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日本共産党参議院
総発言数
9,114 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 件中 20 件を表示
日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 エアバス商戦が華やかであった、そこに登場したのは問題のDC10、ロッキードのトライスター、ボーイングの747LR、こういう機種が華やかに登場したのですが、今日までこれらの三機種が飛んでいる中で事故を起こしたのは、DC10は墜落事故は一体何件あったか、その他の747、トライスターはどうか、これはどうなっておりますか。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 いや、比べてじゃなくて、トライスター、747が墜落事故を起こしたという事例御存じですかと……

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 日本でないのはわかっているのです。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 率直に言ってDC10の事故が、これが一番やっぱり具体的に出てきているのですね。それで、今回の事故についてもある専門家の話では、エアバス商戦時代に入ってDC10、そして対抗機としてトライスター、そして747、これが出てきた。で、今度の事故についても、実は構造上の欠陥があるのではないか、そのことをはっきり調べるためには、試験飛行の段階あるいは工場テストの段階、いろんな段階でとられた十分なデータの集積が、これが不足していたのではな…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 御丁寧な答弁で長くなりましたが、要するに、わが国独自の厳しいチェックができないという点もあるということはおっしゃったとおりですが、それだけにいま私が指摘したようなプランニングからテストフライト、そしていよいよロールアウトされて飛んでいくと、そういう段階での収集したデータ全部を含めて、構造上の欠陥の有無を今後追求するという必要があるということははっきりしているのじゃないですか、その点だけ。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 どうしても民間航空機、まあこれは商業ベースでプランニングから生産、売り込みと、こう入っていくわけですから、いかに厳しいチェックをアメリカがやったと、こう言っても、こういう予測をし得ざると言っていいような事故が起こってくる、構造上の欠陥という問題もしきりに指摘されているわけで、この点が民間ベースで航空機売り込み商戦に絡んで転機があったのかどうかも含めて、徹底的に調査をやってもらいたい。 そこで価格の問題に移ってまいりますが、運…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 その認識が問題なんだね。五十一年の例は私は指摘してないから例にならないですね。どっちにしても客観的に割り高であることはこの価格の数値自体から明らかなんですよ。 そこで、運輸省に聞きますが、この日航はダグラスからDC10を入れるについては商社を介在せずに直接契約で購入するというたてまえで、また、事実そのようにした、これは間違いありませんか。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 運輸省は航空機の価格について日航が直接契約で導入する場合、契約前に価格のチェックということができますか。また、やっておりますか、契約直前に。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 わかりました。だから、したがって運輸省としては、日航がDC10を四十九年に契約して、基本価格幾らで入れると、そういう契約そのもののときに価格をチェックするという、そういうシステムではないということははっきりしていますね。 そこで二枚目の資料を見てください。二枚目の資料を見ますとはっきりするのですが、飛行機の購入はまず契約で基本価格を決めます。ところが、オプションがあり、契約のときがあり、それから引き渡しの時期と、こういうよう…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 その点、私は一定の期間でとりますから変動はないとは言いませんが、高過ぎるというのです。八カ月ですよ片方は。片方は一年数カ月でしょう。そんなに三年も四年も違わないのですよ。違わないのにこれだけ大きな数字があるというのは、たとえば労働者の賃金上昇率を六%、七%ととっても二年で一四%の違いが出てくるということですからね。それにしても余りにも違い過ぎると。ここに重大な疑問がある。DC10がこんなに高い飛行機であるというのはこの価格調…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 いま伊藤刑事局長御答弁のように、JALが直接取引したにかかわらず、言ってみればただ取り口銭とよく国会でも言われましたが、三井物産に九十万ドル、一機十五万ドルで入っている。ほかにDC9を売り込んでおりますから、それも含めますと百四十万ドルという金が三井物産に入った。 そこで、このDC10を売り込むについて飛行機の価格をこのように高くして日航に買わせて、そして莫大な利益をそこに含んで、そして三井物産は何もしないといったら悪いので…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 知りませんね。 だから、ダグラスにとってみたら契約のいろいろな交渉から、それからどこでデリバリーするか、あるいはそれをどのように日本航空に納めるか、こういったことも含めて一切ダグラス自体は三井物産の世話にならなくてもいいわけですし、日航へ私も調査に行きましたが、一切世話になっておりませんと、全部自分のところの職員を派遣してデリバリーを受けて日本へ持ってくるのですと。日航の費用と負担でやるのです。こう言っていますよ。だからまさ…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 そしてまた別のところでは、五十三年九月二十七日付の丸紅ルート五十五回公判で検察官によって明らかにされた検察官の調書によりますと、「四十七年十月二十日ごろの夜、私の家に三井物産の石黒副社長と村上常務が尋ねてきて、実は自局党の田中派、大平派など主だった派閥の方々にあいさつして手をうってありますから、DC10をよろしくといわれた。国会議員の方々に手を打ったとは、お金を差し上げたことであると感じた」という記載のある供述調書が法廷で出…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 局長はそういう限度で慎重に御答弁なさいますが、これが証拠によって、検察官によって指摘された事実ですから、DC10の工作について三井物産が売り込み工作をやった一端がこれであるということは明らかであります。そういたしますと、直接取引だという日航とダグラスとのDC10の導入について形をとりながら、三井物産が九十万ドルをダグラスからもらってきたということが裏づけられてくるわけであります。 刑事局長に伺いますが、当時の捜査、あるいは今…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 御指摘のとおりであります。 だからしたがって、たとえば郷氏が最初にリテイナーとして何方ドルか受け取ったという性格と違う、まさにコンサルタント。そしてその内容はここにあらわれたような工作をやった。コンサルタント料、つまり工作をやったことに対する支払いであり、報酬であるという性格をはっきり持ってくると。で、こういう九十万ドルという金を三井物産に、直接の販売は日本航空に三井物産の世話にならずにやったけれども、これを出しているという…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 その点はおっしゃるとおりでしょう。だが、徹底的にこれを調べておれば、田中派、大平派にあいさつをしてあるという問題も含めて、犯罪の容疑が浮かび上がっておったかもしれぬという、そういう状況がこのDC10をめぐってまだあるわけであります。 私は、いま大問題になっているDC10の墜落事故、これでもって全世界が不安になっておりますが、こういった構造欠陥があるのではないかといま言われておるDC10という飛行機を日航にやすやすと高値で売り…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 今後どうするかと聞いている。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 日航に要望する、要請するだけじゃ、またやられますよ。チェックしなければだめですよ。契約雷を出させる、基本価格及びエスカレーション条項、それからいろいろな提示されてくる値引き条項、いろいろやらなくちゃだめですよ。たとえばDC10だって、広告料として値引き条件で一機当たり何万ドル支払うというのがあるのですよ。提示された条件を私は知っているのです。これはボーイングだってみんな航空会社はやっているのです。その金が一体正規に入金された…

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 おわかりいただいたでしょう。

日本共産党1979/05/31

第87回 参議院 法務委員会 第10号

○橋本敦君 運輸省はきょうは大臣、局長がお越しいただけないので、大臣が政治的な責任のある答弁ができないのはわかりますけれども、いまおっしゃった、厳重に要望していく、それを越えて厳重にチェックをしないとだめですよ。 それで、このDC10の売り込みで、田中角榮元総理のところまでこういう工作がやられていた。一方、トライスターも工作をした。まさに総理を頂点として、トライスターもDC10も、両方が工作をした結果、トライスターが五億円というあの賄賂…