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日本共産党参議院
総発言数
9,114
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 9,114 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,114 20 を表示
日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 今までの実態を調べてみますと、高度成長に伴って七〇年代、八〇年代はずっと事件が増加いたしました。最近は横ばい傾向だというわけですけれども、言ってみればこれは高いところで横になっておるというだけで、高値安定といいますか、そういう現状だと思うのですね。 ところが、増員の問題を八〇年に入って調べてみますと、八〇年から八四年までが純増がゼロで、八五年からようやく純増が四、九、十。八八年に二十八、八九年二十八、九〇年二十八、こうなって…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 そういうような職場の労働条件の実態から、別の全司法の調査によりますと、病気あるいは過労死とまでは言いませんけれども、勤務途中で亡くなるというような人があるという実態も報告されておるわけですね。例えば、実務研究員として研修所に入所中の四十歳の男性が朝トイレで倒れて亡くなられたというようなことも報告されておる。あるいは管理職の方が単身赴任中、日曜日官舎で亡くなっておって、月曜日になって初めてわかったという事例もある。さらには、一…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 この問題はこの程度にしますが、けた違いだというお話ですが、けた違いには理由があるわけで、また理由もよく組合からも聞いていただくようにしましょう。 それじゃ、次の問題に移ります。 きょう私は、記録の保存の問題についてお伺いしたいのですが、刑事確定訴訟記録法によりまして、刑事参考記録が保存されるようになったということは、非常にいいことだと思うわけであります。 この問題について、どういう記録を保存するかということですが、法務委員会…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 具体的に伺いますが、そういたしますといわゆる日本の近代史上重要な事件となりました二・二六事件、この裁判記録はここで言う刑事参考記録として保存されるに値するものであると思いますし、現に東京地検に保存されていることは間違いございませんか。

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 この記録の閲覧の問題なんですけれども、裁判記録の閲覧ということになりますと、今の訴訟記録法の第四条に記録の閲覧の問題が出ておりますが、保管検察官は、請求があったときは閲覧させなければならない、これが原則である。刑事訴訟法五十三条の第一項の関係でも、閲覧させなければならないということが原則になっておる。そういう意味で、原則として閲覧させるということだというように理解してよろしいでしょうか。

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 そこで、九条の問題にまいりますが、この九条の問題で法務大臣がどういう場合に許すかということになりますと、九条第一項では、刑事法制及びその運用並びに犯罪に関する調査研究の重要な参考資料であると思料するときは、これを保存するということ、第二項で今度は、学術研究のため必要があると認める場合その他法務省令で定める場合には、申し出により閲覧させることができる、こうなっております。だから、この関係でいきますと、一般記録は原則として閲覧さ…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 裁量的判断はわかりますが、その場合に私が指摘したいのは、第四条の第二項で、例えば犯人の改善、更生を著しく妨げるとか、閲覧させることが公の秩序または善良の風俗を害することとなるおそれがある場合は閲覧させないというのは、これは一般記録にありますが、刑事参考記録にはこのような制約は、この条文は援用されないんですね。したがって、裁量的判断とはいうものの、学術研究上必要があるということであれば、できるだけ閲覧させるということが、文化史…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 今刑事局長御指摘のプライバシーの保護等という問題は確かにございます。しかし、これは訴訟記録法の第六条で、閲覧させてもらった場合に閲覧者の義務として、その閲覧記録について公の秩序または善良の風俗を害したり、関係人の名誉を傷つけたりするような行為をしてはならないということで、むしろ閲覧者に課せられた法的義務ですよ。 ですから、裁量の判断としてはここに重点が置かれるということだけではなくて、やはり研究者に研究資料として歴史的価値あ…

日本共産党1991/03/26

120参議院 法務委員会 第4号

○橋本敦君 それじゃ善処をお願いして、質問を終わります。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 三月一日の未明に長崎地方裁判所及び長崎新聞社に何者かによって銃弾が撃ち込まれるという事件が発生をしたことは御存じのとおりであります。これは一連の経緯の中で非常に重要な意味を持っている事件であります。 長崎の本島市長が天皇に戦争責任があるという発言をしたのが六十三年十二月七日でございまして、その直後、三日後の十二月十日に長崎の右翼政治結社正気塾から長崎新聞に意見広告の申し込みがなされました。長崎新聞は慎重に検討した結果、これを…

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 犯罪の容疑としては、どういうような罪名を容疑として考えて捜査しているのですか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 長崎地裁と長崎新聞社へ撃ち込まれた銃弾、その鑑定等が進められていると思いますが、同一けん銃だというように断定できますか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 同一けん銃だというように認定されたという報道もあるので伺ったのですが、まだ結果がはっきりしていないという意味ですか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 私が指摘したような経過から、警察庁としては、もともとの本島市長に対する銃撃事件と全然無関係というようなことは言えない。だから、その関係についてもその視点で当然厳重な捜査を進めていくというのは、これは当然だと思いますが、いかがですか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 可能性は結構ですよ。可能性は結構ですが、私が指摘した一連の事件、その経緯は決して軽視できない重要な捜査上の視点であるということは間違いないんじゃありませんか。幅広い中に入ってなきゃおかしい。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 それは当然だと思うんですね。 裁判所としては、このような銃弾が裁判所に撃ち込まれたという事件は初めてだと思うのですが、いかがですか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 それだけに重大な事態であるわけですが、裁判所としておとりになった処置はどういう処置でしたか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 さしあたり器物損壊で、親告罪ですから告訴をする手続をとったと聞いております が、そうですか。

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 罪名は建造物損壊ということで、銃砲刀剣もありますが、捜査をされているということですが、私は基本的には事件の背景や重大性を考えますと、言論を暴力で封殺しようとする憲法違反罪といえばまさにそういうような犯罪だというように重大な問題だと思っておるわけであります。 この十二月に本島市長銃撃事件の判決をいたしました長崎地裁は、判決文の中で、健全な民主主義社会を維持するためには、思想の自由、言論・出版など表現の自由の保障が不可欠である。…

日本共産党1991/03/07

120参議院 法務委員会 第3号

○橋本敦君 そういう裁判所の期待にこたえても、また長崎新聞社も当然そうですし、国民の期待にこたえても捜査は徹底的に早く犯人検挙に行き着いて、こういったことを絶対に許さないということをはっきりさせていかなくちゃならない。 そういう意味で、厳重な、しかも捜査が急いで行われることがまさに求められている今の状況でありますが、検察庁の方としても、この問題について今私が指摘したような背景、事情も含めて重大事案として警察の捜査に全面的に協力をして、犯…