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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1976/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 粗悪ガソリン発生の最たる原因は、ガソリンが他の石油製品に比べて割り高であると申しますか、税金を入れてみますと他の油より六万円から六万五千円ぐらい高いんじゃないか、そういった状況からいたしまして、灯油を混入して粗悪ガソリンをつくるといったような動きがあるわけでございます。これの実態は流通過程が複雑でございますので、海上あるいは陸上輸送の過程で、あるいはタンクに入れてから灯油などを混入するということだと承知しており…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) まず申し上げておきたいのは、十九条の価格是正の場合に、たとえば企業努力によりましてそれだけコスト低減できたものを消費者に返すと、還元するということはむしろこれは歓迎すべきことであり、またそういった方向であってほしいと思うわけでございますが、問題は、業転玉といったような一時的な需給のアンバランスから押し込み的に販売されまして、それが業界全体の秩序を乱す、ひいては消費者の利益も害する、こういったものを排除したいとい…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 本法の目的の一つが、安定供給にあるわけでございます。その安定供給を乱すと申しますか、過当競争の原因はスタンドの乱設にあるというふうに現状を認識いたしまして、本法案におきましては、スタンドの建設について若干の調整を行う。具体的には、あらかじめ石油審議会の意見を聞いて、定めましたところの指定地区内におきましてスタンドが設置される場合に、一定の要件に該当する場合には事業開始の日を繰り下げるとか、あるいは設備の縮小を指…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 行政指導にやはりおのずからの限界がある、強制力を伴わないという点から限界ということも意識いたしております。そういったところが本法案を提出いたした一つの理由でもございますので、幸い可決成立いたしました暁には、従来の行政指導はやめる方向で検討するということになろうかと思います。 それから、元売ごとに枠を設定するかどうかというお話でございます。今後のガソリンの需給見通しにつきましては、石油供給計画では、五十五年度まで…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) まず一つは、登録拒否要件に該当しない場合には第一次的にはパスするということになるかと思います。ただ、先ほど申し上げました指定地区内で建設する場合には——指定地区というのは、本来、平均の販売量よりも著しく下回っておって多くのスタンドの事業継続が困難であると、こういう地域でございますから、その地域では、先ほど申し上げておるところの営業開始の日の繰り下げとか、あるいは設備規模の縮小といったような指示の対象になることは…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ガソリンが、数ある石油製品の中で採算油種だと言われております。そういったところから、御指摘のようにガソリンへの依存度が高まっていくという御判断も必ずしも間違いじゃないと思います。また、実態はそういう方向に動いているんじゃなかろうかと思いますが、従来の行政指導を外し、この法律によることによってむしろ増設に拍車がかかるんじゃないかという御指摘でございますが、これにつきましては、やはり地域ごとの需給事情によってその趣…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 十九条で言っております「標準的な販売価格」と申しますのは、必ずしも全国を通じての平均価格と、こういったことではございませんで、需給の実態を反映いたしまして現実、ただいま市場において形成されておる価格と、こういう解釈でこの用語を使ったわけでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ただいま申し上げましたように、「標準的な販売価格」というのはその都度判断するわけでございますが、その価格に対して仮に一割なり二割なり高い場合には、個別に、その時点における標準的な販売価格まで引き下げるように個別指示いたすことになるだろうと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 著しく高い場合と著しく低い場合で、勧告の要件が違ってきておるわけでございまして、先生いま御指摘のは著しく高い場合のことでございますので、その地域のという地域要件はかかってまいりませんで、むしろ需給の実勢を反映した価格を、一応その時点での標準的な販売価格というふうにいたしまして、それまりも仮に二〇%高い場合には二〇%下げなさいと、こういう指導をするということでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 私が申し上げましたのは、著しく低い場合には、あらかじめ審議会の意見を聞いて決めました指定地域内でのみ発動されるわけでございます。それから、著しく高い場合は、そういった地区指定とは関係なく、全国地域について引き下げ勧告をするわけでございますが、その場合、もちろんおっしゃるように地域によって若干の標準的な販売価格も違うだろうと思います。ただその場合は、指定地区内のように、市町村だとか、少なくとも府県単位よりも狭い範…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) カルテル行為によって価格がつり上げられるという場合には、もう第一義的に独禁法の問題になってまいりますから、その点からの是正措置というものはとられるだろうと思います。一方、またこの法案の立場からいたしましても、著しく高いという現実でございますから、十九条に基づいて引き下げの勧告をするということもあるわけでございます。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 先ほど来のお話でございますが、第一次的には両当事者の契約の問題ではなかろうかと思います。ただ、本来両当事者の問題とはいえ、平等を原則とする契約についてきわめて不平等であるとか、あるいは御指摘のような行き過ぎた勧誘と申しますか、そういった行為は好ましくございません。したがいまして、ケースによりましてあるいは関係者からの要請がございました場合、われわれとしてはそういった現状を是正するにやはり力を貸すべきではなかろう…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) いまこの場で先生からパンフレットのお話を伺って、私自体そのパンフレットを準備している余裕がございませんので何とも申し上げかねるわけでございます。ただ、計算とおっしゃる以上前提を置いておるのであろう、その前提はどういう置き方であるか、その前提のもとにいかなる方法で試算しているかといったようなところも見きわめないと、私は一概に断定できないと思うわけでございますが、ただ御指摘のガソリン税等につきましては、現在すでにい…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 何であれ人をあざむくということは決していいことではないと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 御指摘のようなことが実態であるならば、好ましくないことだと思いますので、実情をよく調査いたしまして、その調査の結果に基づいて対策を考えたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 実情をまずよく調査いたしたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) ガソリンスタンドという揮発油の流通末端段階における混乱の原因は、やはり一つは多くの中小企業がスタンドを乱設することによって、過当競争を引き起こしているというところに一つの原因があるかと思います。 〔委員長退席、理事熊谷太三郎君着席〕 いま一つは、やはり元売あるいは特約段階におけるところの過当競争あるいはその販売姿勢といったようなものが原因になっておるかと思います。本法案では主としてガソリンスタンドを対象にいたし…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) やはりマネジャープランのいいところを伸ばして、デメリットの部分を減少ないしは解消していくという方向が正しい対応のあり方だと思いますが、そのためにも実情をよく調査いたして対策を考えたいと思います。

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) 先生すでに御承知のように、揮発油販売業者というのは、そのほとんど、まずまず九三%までが中小零細企業だと言われておるわけでございまして、従来から過当競争を繰り返して、経営悪化に悩んでおったわけでございますが、最近は特にいわゆる業転玉なるものが出回りまして、一層過当競争を激化しておるというのが実情でございまして、若干数字的に申し上げますと、石油製品小売業の売上高対営業利益率でございますが、昭和四十九年におきましては…

資源エネルギー庁長官1976/10/28

78参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(橋本利一君) まさに御指摘の点、一見しますと矛盾ととれるわけでございますが、ガソリンというのは数多くある石油製品の中で、最も採算性が高いと申しますか、いわゆる採算油種というふうに考えられておりまして、そのために石油業界全体を通じてガソリンの得率を高める、あるいは販売の能力を高めていく、一言で言えばガソリンへの依存度を高めていこうという動きがございまして、そういった動きが、流通の末端段階としてのスタンドの増設という背景をなして…