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資源エネルギー庁長官参議院
総発言数
2,907
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1974/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,907 20 を表示
通商産業省生活産業局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(橋本利一君) 輸入調整についてお答えいたします前に、いま消費と輸入比率の話がございましたので、ごく簡単に触れたいと思います。 アメリカがわが国に輸入規制を要求してまいりましたのは一九七〇年でございますが、その時点におきますアメリカの消費に占める輸入比率でございますが、これはテキスタイルオルガノンの資料によりますと、全体といたしまして八・八%、それからアメリカの消費の中での日本からの輸入分が二・三%、これは品目によって違いますが…

通商産業省生活産業局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(橋本利一君) 初めに逆輸入対策でございますが、これにつきましては、御承知のとおり、資本進出あるいは技術導入につきましては、だんだんとこう自由化してまいっておるわけでございますから、そういった点もございまして、海外に企業進出をしたものが、日本に逆輸入されてくるということが一つの不況の原因になっておることは、否定できないわけでございますが、問題といたしまして、国内産業に重要な影響を及ぼす場合には、これをチェックすることにいたしてお…

通商産業省生活産業局長1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○説明員(橋本利一君) それにつきましては、従来からも、進出していく場合に、一々チェックいたしておりますが、今後も、さらにその方向で指導してまいりたいと考えております。 ただ、御参考までに一言申し上げますが、たとえば韓国に出ておる企業の数等を見ますと、たとえばニットにつきましては、現地企業が七百六十五ございまして、そのうち日本から出ておるものは十九社、それから布帛製品につきましては、千五百のうち三十五社、一件当たりせいぜい十万ドルから二…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 ただいま御指摘の減産資金、在庫資金等につきましては、従来からも中小三金融機関を主といたしまして、さらにあるいは民間金融機関の中小企業向け特別融資の資金を活用いたしまして、繊維には重点的に資金配分をいたしておるつもりでございます。ただ、そういった資金の運用にあたりまして、繊維に対して特別ワクを設定してはいかがかという御趣旨でございますが、いままでもある程度のメルクマールとしてはワクを設定しておる、ワクと申しますか、可能な限り…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 まさに御指摘のような方向に即応して対処していきたいと思います。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 まず、零細金融でございますが、これにつきましては、年末金融の作業にあたりまして国民金融公庫に重点を置くべき問題かと思います。また、ことしの五月に信用保険ワクが拡大されておりますので、そういった意味合いからも零細金融は従来以上に手厚く対処し得るものと考えております。 それから、中堅企業と申しますか、いわゆる資本金、従業員の規模等から中小企業の範囲に入らないがために政府関係の三金融機関の対象になり得ない企業に対しましては、かね…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 事柄の性格上、なかなか具体的に申し上げづらいのでございますが、さような中堅企業の対象業種として典型的なものは、染色業界における二十数社あるいは毛紡、綿紡等における二十数社、さらには一部コンバーターと申しますか、製造問屋、産元商社といったもの、これがやはり数百、中には千以上の関係下請企業をかかえておるといったような事情もございますので、そういった業種に属するものであって資本金一億から五億、中には十億くらいのものもあるかもしれ…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 まず第一番に、長期的に輸入のチェックをどうするかという御質問でございますが、本年一−八月で約十三億ドルくらいの繊維製品の輸入がございました。これは昨年に比べて八割程度の上昇でございますが、ただ月別に見ますと、ことしの当初月間一億ドル程度のものが最近では一億五、六千万ドル、特にこれは九月につきましてはまだ速報数値ではございますが、一億二千万ドル、非常に鎮静化の方向をたどっております。ただ、景気の回復にしたがってやはり一般的に…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 設備の共同廃棄につきましては、御指摘のとおり政府が直接これを買い上げするということは適当ではございませんが、業界が自主的に具体的な計画をまとめてくるならば、政府といたしましても極力資金的にお手伝い申し上げたいという考え方でございます。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 繊維不況がその後非常に深刻化してまいりまして、最近ではいま御指摘のように天然繊維、化合繊維、あるいはいうところの川上、川下を問わず、全業種、全地域について非常に深刻になってきております。特にこの一カ月ほどの間に倒産件数もふえてきておりますが、反面また倒産に至らないまでも、一時帰休者あるいは希望退職者を求めるといったような形で、従業員の生活に直接影響を及ぼすような事態になってまいっておりますので、非常に憂慮いたしておるという…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 繊維に対する十月以降のいわゆる年末金融でございますが、これはただいま中小企業庁から御答弁いたしましたような方向に即して、繊維についてもできるだけ早く、できるだけ多くの額ということで、現在のところまだ額はきまっておりませんが、さような立場で交渉を続けております。少なくとも四−六あるいは七−九における金融以上のものをわれわれとしては期待しておるわけでございます。その際、先ほども若干お話ございましたように、特に国民金融公庫と申し…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 輸入規制の導入につきましては、不況の深刻化に伴いまして非常にその要請が強くなってきておるということも十分承知しているわけでございますが、この問題につきましては少なくとも国際的な関係あるいは日本の国民経済の立場、さらには繊維の現状なり将来を踏まえての判断、こういった点から検討すべき問題かと思います。 時間の関係もございますので一、二申し上げますと、一つはやはり昨年の石油危機以来、世界の経済が非常に不安定になってきておる。そう…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 韓国からの輸入でございますが、現在八月まで数字が入っておりますが、ことしの一ー八月について韓国からどの程度繊維製品を輸入したかということでございますが、約四億ドルでございます。これは昨年に比べまして八三%増、その間における全世界からの輸入量が約十三億ドルございますので、韓国からの比率は全体の約三割程度になるわけでございます。 ただ、昨年と比べますと、まだ八割程度の増加ということになっておりますが、御承知のように昨年は七月以…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 韓国からの輸入量は、一−八月で合計いたしますと四億六百万ドルでございます。前年同期比一八三%、総輸入に占める割合は三〇%でございます。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 現在の繊維不況の原因はいろいろございますので、必ずしもどこまでが輸入による在庫の増加であるかということの判断は非常にむずかしいと思います。もちろん需要の問題もございますし、あるいは金融引き締めの問題もございます。しかし、いずれにいたしましてもかなり輸入がふえておるわけでございますから、それが在庫積み増しの大きな原因になっておるということは否定できないと思います。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 不況の原因の一部をなしておることは否定できないと思います。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 一般的に申し上げまして、開発途上国では工業開発をはかるその先兵的な意味合いで繊維産業をそれぞれの立場で育成していると思いますが、その中でも特に韓国では繊維産業に重点を移して工業開発をはかっておる、その結果かと思います。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 そういうことになっておると承知いたしております。

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 直接的には輸入規制措置の導入ということでの御質問かと思いますが、輸入規制措置の導入につきましては、やはり国民経済的な立場あるいは国際関係、さらには繊維産業自体のあり方の問題とも関連して、慎重に審議すべき、検討すべき問題かと考えておるわけでございます。特に昨年の秋のオイルショック以来、非常に世界各国の経済が不安定になっておりまして、そういったところから、ともすれば各国ともに封鎖的な経済に走ろうとしておる、そういう段階で日本が…

通商産業省生活産業局長1974/10/18

73衆議院 商工委員会 第3号

○橋本説明員 御指摘のように、輸入貿易の管理の問題につきましては、国内法のほかに、ガットの協定あるいはことしの一月一日から施行されておりますガット繊維多角協定、いろいろな協定もあるわけでございますが、そういったものについてももちろん要件を充足するということが必要であるわけですし、こちらとしてもその要件に合致するかどうかということをもちろん検討する必要もあるわけでございますが、問題は要件を充足しておるがゆえに直ちにさような規定を発動してい…