橋本敦
会議録に記録された「橋本敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,114 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金8 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 労働法という近代的な法体系の中で、使用者と個々の労働者が結んだ個別的労働契約よりも、今あなたがおっしゃった労働協約を規範的な効力では優位に認めるというようになったのは、これは個別的な労働契約は労使対等といっても実質的には労働者の従属性が強い、だから本当に労使対等ということにするためには労働者の団結とそれによる交渉力、これが必要だという近代的な考え方が当然基礎にあるわけですね。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 したがって、おっしゃるとおり二十八条の趣旨を受けて当然十六条の規定が生まれてくる、それを受けている、こう言っていいわけですね。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 施設庁、私がなぜわざわざ労働省にお越しいただいたかという趣旨を説明しますと、基地で働く個々の労働者は、使用者である米軍及び政府からこの同意書に同意しなさい、こう言われますと、それを拒否することはこの同意書に書いてあるように「他の職位への転任」、そういった不利益を受けることを覚悟しなければ拒否できないんです。また、あなたがおっしゃったように、これを同意しておいて将来ポリグラフを持ってこられてどうかと言われたときに、そのときに拒…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 それは、とてもじゃないが納得できません。納得できない上に私の質問にまともに答えてないんです。労働省の方、もうそれで御退席いただいて結構です。 いいですか、人権を十分これが保障しているなどとどこで言えますか。断ったら首にならないまでも転勤ですよ。断ったら秘密業務従事限定許可証をもらえないとはっきり書いてあるんです。そういう不利益を受けて、そして今後米軍からにらまれるという、いわゆる不安感がつきまとうんです。 そして同時に、こう…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 電話をかけてちゃんとそれを調べておけよと言ったじゃないですか。法務省の刑事局長に聞いたら裁判になったのは、昭和三十二年一件、昭和四十八年一件、三十五年間にたった二件だけなんです。刑事局長、わざわざたったこの二件を答弁するのにここへ来るのを勘弁してくれとおっしゃるから、委員長、私は了解したんです。だから、施設庁に調べておきなさいといって電話したんです、知っていますか。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 たった二件で駐留軍従業員は関係がない。だから、基地で働く日本の労働者の皆さんは誠実に労働契約上の義務を遵守しておるんですよ。たまたまアメリカで秘密漏えい事件があったからといって、日本人労働者、従業員を全部スパイ行為を行う危険性ありと見て、海軍の通達一本でこんなポリグラフ、うそ発見器を将来かけることをあらかじめ承諾せよという、これは行き過ぎじゃありませんか。現実に何かかあって米軍機密の特別の保護の必要上、具体的な現実的理由があ…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 同意書に書いてある点。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 私が長々とお話ししたのはまず第一に、自由なる意思ということがあり得ない状況ですよと、基地の労働者一人一人について言えば、労働組合が同意したならば別です。 それからさらにもう一つは、本人が自由な意思で承諾したらというけれども、現実の労働関係の中で、その本当の自由はないという状況に労働者は置かれているという、その状況をあなたはもっとしっかりつかむべきです。 それからもう一つは、本人が同意したからいいという性質のものとこれは違いま…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 もっとしっかりしてもらいたいですな。本当に局長、そう思いますよ。 それじゃ結構ですとみずから進んで同意した人が仮にあったら、それは問題ないとあなたは言いましたが、私はそういう人を問題にしておりますよ。拒否したいと、何かがあったらうそ発見器にかけるよと、あらかじめ承諾せい。まるでスパイ扱いをされてそれを承諾させられるというのは屈辱だ、私は嫌だ、断わりたい。当然憲法はこんなことを認めぬはずだ、こう考える労働者がたくさんいるから労…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 だから、今私が言った状態では訴えがあれば当然調査し、人権上の問題になることもあり得るということはお認めになったわけですが、実際は制度的に通達によって、使用者たるそういう立場の者が、使用者たる権限で労働者を支配しているときに、こういうことを一般的にとる、そのこと自体がもう既に社会的強制力があるということなんです。こんなことがわからないでどうして近代的な労使関係の真相やあるいは人権擁護が貫けますか。私はきょうの答弁は全部不満です…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 今の点からいっても、この同意書はあなたのおっしゃる自由な意思が強制されたものと見て差し支えない大事なことです。施設庁は、きょう私が議論したこの問題を労働組合との関係でも誠実に協議を尽くして本当に日本の政府らしく対処してもらいたい。そのことを厳しく要求してこの質問は終わります。 施設庁、人権擁護局長、ありがとうございました。 それでは、本案に入ります。 法務省に伺うわけですが、この登記問題に関連をしまして、事の起こり、そもそも…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 これは法務大臣も歴代努力をされ、法務委員会でも超党派で各党合意で法務局の人員増については請願も採択をしてまいりました。 ここ四、五年で結構ですが、毎年実増どれぐらいふえたかおっしゃっていただけますか。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 以上で結構です。 全国的な増員要求から見ますと、これはもうとてもじゃないが足りない数で、例えば一番多い六十二年度の三十八を全国の繁忙法務局に割り振ったところで、とてもじゃないが行き渡らないわけですね。 一方お尋ねしたいのは、三段階、三階層システムで登記コンピューター化をやるといたしまして中央の情報センターに何人、それから各県全国約五十カ所につくるバックアップセンター、それぞれに何人、この要員計画はどれぐらいを見込んでいらっし…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 今おっしゃったバックアップセンター三名というのは、これはもう最低ぎりぎりのところをはじいておられるように思いますが、三名では実際足りない、五名、六名が必要な状況もあり得るというように私は思いますが、いかがですか。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 だから、中央情報センターが最終的、一番業務がずうっと集まって大きくなったときが三十五。バックアップセンターもそういうわけで十五年先か十三年先かわかりませんが、システムがずっと広がっていったときに五名ないし六名としますと、全国五十カ所としてバックアップセンター関係で二百五十、中央で三十五、約三百という、これだけの要員というのが最低限必要になってくるという計算も出てくるんです。 そうしますと、今までの実増が毎年二十四名、三十四名…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 努力目標はわかりますが、これは人の問題、予算を伴う問題ですから容易なことじゃありません。現に人手不足で法務局は大変だという状況はもう言うまでもない。その人手不足で法務局が大変だという状況、そのことが国の責任であるというこのことは、局長はお認めになるわけですか。
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 局長、私が今お聞きしたのは、もっとぴしゃっとお答えになる必要があるのではないかと思って聞いたんです。 言うまでもありませんが、職員の数が少ない。登記所へいろんな人が来る、登記簿を閲覧する。だから、それの監督をするということがなかなかできない。そのことを悪用して悪徳者が登記原簿を改ざんするというとんでもない不法行為をやりまして、それで例えば一筆の土地百坪をAという所有者が持っている。これを三百坪に改ざんをして、そして登記謄本を…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 時間がありませんから判決文は引用しませんが、局長もベテランの裁判官でもいらっしゃるので、だから裁判所の考え方はもうおわかりなので省略したんです。国の責任なんですよ。そして、こういうような状況はコンピューター化ということで今これから急ごうとしているけれども、毎日毎日がそういう国の責任を果たせられぬ繁忙と人手不足の状況ですから、このコンピューター化という、十五年ということはさることながら、今毎日の登記業務、登記所で国民に対するサ…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 二、三ちょっと小さな問題を伺っておきます。 今度は全国的にこのコンピューターによる登記情報ネットが完備をすれば、大阪なら大阪から北海道の法務局にある登記情報で証明書ももらえるというようになるというのも、この計画の法務局が宣伝なさっているメリットの一つですね。この費用はどうなるかということがこの委員会で議論になったときに、その費用は長距離のシステムを使いますから、長距離電話と同じように、自分が住んでいるところの法務局で登記事項…
第112回 参議院 法務委員会 第7号
○橋本敦君 短くていい。もうわかった。