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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) この法案をつくる過程におきまして、あるいはこれを幸い規制さしていただきまして実施に入る段階におきましても、無印だからということで差別的に考えるつもりはございません。ただ、この法律の目的といたしておりますガソリンの安定供給と品質の確保という観点からいたしまして、必要最小限のチェックをいたすことにはしておりますが、それとても無印だからということではなくって、若干の品質管理なり、あるいは安定供給し得る能力があるかどう…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 薬局の距離制限に関する最高裁の判決は、薬局の許可制の必要性を認めるものの、品質を確保するために距離制限をとることはいかがかというのが判決の要旨であったかと思います。 それは薬局につきましては御承知の薬局方というのがあって、それで十分品質の確保はできるはずじゃないかと、こういう観点のようでございますが、御承知のように、ガソリンスタンドにつきましては過当競争性が非常に強い、しかもそれがスタンドの乱設によって引き起こ…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 石油業法第十四条に基づく事業の廃止届け出によりますと、ことしの一月から七月までの間に九百三十七件の廃業が報告されておりまして、ただいま御指摘のありましたように、三月、四月ごろが、たとえば三月が二百五十一件、四月が百九十四件、このあたりをピークにいたしまして、以後、五月は百十七件、六月は百五件、七月は百三十四件、まあ三月、四月に比べますと若干減っておるということになろうかと思いますが、一、二月時点に比べるとやはり…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 五十一年の一−七月……。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ただいまおっしゃいましたように四十八年が千九十四件、四十九年が千九件、五十年が九百六十八件、これは年間でございますから、ただいま私が申し上げたのは本年一−七月ですでに九百三十七件、単純計算いたしますとことしはやはり従来の年よりも増加しつつあるということが言えるかと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) いまおっしゃった無印もやはりこのところふえておりまして、少なくとも新設について抑制的な指導をした後、かれこれ四百件ぐらい増加しているのじゃなかろうかと思います。 それから、ただいま申し上げましたことしの一−七月の廃業届の中で、やはり譲渡、合併に至った原因というものも営業不振という原因もかなりあるんじゃなかろうか、最近になりまして粗利益も減りつつございます。それからいま一つは、新設を抑制する方向で指導してきている…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 業転物の発生の原因は、まさに御指摘になったとおりだと思います。ガソリンの需給のアンバランスが一時的に出た。それに対しまして元売の方では、むしろ資金繰りの面から在庫処分と申しますか、換金売り的な、しかもそれは押し込み販売的な無理をした販売をいたしておる。その結果、こういった業転物が出回っておるというふうに現実を見ておるわけでございます。さような性格のものでございますので、これを一般的に元売価格を下げてということに…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 業転物というものが、他の産業にあることも御指摘のとおりだと思います。これは一般的には需給の円滑化という観点から役立っている面もあるわけでございます。だから、ガソリンにつきましてもその点は同じような事情にあるわけでございますが、ただ違うところは、他の産業に比べてガソリンでは、需給の円滑化に資する以上に多くの量が出回るというところに大きな問題があろうかと思います。この法案の十九条によりまして、第一線のガソリンスタン…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のようなことであれば非常に問題だと思います。実情を調査いたしまして対処いたしたいと思います。ただ、私たちが安定的な仕入れのめどを販売予定量の三分の二というふうに置きましたのは、やはり先ほど御指摘のありました必要以上といいますか、固定的な系列化を避けるためにフリーチョイスの幅を残しておいた方がいいのではないかということと、反面三分の二安定仕入れの可能性があれば、安定供給に支障を来さないだろう、こういう判断の…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 業転玉に対しましては、特に本法の十九条の規定を活用することにより、また先ほども申し上げましたように、元売の再編成を促進することによりましてこういったものの根絶を期していきたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 一円高になりますと、原油代金一キロリッター当たり八十円に相当するわけでございます。大体月間二千五百万キロリッターの原油を輸入いたしておりますので、その場合には月二十億円の差益が出る。十円であれば二百億円の差益が出る。一応計算上はさような形で出てくるわけでございますけれども、ただ、これはユーザンス等の関係もありまして、企業会計上どのように処理されてくるかというのはなかなか実態としてはつかみづらい面があります。しか…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) この法案では揮発油販売業につきまして登録制その他の規制を行うことにいたしておりますが、これは、揮発油販売業の健全な発達と揮発油の品質確保のための必要最小限のものという意識に立って本法案を整備し、また運用段階ではそういう配慮をベースにして運用いたしたいと思っておりますが、若干具体的に申し上げますと、たとえば指定地区の指定に当たりましても、石油審議会の意見を聞きかつ期間を定めてやるというふうに規定いたしております。…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) まず、元売が本法案に反対しておったんじゃないかという点でございますが、御指摘のようにやはり十九条の問題なども関連あろうかと思いますが、主としてその反対の理由は、免許制がとられるんじゃなかろうかという観点からの反対であったようでございます。今回の法案では登録制でお願いいたしておりますので、その点の問題は解決いたしておるんじゃなかろうかという解釈でございます。 それから、石油業法でかなりのところまでやれるんじゃない…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 一つの考え方であろうかと思うわけでございますが、ただ、公正競争規約につきましては御承知のように、景品類または表示に関する事項についてのみこの種の規約を締結できるというたてまえになっておるわけでございます。揮発油販売業における大きな問題は、スタンドの乱設あるいは先ほど来お話が出ております業転玉による安売防止、こういう問題につきましては、ただいま申し上げましたような事情から、公正競争規約だけでは有効な手段になり得な…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 石油業界の問題といたしましては、精製元売企業自体が過当競争をやっておるといった構造的な問題を抱えておるところにあるんじゃなかろうかと思います。こういった精製元売企業段階における過当競争が、揮発油販売業者間の過当競争を引き起こす大きな原因になっているということも事実だと思うわけでございます。したがいまして、本法によりましてガソリンスタンド業界の健全な発達を図るとともに、先ほど申し上げましたように、元売段階における…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) この法律では目的達成のために必要最小限の規制措置をとりたいということで立案いたしておるわけでございます。そういった意味合いにおきまして目的を達成しなくちゃいかぬ反面、規制は最小限にしなくちゃいけないという基本態度で臨んでおるわけでございます。したがって、既存業者をいたずらに保護するといったようなことを考えておるわけじゃございません。 反面、無印につきましては先ほど来申し上げておりますように、無印だからといって差…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) まさに安く仕入れて安く売れるということであれば、これが一等いいことかと思いますが、問題はそれが適正なコストを吸収してやれるかどうか、あるいは長く経常的に安定供給ができるかどうかという判断をいたさなければいけないかと思います。ガソリンスタンドにつきましても、たとえば建設費は地域によって異なるわけでございますが、数千万から二億円近くかかるとも言われております。それに伴ってそれなりの資本費が要るわけでございますし、あ…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ことしの三月に質問状が出てまいったわけでございますが、宇田川課長が直接日本消費者連盟の事務局長と会いまして、口頭で説明を行い、質問状に対する回答にかえるということで了解を得ておるわけでございますが、よろしければ宇田川課長同席しておりますので、具体的にお答えさしていただきたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 灯油が混入されるケースというのは三つぐらいあるかと思うのです。海上輸送の場合、船ですね。陸上輸送の場合、ローリーの中で。それからもう一つはスタンドに入って、地下で貯蔵されている段階においてやられる場合。三つあるようでございますが、やはり最後の段階で、預っているその段階では所有権はまだ移転しておらない油でも、地下タンクで混入するおそれが残るわけでございまして、そういった意味合いからいたしまして、メーター売りについ…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ただいま御指摘の全国のガソリンスタンドの日曜あるいは祝日における休業状況をまず申し上げますと、五十年の二月時点で八二・五%でございます。それからことしの二月では六九・四%、最近時点の五十一年十月には七二・九%、若干取り戻したわけでございますが、当初に比べるとやはりかなり落ちておるということは言えるかと思います。御指摘のように供給の確保も非常に大切でございますが、与えられたエネルギーについて消費節約をしていく、あ…