橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 そこで、私は今度の問題に関連をして一つ気になりますことは、そういうように公訴の維持に万全を期して検察官は確信を持っておられるということでありますが、田中側がこの控訴趣意書で指摘をしている面についてやっぱりこれは検討を必要とするという、そういう問題を一つは指摘したいのであります。 それは田中側が今度のことに関連をして、あの五億円は田中は受け取っていないという事実誤認だけではなくて、仮に受け取っておっても、その趣旨がトライスター…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 そこが私どもは基本的に大きな問題だというようにかねがね指摘をしてきたわけであります。捜査の当初においては検察官も今御指摘のように、犯罪の容疑の対象となる事実関係としてはトライスターの売り込みだけではなくてP3Cも入っているという想定のもとに捜査は開始をされておったという事実は、これは今お話しのように私もそのとおりである事実は裁判記録にもあらわれていると思うんですね。 例えば児玉、太刀川、小佐野併合公判でコーチャンの嘱託尋問調…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 一審判決の言っている部分について、それでは刑事局長にちょっと伺っておきたいと思うんですが、一審判決の私が指摘する部分、コピーしておりますので、ちょっと局長ごらんいただきたいと思います。(資料を手渡す) 一審判決は、コーチャン証言の信用性を判断したくだりにおきまして、被告人桧山の弁護人の主張について一定の判断をしております。このときの桧山の弁護人の主張は、コーチャンはアメリカにおけるSECの証言その他いろいろ調査を受けたその際…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 このP3C問題の基本的な構図ということになりますと、私は今までの経過で参議院のロッキード特別委員会等でも逐次明らかになった事実も踏まえて考えますと、裁判及び国会での論議を通じて非常に筋書きははっきりしていると思うんですね。 最初、昭和四十四年、四十五年ころから政府は川崎重工と調査研究の委託契約を結んでいる。国の予算でその開発費もつけまして国産化の方向を目指しておったことは、これはもう客観的事実であります。ところが、その国産化…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 その対応の中で検察官の主張を立証するためにとおっしゃった、それは結構です。しかし、その検察官の主張はP3C問題には犯罪の疑惑はなかったという答えがございましたが、犯罪の疑惑は一切なかったという結論だけが先にあるのではなくて、P3Cの導入選定経過をめぐってロッキードの対日売り込み工作が丸紅を通じ政界にどのようになされたか、なされなかったか、問題の真相の全面的な解明をやっていくという姿勢で、真相を明らかにするという姿勢で対処をし…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 いずれにしても、P3C問題も含めて弁護人側の主張や立証に対応して検察官も対応していくということですから、P3C問題の解明ということが何らかの形でさらに前進をする可能性なきとしないという意味で私は控訴審を一つは注目したいと思っておるわけであります。 ここで端的に検察官に伺いますが、この第一番の判決の中でも、先ほど局長も指摘をされたように、嘱託尋問調書におけるコーチャン証言あるいはその他の資料でP3C関係について丸紅が代理店契約…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 犯罪に至らなかったという理由が何であったかおっしゃいませんが、それは金が動いていないから犯罪の容疑に至らなかったということか。動いたけれども職務権限その他で犯罪の嫌疑に至らなかったという趣旨か。いろいろ含んでいるでしょう。その点は幾らお聞きしてもおっしゃらないと思うんですが、要するに一切金が動いていないという意味において犯罪の嫌疑が一切なかった、そう単純には言えないということは、これははっきりしているんじゃないですか。
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 国会の審査の努力にもっと協力をしてほしいと思うんですが、明確に否定をされないということで、それはそれとしておきましょう。 そこで局長、私は一つ重大な疑問を持たざるを得ない問題があるんです。それはもう局長もあるいは皆さんも御存じかと思うんですけれども、実はこのロッキード事件の公判に、当時東京地検特捜部の検事であった松尾邦弘さんが被告人伊藤の関係で証人に出頭されました。出頭されたのが第百五回公判で五十五年七月九日であります。その…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 申しわけありませんが、素直に検察官の態度として今の局長の答弁を受け取れないですね。漠としてと言っていますけれども、まさにこれは伊藤あるいは桧山といえば代理店丸紅の首脳ですから、そこでP3C売り込みの相談をしたんだと言ったら、それはいつどこでだれからの話でどういう内容か漠とした話じゃなくて、真相を究明するためにもっと突っ込んで質問をなさってもいい。そういうために捜査の端緒としてP3Cも疑惑として入っていたはずではないか。それを…
第102回 参議院 法務委員会 第14号
○橋本敦君 なぜこんなにおくれたかということは、コーチャンにしてみたら五億円の金を払うのにP3Cの方は四十八年八月段階ではまだ決着の段階にまでなかなか行っていない、田中総理の意向で輸入の方向へウエートを置いてというのは前の年に出たが、それが政府の政策方針で輸入という方向、P3C採用という方向に決定的に動いていない、だからそれをはつきり定めた上で支払えばよいのだ、こう思っていたのではないか。だからコーチャンの嘱託尋問調書にあるように、これ…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 じゃ、引き続きまして、私の方からも法案に即して質問をさしていただきます。 まず、基本的な問題でありますけれども、今回の改正は、一つには司法書士会と土地家屋調査士会、いわゆる両士会でありますが、この両士会における自主性の向上や自治機能の強化、こういった方向で非常に重要な第一歩を開くものだというようにとらえることができると思うのであります。それが一つは登録事務がそれぞれの会に移譲されるということになってあらわれているわけでありま…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 そこで、まず問題になる登録事務の移譲に関して若干の質問をしたいと思うのですが、これは法案によりますと、登録は当該範囲の会を通じて連合会に行う、そして連合会がその登録を行うというように第六条第二項で決められておるわけですね。そこで、この連合会のどこの機関が登録を受理し承認するというように法務当局は考えていらっしゃるのか。これが一つの問題点。 それからもう一つは、単位会を通じて申請をするという手続になっておりまして、私はこれは当…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 私もその点は同感でありまして、十七条の二によりまして、それぞれの会がこの登録事務に関連をして規則を制定するということになっておりますから、当然その中でその問題も解決されるであろうというように考えておるわけであります。したがって、この第十七条の二で、会の登録に関する規定を会則として連合会も設けなくてはならぬ、こうなりますし、単位会もそれに照応した規則を定めることが当然みずからの権限として出てくるわけですね。 そこで、そういうよ…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 そこで、登録審査会が設けられているのは、一つは理念的に言えば会の自治機能に資するということもありますが、不当に取り消されない、不当に登録を拒否されない、こういう個別的な権利を客観的にやっぱり公正に守らなくてはならぬという要請もあるわけでしょう。そういう面からこれを見てみますと、これは連合会の請求によってこの登録審査会が審査を開始するわけですが、その場合に会長はこれは連合会長になる。そしてその他の委員は法務省の職員、司法書士あ…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 これは局長と論争やっていても、こういう形で法案が出てきておるわけですから、局長の意見がそう簡単に変わるとは私思いませんけれども、問題の指摘としては将来検討に値する問題を私は指摘しているつもりです。 例えば懲戒の場合は聴聞という規定があります。この登録審査会は登録を拒否される人、あるいは取り消されようとする人が自分の救済のために開いてくれというのじゃなくて、これは逆は連合会の請求によって開くということですから、もともと救済機関…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 わかりました。失礼しました。 ということで、意見を聞くという機会はあるにしても、その審査会の構成自体が、あなたがおっしゃった本当に公正らしさが客観的に担保できるかどうかということについて私はさらに検討を深めてほしいという質問であります。 こればかりやっておるわけにいきませんので次にいきますけれども、なぜそういう点を指摘するかといいますと、登録事務の移譲に関して国の指導監督の範囲はどの範囲にすべきか、あるいはその限界はどうかと…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 わかりました。だから、したがってこの規定が自主性の促進ということと矛盾しないような運用と具体的な実際上の方向づけは今後考えていかれる、こういうことだろうと思うんですね。 そこで、自主性の確保について次の問題に移っていきますが、十五条の二の関係であります。これによりまして司法書士会の会則、これは法務大臣の認可事項でありますけれども、この法務大臣の認可から一号、八号、九号、これが省略をしてなくなるということで、それ自体は会の自主…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 局長がおっしゃる立場に立ってみても、会則には目的に関する事項を決めなさい、役員に関する規定を置きなさい、会議に関する事項を設けなさい、あるいは品位保持に関する規定を置きなさい、このことを法で決め、そしてそのことを確定していくということ自体、私は公益性のある法人としてこれは構わないと思うんですが、その中身を会則で実質的に決めようとする場合、一々大臣の認可ということについて今意見を申し上げたわけですね。これは将来の検討課題として…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 その点はわかりましたが、最初に手をつけられる嘱託登記関係ですね。これは今急がれるという話ですが、後の方でおっしゃった登録移譲関係に関しての省令改正、この点からちょっと私の質問の順序としては話を進めさしていただきたいと思います。 その点で言いますと、施行規則、これは司法書士関係となっておりますが、土地家屋調査士の皆さんについても同じでありますが、この登録移譲の関係で改正を要する点がたくさんあるということは当然であります。そこで…
第102回 参議院 法務委員会 第13号
○橋本敦君 じゃ、ぜひその点はお願いしたいと思います。 そこで、今度は懲戒権の場合に触れてまいりますが、本当は私は自主機能の強化という面から言えば、登録の自主的事務処理とともに並んで、懲戒機能を自主的に会自体が持つということに将来はなっていかなくてはならぬのじゃないか、またなるべきじゃないかという気がするんですね。ところが、今度はそれには手が触れられませんで、登録取り消しとの関係で今まで懲戒処分としてあった登録の取り消しが業務の禁止とい…