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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 法務省、ここのところをよく聞いていただきたいんです。この答申では、設備の登録制はもう五十一年ごろから、提言によって、これはもう政策的意味を失いつつあるという判断、こういう判断が出ていた。そこで、段階的な解消の方法の検討を含めて早急に必要な準備を進めて、できるだけ早期にこの延長を停止すべきであるという、こういう基本方向を示していた。つまり、ここなんです。不況カルテルに重要な役割を果たす設備の登録制はこの答申としてはやめる方向を…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 逮捕された小田は、政界はもちろんですが、官界にもいろいろ働きかけを行ったということを公然とあちらこちらで述べて、隠していない状況もある。 したがって私は、この撚糸工連事件は、今逮捕されている二人だけにとどまらない、通産省の業界に対する姿勢を含めて上部の責任を明らかにしなきゃならぬ重大な問題があるということを指摘したんです。 もう一つ大事なことは、これは全部、今お話ししたように、第百一国会で延長が決められる、あるいは大臣命令で…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 そこで、通産省の幹部だけではなくて、この業界が三、四十人を超える政治家にいろいろ、パーティー券を渡したとか献金をしたとか盆暮れに渡したとか、あるいは御三家に政治献金を出したとか、いろいろな風聞が出ておるわけですけれども、それなりの根拠が、今私が指摘したような問題から構造的にあるということなんです。 したがって、もう一つ重ねて聞きますけれども、自治省にお伺いしたいのでありますが、国との直接、補助金あるいは融資等で関係がある団体…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 そこで、国と密接なかかわりがある問題であり、そして国の制度的な融資に絡む問題であるのに、今言った公選法及び政治資金規正法の限界が形式的に解釈上あって、それが直接適用されないということは、逆に言えばこの撚糸工連は政治献金や寄附を野方図にやっても公選法や政治資金規正法にひっかからぬということなんですよ。 そこで問題は、今私が言った、まさにこの業界の要望するとおりの方向に政策を決定していく、法案を通していくということを期待をして政…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 そして、その金の使途の関係から政治家への政治献金の持つ意味等も含めて徹底的に究明をしてもらいたいと捜査の責任を持つ法務大臣に望むのでありますが、いかがですか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 会計検査院にこの問題で伺いますが、予算委員会でも答弁されておるんですが、撚糸工連については、これまで五十二、五十三、五十四年、検査報告を出して、その答弁をされておりまして、それによりますと、一定の貸し付け等に関する不当事項を含んでおったということが出されておるんですが、その後五十五年以降は集中的な調査、検査をしておられない。五十九年に一部検査を行ったけれども問題なかったというんですが、今はっきりいたしました、もう連続的に料理…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 それは会計検査院としての、今後も十分な検査を行う、こういうお約束ですから、ぜひやってほしい。検察としては、政界工作も含めてこの事件が持っている、今の私が指摘した問題点と構造に照らして、徹底的に刑事犯罪の嫌疑がある限り、政界工作も含めて捜査を遂げていただきたいということを強く要求をして、撚糸工連についての質問は一応終わります。 次は、フィリピンの経済援助関係についてお伺いをしたいのであります。 まず、平泉経企庁長官の発言であり…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 平泉経企庁長官の発言は是認されることはないという意味ですね。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 よく意味がわからぬのですが、そのとおりというのは、要するに総理が厳重注意をされるのは当然のことだと、こういう意味ですね。 時間がありませんから詳しくはもう申し上げませんが、今度公表された文書で非常に重大なことは、円借款に絡む事業で大体一五%の手数料が常態化しておる、こういうことですね。この一五%の円借款の一覧表まで出てきているわけであります。BBBという符号で出ているということも明らかでありますが、このBBBと言われる、この…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 それでは、公表された文書で東陽通商の亡くなった小竹常務がアンジェニット社の会長あてに出した書簡が公表されておりますから、外務省もこれはお読みになったと思うんです。国会にも資料として提出をされた。これによりますと、その性質が非常に明らかなんです。 端的に言いますと、伊藤忠が手数料ということをなくそうという、コミットメントをなくそうということでカルテルをつくってやったんだけれども、結果はどうなったかといいますと、それは亡くなった…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 私が指摘したような観点がこの私が指摘した文書から推測されるんですが、この問題についてどういう性質の金であるということになるか外務省も調査すると約束しているんですから、これからも調査の中で検討しますか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 要するに、調べるということで了解しますけれども、巨額の金が動いた事実プラスこれは一体いかなる性質の金か調べなきゃいかぬですよ。 フィリピンにも贈収賄罪というのは当然刑法上あると思うんですが、法務省教えていただけますか、私フィリピンの刑法知らぬので。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 当然だと思います。だから、その公務員の中に大統領も入るんでしょうね。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 入らないと憲法十四条どころでなくなってくるわけですからね。 そこでもう一つ、フィリピンからこのいわゆるBBBの金を受け取りに閣僚が来た、それに日本国内で渡した、こうなりますと、その閣僚は職務権限の関係で収賄罪になる可能性がある、フィリピン刑法上もあるとして、日本の企業の責任はどうなるんでしょうか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 フィリピンの国内で日本企業がわいろと見られる性格のある金をマルコス政権関係の公務員に支払ったということで収賄罪が成立する場合、日本企業の責任はどうなるでしょうか。

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 私もそう思うんです。したがって、今私がこのBBBという金の性格を検討しなきゃならぬと言うのは、単なる不正なリベートを贈ったというだけでじゃなくて、フィリピン刑法から日本企業あるいは自然人が贈賄罪ということの適用を受けて調べを受けなくちゃならぬ犯罪行為に加担をしているということにもなる、そういう重大な問題があるということを今私は一つは言ったんです。 それから、時間がありませんので、次の問題で端的に聞きますけれども、国税庁ですが…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 この場合は、帳簿操作で簿外資金で一億五千万の申告漏れがあり、そのうち七千万がフィリピンの方から来た閣僚に渡されたということですから、フィリピン内部だけじゃなく、日本国内もそういった犯罪行為の場として一つはあったという問題は大事なんです。 それで、国税庁にもう一遍聞きますけれども、一般論ですけれども、一五%の手数料というのはかなりのものですよ、巨額のプロジェクトになれば。それが正当な手数料としてちゃんと経理上されておるのか。そ…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 この間の新聞でも丸紅の社長が、調査にはみずから進んで協力すると、こう言ってマルコス資産問題で言っているわけですから、今おっしゃったように、情報に関心を持って必要な調査をやるということでは、私はやっぱり洗い直しはやっていくべきだと、こう思います。 そこで、もう一つ重大なニュースが飛び込んできました。 この新聞報道によりますと、アメリカで巨額の資産を蓄えているという問題が出ているのはよく知っておりますが、日本にもマルコス・ファミ…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 新聞報道では、今東京の銀行に日本の対フィリピン円借款、これに関連をしてマルコス前大統領が金二億ドルを口座に入れておるということで、フィリピン政府当局が関係者に調査に乗り出すように指示したと、こうあるわけですが、もしこれが公式に要請として出てきますと、預金者保護と、こう言うけれども、アメリカもスイスも慎重に検討した上でそれなりの対応をして、単に預金者保護ということでぽんとはねつけるというようなことじゃなしに、まさにフィリピンの…

日本共産党1986/03/27

104参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 いや、凍結せいとは言ってない。事実上の対処の仕方として工夫の余地があるんじゃないか。