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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 警察は捜査される立場にあるという、その面をもっと深刻に認識されるべきですよ。検察庁はこの事件についていろいろ捜査を今進めておりますが、たとえ警察官であろうとも、検察庁の取り調べが必要な場合には全面的に事態を解明するために検察庁の捜査にはこれは協力する、当然のことだと思いますが、大臣いかがですか。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 いや、自治大臣、警察の方から。 検察庁の捜査に対して警察が全面的に協力するという姿勢をとるのは当たり前だ、それは間違いないかと聞いているんです。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 その協力の中には、警察自身が関係者として検察庁から参考人もしくは事件関係者として呼んで聞くということもあり得るんです。それに対しても積極的に誠意を持って応じる、間違いありませんか。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 国会で、捜査中だから言わない言わない、こう言ってほとんど秘密のうちに隠すというのは、まさにそれこそ私は警察の秘密性と言いたくなるが、捜査について検察庁から協力やあるいは要請があって事情を聞かれたら、これは包み隠さず積極的に事実を解明するという姿勢で協力する、こういうことで承ってよろしいですか、大臣。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 そこで、検察庁にはもう一度、この事件の徹底的な捜査を、これは警察が疑われている事案だというのは社会的にもう公知になっている事実ですから、検察庁の捜査の責任は大事です。警察官必要であれば呼んでいただくというのは当然ですが、徹底的に捜査を遂げていただくことを大臣の所見としてもう一度お伺いしたい。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 新聞によれば、黙秘だとか言わないとかいろいろあるけれども、そういうことじゃなしに、本当に国民の前に徹底的に事態を解明するということで、警察も責任を持って捜査にも協力し対処してもらう、当然だということを重ねて申し上げておきます。 盗聴事件はこれで終わりますが、最後に二分ほどありますので、ちょっと苅田町の事件について質問します。これは自治省への質問です。 苅田町では、前町長尾形氏時代の不正事件に関連して百条委員会が設けられて、鋭…

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 自治大臣お聞きいただきたいんですが、この百条委員会で呼ばれた証人は、正当な理由がなく出頭しませんと、百条第九項によりまして、議会はその正当の理由のない出頭拒否について告発しなければならない、こう書いてある。告発するかどうかの裁量じゃないんです。正当の理由なしに証人出頭しなかったら告発しなきゃならない、これほど重いんです。そして、正当な理由のない出頭拒否については六カ月以下の禁錮または罰金ですから、本当にこれは大事なんですね。…

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 刑事局長に最後に聞きますが、今の指導にもかかわらず不当に出頭しないとなれば、議会はこれを告発する可能性が十分あります、百条九項に基づいて。告発すれば、当然それは捜査ということで捜査権を発動して捜査を遂げていただくという事案になることは間違いないと思いますが、これは当然そうですね。

日本共産党1987/06/04

108参議院 決算委員会 閉会後第1号

○橋本敦君 今検察庁が苅田町事件を捜査している重要な一環として、ここにも視野を置いて今後の検討を進めていただくことを要求して終わります。

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 今の問題は非常に重大なので、私からも法案に入る前に二、三ただしておきたいと思います。 伊藤検事総長はかつて、巨悪は眠らせないということでロッキード事件等についても毅然とした 態度で捜査を行われたわけであります。本件についても、今、諫山委員から要請しましたように、検察庁の毅然たる捜査と厳正な処断が要求されるわけでありますが、東京地検がこれを受理されて、東京と現地といえばかなり距離があって、捜査を迅速にやる上ではなかなか事務的に…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 ということは、事案の捜査が進むにつれて担当検事の増員あるいは現地へ移送して現地での態勢をさらに強化する、そういうことも態勢としては考えられるわけですね。

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 話は変わりますけれども、数千万円の公金横領ということが実際被告発人である収入役によってなされたとして、そこに膨大な使途不明金がある。そうしますと、業務上横領という犯罪の構成要件の具体的事実を追求する上でも、その金の使途については徹底的に明らかにする大事な捜査のポイントであることは間違いないと思いますが、間違いないでしょうね。

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 業務上横領されたと認定されたその金を受け取って、もらって費消している事実が明らかになりますと、法律関係としては事案によっては共犯ということにもなるでしょうが、仮に共犯でないとしても教唆犯ということにもなる可能性もあれば、あるいはそうならない場合でも、金をもらった場合にその金が不正に裏帳簿から横領された金であるということを知っておれば、刑事責任はどうなりますか。

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 そこで、刑事局長、私が聞きたいのは、告発をされた事件を鋭意捜査中である、その捜査を遂げる上で不明金の使途は重大な捜査のポイントになる。そうなりますと、前町長、尾形氏でありますけれども、その町長時代に町長の権限と収入役の権限、その関係、そういうことも含めてなぜこういう裏金がつくられたか、それがどこへどう渡されたか、これについて被告発人である収入役は、この事案を捜査する上において犯罪の成否、捜査について重要な知識を有する者と考え…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 いや、それは何ともというよりも、当然そうでしょうというんですよ。だから、捜査犯罪事案でも何でも、参考人としてであれ犯罪に関して欠くことのできない知識を有する者と認められる者については、参考人として捜査協力を要請することもできる。検察官は呼び出すこともできる。これは当たり前ですよ。だから、この捜査を遂げる上でまさに尾形氏については、犯罪になるかならないかはこれからの捜査の問題であるとしても、告発された事案について重要な知識を持…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 私が一般論で聞いたらあなたは具体論で逃げる。しかし、これはだれが聞いていても私の言っている趣旨はおわかりいただけるように、尾形氏は重要な知識を有する者として、本当に真剣に捜査するなら、捜査の視野から全然ネグレクトしてしまうような状況であり得ないということははっきりしていますから、いずれ私は参考人としてであれあるいはその他の関係であれ、重要な関係で捜査をお遂げいただく上で調べてもらわなくちゃ困る。政治家であるといっても遠慮する…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 政治家だからといって遠慮しちゃいかぬということですよ、私の質問は。政治家だからといって遠慮しては困りますよという質問です。

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 これで終わります、法案の関連の時間がなくなりますから。 今回、刑法の一部改正ということでコンピューター犯罪について新たな構成要件が設定されたわけでありますが、この背景として考えますと、我が国では電算化が非常に進みまして、汎用電算機は六十一年末で二十二万三千台、それからまさに六十五年にはコンピューター設置の金額が十二兆を超えるだろうと言われるくらいに今日情報経済社会の中核的な状況になっているし、また大衆化している側面もある。そ…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 今のお話がもう少し具体的に進んでまいりますと、今度犯罪類型として規定されたコンピューター犯罪の、コンピューターにかかる不正使用を全部網を広げて、犯罪類型、犯罪対象にしたということではない、つまり構成要件的に絞りをかけているということが一つありますね。例えば、単なる情報データの入手、これは構成要件化しない。日弁連あたりでもこれによって重罰体制が広がる、処罰体制が広がるという問題にプラスして、単なる情報データののぞき見といったこ…

日本共産党1987/05/26

108参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 コンピューター犯罪の特質として言われていることは、一つは隠密性の問題がありますね。なかなか外形的に行為的に犯罪態様として出てこない。それからもう一つは、専門性がありますね。やっぱりコンピューターを扱うという特殊な専門技術と知識が要る。だから、そういう専門性がある。それからもう一つは、何といっても外部から直接にコンピューターを壊すことはできますが、そういう単純な犯罪類型でないわけですから、そういう意味じゃ内部性ということが言わ…