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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1976/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 いずれにしても、警察署長が、山口組の舎弟であり丸三組という暴力団を組織してみずから対立抗争を起こし殺人までやったという前歴のあるこの陳と、二百万円相当の金まで受け取って便宜を図るということは、これは許しがたいことですね。いまあなたは、これは警察の体制それ自体とは無関係な問題だと、こうおっしゃいました。私は決してそうは言い切れないと思います。たとえば、この藤田が、陳の長男が行った結婚式、これに彼自身だけではなくてその他の警察幹…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 そのとおりです。たとえば、暴力団取り締まりを直接担当する暴力団取り締まりの総元締めである同県警察捜査四課の当時の情報担当警部、これが出席をしている。これは坪田さんですね。そればかりではありません。警察官の綱紀を粛正するという立場にその当時はなかったかもしれませんが、監察官室長山本さんですね、この方も出席をしている。こういうような結婚式にこのような警察幹部がずらっと並ぶ。そして、この結婚式の同じ建物の中で別のところでは、同じ結…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 法務大臣ね、検察官もこの結婚式に行っておられるんです、検察官も。吹き矢どころじゃないんです。新聞にも堂々と出ているのですが、この問題の結婚式に、神戸地検尼崎支部の樫原義夫支部長検事、これが列席なさっているという事実がわかったと、法務大臣は御存じなかったと思うのです、いままでね、こういうことになると、今度は検察庁もこれまた大変な問題になる。不見識きわまると、こういうことになる。 そこで、私は法務大臣にお願いしたいのですが、樫原…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 いま聞きましても、樫原検事さんが直接の親しい関係じゃなくて、陳の友人から言われて行ったと、こういうんですね、警察署長もたくさん来るからと。行かなくてもいいんですよ、そんな直接の親しい間柄じゃないのですから。ということは、私はやっぱり平素から暴力団に対する断固たる取り締まりをやるという姿勢と注意心に欠けるところがあると言われても仕方がないと思います。今後はこの点について十分御注意を願いたいと思います。 そこで、私は、こういう暴…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 一刻も早く検挙してもらいたいというのが市民の声ですね。野放しにしておったらまた起こりますよ、抗争事件が。早急にということですが、めどがついているかどうかを伺いたい。早急にはわかります。結構です、早急にやってください。めどがついておるかどうか。不安なんです、市民は。まだついていないならついていないで……。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 はっきりめどはついていないわけですね。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 実際は警察は一生懸命おやりになっているんでしょうけれども、こういう状態なんですね。不安で仕方がないんですね。 もう一つ、課長ね、こういう事実はどうですか。新聞では報道されているんですが、この四日未明のピストル乱射があったときに、こういうことなんです。弾痕を探して検討しようと捜査員がやっておられた。そこへ組員がやってきて、おれたちが探してやると、こういって懐中電灯を持ってその辺を歩き回っておったと。しかし、捜査員たちは黙ったま…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 そうした事実が絶対ないと言、えるなら結構です。しかし、誤解を受けるような事実さえあってはならないと私は思いますね。 さらに、いままでの抗争事件ですと、ピストルを乱射し殺害をする、そして犯人の行方を警察が一生懸命お捜しになっていると、しばらくして組員がピストルを持って私がやったと自首をしてくるケースが案外多い。私は案外多いと見ています。いかがですか。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 ここに問題があるんです、ここに。つまり、相手方を殺しておいて、暴力団の組織内部ではだれか犯人を出さにゃならぬと中でいろいろ話し合って、幹部の命令で、今度はお前がやったことにせよ、こう言って、やった者でないのに替え玉でやったと自首をさせられて、それが後に刑が確定した後あるいは公判の途中で替え玉だったとわかった事例さえある。お聞きになっていますか、そういう事例があったということを。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 そういうようなことを許しておきますと、頂上作戦により暴力団の壊滅と言ったって、警察がなめられているということになるんですよ。これはなかなかむずかしい問題ですよ。だけれども、いやしくも相手方の幹部なり組員をピストルをもってテロで殺害するというのは、組員個人が自分の意思でやるというよりも、広域暴力団の暴力団同士の抗争ですから組織戦です。やっているのは二人がピストルを持って手をやったかもしれないが、それの本質は何かといえば、暴力団…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 それが本当にいままでやられていないところに私は今日の事態があると思いますから、徹底的にその方針でやってもらいたい。 ところで、暴力団が市民に迷惑をかける話を先ほど出しましたけれども、報道陣の皆さんというのは、暴力団を壊滅する上でマスコミの皆さんの果たす役割りは非常に大きいと思うのですね。この黒いタブーに挑戦して、そして暴力に敢然と立ち向かって、暴力をなくせという新聞キャンペーンをやるというのは、これはある意味では命がけですよ…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 そこで、法務省に伺います。この四名について逮捕という強制捜査を警察がやったのかどうか。それから検察庁がこれは二名を起訴して一名罰金だと、こう言いますが、略式だと思うのですけれども、報道陣に対する暴行を罰金の略式で許すというのは、一体これはどういうことでそうなったのですか。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 ぜひお知らせ願いたい。新聞記者の皆さんの取材といういま国民的課題を呼んでいる疑獄追及の中でやっている仕事に対して暴力をふるって、それで罰金で済まされるというのは、私は問題があるという気がしますので、その事案についての報告を求めます。 ところで、この四名について警察庁に伺いますが、この四名は暴力団とのつながりがあるかどうかは調査はできておりますか。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 三名ですか、失礼しました。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 児玉はいろいろ総会屋その他とも関係がありますね。そういう児玉関係の政治団体、総会屋、これとのつながりはどうですか。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 いま言った交和青年隊、日の丸青年隊、そういうものは暴力的右翼団体ということで警察がマークしている団体ではありませんか。 〔委員長退席、理事原田立君着席〕

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 暴力性は全然ないですか、いままでそれは。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 つまり、あなたの御担当とは直接の所管でないので明確に私の質問にはお答えできないという筋がありますね。 そこで、このような暴力団の横行なり大変な抗争激化ということでの警察の体制を伺っておるわけですが、藤田署長が起こしたようなこのような癒着、こういった問題は、藤田個人の問題だといって済まされない警察の体制的な問題があると思うのです。この問題もはっきりさせなきゃならぬということを私は言っておるのです。 もう一つ、暴力団が温存され、…

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 いまお聞きのとおり、国会議員までがこのような暴力団関係者の帰化申請に推薦状を出している。私は端的に局長に伺いますけれども、この推薦人にいま通産大臣をおやりになっておる河本さんも推薦人になっておられるということを私はある筋から調査で聞いたことがあるのです。事実はどうですか。

日本共産党1976/10/07

第78回 参議院 法務委員会 第1号

○橋本敦君 いま法務大臣お聞きのとおり、河本さんも秘書を通じてどうなっておるかとお聞きになった。ということは、河本さんが陳もしくはその関係者からどうなっているか聞いてほしい、できればよろしく頼むという話を受けられたから電話をなさった可能性が強いのです。何にも知らないのに、神戸の尼崎の一人の男の帰化申請が法務省へ出ている、あれはどうなっているか、普通ならば御存じないはずですから、こんなことはなさらぬです。この一つを見ても、ある参議院議員、…