかるんです。 そこで、長官にもう一つ聞きたいのは、法務大臣なり総理が公益の必要があると、こう考えられて、いわゆる灰色高官氏名を含め、資料を公表なさるという場合に、それがたとえば国会に対して行う場合に、秘密会でなければ四十七条の精神に反する、つまり四十七条は公表の要件として秘密会を要求しているとは四十七条から私は絶対に読めない。四十七条でもこれは明らかに公にするという言葉を…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 わかりました。多少の見解の差もありますが、四十七条は直接に秘密会でなければならぬというストレートに解釈するということにはならぬと、これはよくわかりました。 そこで、そういう関係ですから、この秘密会問題というのは、もっぱら法的に要請されているんではなくて、この判断に基づいて総理あるいは稻葉法務大臣が公表するということでの裁量的判断として秘密会を要求されると、こうなっているわけですね。法律的に必ず秘密会でなきゃならぬという規制は…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 そうですね。明瞭至極なことを伺って申しわけないわけですが、そこで法務大臣、私が聞きたいのは、したがって国会が報告を受けた後、この委員会なら委員会が審議をして自主的に、これは国会決議あるいは国民の期待にこたえて、公表してよろしいということを委員会が自主的に決めることもあり得る、それについてはどうお考えですか。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 だからしたがって、たとえ秘密会であっても、それを聞いた結果委員会が自主的に判断をすれば、それは法務省としてももうとやかく言えないということはわかりましたよ。はい、わかりました。 そこで、その次にもう一つ細かい問題を伺って恐縮ですが、秘密会ということで灰色高官名を聞いて、そしてそれが漏れた場合に、先ほど告発という話がございましたが、国会議員の場合は国家公務員のように、秘密を開示したということで刑法上の制裁を受ける規定はないと私…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 ありませんね、はい。そこで、仮にあり得るとしたならば、それを漏らされたいわゆる灰色高官の方が名誉棄損だということで、名誉棄損で告発なさるということがあり得るにすぎない、国会の懲罰問題は別ですよ、刑法上の問題として、そうではありませんか、局長、あり得るとすれば。

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 いま私が言ったとおりですが、ところが、そのような告発が名誉棄損で仮になされた場合に、名誉棄損罪は成立するだろうか。たとえば、戦後、言論表現の自由を保障するという立場でつくられた名誉棄損罪の二百三十条の二では、「公然事実ヲ摘示シ人の名誉ヲ毀損」するというこの場合であっても「公務員又ハ公選に依ル公務員ノ候補者ニ関スル事実ニ係ルトキハ事実ノ真否ヲ判断」して、真実の証明があればこれは罰せずですから、名誉棄損罪は成立をしない。だからし…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 失礼しました。選挙の段階になれば候補者ですが、公務員そのものです。 そこで法務大臣、お聞きのように秘密会議をする、仮にそれが漏れたと、しかし漏らされた灰色高官は、国会議員に対してこれは秘密を開示した罪はありませんから告訴はできない。名誉棄損罪で告訴することができるかもしれない。しかし、それをしても今日の法は国民の知る権利を保障して、それが事実であれば名誉棄損罪は成立しない、こういう法体系になっている。ということは今日の民主主…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 検察庁としてはそういうことをおっしゃるのです。いま私が指摘したそういう関係から言うならば、総理は、いいですか、検察庁そのものじゃありませんから、法務大臣もある意味で言えば検察庁そのものじゃないのですね。そういう政治的な立場で判断をするという場合の話を私しているのですよ。検事正が公表するということを私は問題にしていない。そういう意味で、私は、こういう今日の法体系から見て、刑訴法の精神を踏まえるとおっしゃるが、刑法、刑訴法、今日…

日本共産党1976/10/12

第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

○橋本敦君 絶対と言うと知能指数が低いというさっきの話もありましたから、お互いに研究をする。 そこで次の問題に移りますけれども、この中間公表を発表するにつきまして、人数を、名前は出しませんよ。しかしいわゆる灰色高官といわれる、検察庁からいえば不起訴になったパターンに該当する人数を何人にするか、こういう問題で自民党ロッキード特別調査委員会、あるいは国対筋と法務省幹部首脳がいろいろ話し合ったという新聞報道を見て、私はこれは大変ゆゆしい問題だ…