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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 このように女子のパート労働が近年増加しているということの理由については、労働省は大体どういうように把握していらっしゃいますか。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 いまおっしゃったように、確かに需要と供給がマッチしている傾向にあるんですが、私はもっとそこをリアルに見てみますと、たとえば新日本婦人の会の「パートタイマー全国調査」、これはことしの三月の資料ですが、なぜパートで働くのですかという問いを見ますと、夫の給料が安いからというのが二四・八%、それから社会に出て働きたいから、これも同じ二四・二%、物価高が一九・八%、教育費補助が一〇・五%、家のローンとか家賃、これが高額なのでその返済の…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 今度はこの女子パートを雇う側の事情ですが、これについてはパートタイム労働者を採用している企業ですね。これについて調べてみますと、これは労働大臣官房統計情報部の資料で「雇用管理調査結果概要(速報)」というのが五十四年六月に出されておるんですが、企業側の女子パートを雇い入れる要素の第一に、人件費が割安となるためというのを三三・三%の企業が言っております。それから生産や販売量の増減に応じて雇用調整が容易であるというのを二九・四%の…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 だから、端的に言いますと、生活難あるいは経済事情の悪化から、女性がパートでいいから働きたいという要求がふえてくる。今度は安い労働力を使いやすいということで企業の側がそれを利用すると、こうなってくる。そこで、その女子パートの人たちの労働条件というものを守ってあげるという形での労働保護という観点での仕事が、私は一段と大事になってきているという気がいたします。 たとえば婦人のパートタイマーの不満あるいは要求、まあこういうものをいろ…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 わかりました。 いま確かに御答弁いただきましたように、昭和四十五年一月十二日に労働省婦人少年局長が各婦人少年室長に出されました通達によりましても、「パートタイマーの賃金については、同種の労働者の賃金と均衡を保ったものであるよう、そのほか、当該事業所において、フルタイムの労働者に適用されている諸規定や職場の慣行その他の労働条件が、短時間就労という特性に基づくものを除き、パートタイマーにも同様に確保されるよう努めるものとする。」…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 いま大体八割程度という数字をおっしゃいました。私が調べたのでは大体四割程度。大変大きな違いがあるんですけれども、個別的に具体的な職場を検討されますと平均して八割程度、これはあくまで平均値ですね。だから具体的な調査をされますと、私が指摘した四割あるいは五割という例もやっぱりあるわけです。 それで、一つは最低賃金法に基づく最低賃金の公示というのが、これがやられておりますね。下手をしますとその最低賃金の額よりわずか上回っている程度…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 いまの通達の第三に、「事業場訪問調査、各種会合等を通じ、常時、パートタイム雇用に関する動向、実態等を把握し、情報を整備するよう努めること。」と、こうあります。しかし、大阪の婦人少年室に聞いても、私が指摘した気象協会の実態はこれは御存じないと思うんですよ。それから松下電器でも、乾電池の製造部門ではもうほとんど通常労働者と変わらない勤務をしている女子パート労働者が約三九%もいるんです。こういう実態で、テレビ事業部では約一割が婦人…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 わかりました。 パート労働と同じように、婦人のいわゆる家内労働の問題も最近やっぱり増加の傾向にあるんですね。この家内労働については家内労働法が制定されているわけです。この家内労働法が制定されている関係で二、三問題を指摘して改善をお願いしたいんですが、まず第一は、この十二条によって最低工賃の公示という制度がせっかくあるんですが、この最低工賃の公示がなされている業種が私はまだまだ少ないというように実態として考えておりますが、労働…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 済みません、ちょっと聞き漏らしたんですが……。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 現在のところ最低工賃は全国で平均で見て、一都道府県労働基準局関係で約三件の決定。大阪でも最低工賃は縫製加工関係だけでほかの業種に伸びていないんですね。大体こんなものでしょう、現在は。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 それ以外の業種でも家内労働というのは実際やられているわけですが、一つは家内労働手帳の交付、これは実態として家内労働をやっておられるうちどの程度まで交付がいっておるか、調査の結果どうですか。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 そこまで御調査をなさっていただいたわけですが、この交付は法律上義務化されているわけですね。それがやっぱり七割程度だということですから、一層指導を強めて一〇〇%交付という態勢にひとつ持っていくよう今後努力をしていただきたいんですが、いかがですか。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 それで、この家内労働法の第一条を見ますと、この法の制定の趣旨は、「家内労働者の生活の安定に資することを目的とする。」と、こうはっきり書いてありまして、私はまさにこの法の基本目的だと思うんですね。そのためにはいま言った家内労働手帳の交付、これを指導を強めていただくと同時に、何としてもやっぱり最低工賃の問題を、いまの物価高あるいは厳しい経済事情、こういったこと等の関係で見直していって、家内労働者の生活の安定に資する、それに足る最…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 だから、必要な業種にも広げる必要もありますよ。だけれども、最低工賃自体の中身ですね、これを労働省が独自に決めるというよりも、いまおっしゃったように審議会ですね、ここにかけられていくわけですね。だけれども、審議会にかけられるにしても、労働省の考え方なり努力というものがある程度審議会を動かすというように私は実際思います。だから、最低工賃の引き上げという問題について、当面経済事情に見合って家内労働者の生活安定に資するように一段と努…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 趣旨はそのとおりわかります。法律にそう書いてございますしね。だから、私は一般的に最低賃金法に言う最低賃金の決め方、そしてそれとの均衡で出てくる家内労働法における最低工賃の決め方、ここらについて国がもっと底上げをしていくという方向で労働省としては努力してほしいという趣旨を申し上げておるわけなんです。労働省としての努力をね。それはどうなんですか。法の趣旨をおっしゃって、審議会にかけているだけじゃなくて、労働省として現状から見て最…

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 じゃ終わりますけれども、あなたの答弁聞いておると、法の趣旨を御説明いただくようなことの答弁に聞こえまして、やっぱりそういうパートや家内労働で働く人の生活を安定させる方向で一段と労働省は努力すべきだと私は思いますよ。 それからもう一つ、この審議会の公益委員の中に、家内労働に従事するのは婦人が大変多いんですけれども、婦人の代表お一人なんですね。婦人の代表をもっとふやしていただくというお考えはありませんか。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 いや、わかっておる。中央の方をふやす御意向はないかと聞いておる。もっとふやした方がいいんじゃありませんかという質問なんですよ。それで終わります。

日本共産党1980/05/08

91参議院 法務委員会 第8号

○橋本敦君 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 まず、法案に関連をしてお伺いさしていただきますが、今回の補償額の引き上げそれ自体は一定の改善であることは間違いないわけですが、午前中も同僚委員から議論されましたように、最高限度額が四千八百円で果たしてこれで妥当だろうか。先ほども宮崎委員からも出された問題であります。私も同じような問題意識を持っておりますので、まずこの点を伺ってまいりたいと思いますが、最高裁の総務局からいただきました資料で、刑事補償の補償決定人員が四十九年から…

日本共産党1980/04/24

91参議院 法務委員会 第7号

○橋本敦君 それじゃ、最低額、最高額がありますが、裁判所の認定で平均して大体どのラインが一番多いか、最高額は私はきわめて少ないと見ておるんですが、そこらあたりの状況を説明してください。