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自由民主党衆議院
総発言数
1,406
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1970/08/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,406 20 を表示
自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 そこで、まず石油について、午後から詳しくお聞きいたしますけれども、まず大体の方針を通産省に伺いたいと思いますが、通産省では、単純に輸入方式でこの原油を輸入するだけでなくて、自主開発を進めなくてはならない、そういう方針をかねがね持っておられるわけでございますが、大体のめどを、輸入原油の何割ぐらいを自主開発すればいいとお考えになっていますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 三割ということであれば、大体ことしの輸入の見通しが一億七、八千万キロリットルになりますね。そうすれば、自主開発はことしは大体五千万キロリットルでなければならないと思う。現在自主開発はどのくらい輸入されておりますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 そうすれば非常に大きな開きがあるわけでございまして、これについては通産省としては、特に今後非常な努力を要すると思います。ところが昭和五十年度になりますと、いまの想定では三億一千万キロリットルを輸入することになると思います。そうなった場合には、おそらく一億キロリットル近い自主開発が進められなければならない。ところが、いまのような状況ではたしてそれができるかどうか、その点の見通しを聞かせていただきたいと思います。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 私は、これは非常に重要な課題であって、必ずしも楽観できないという程度のものではなくて、これはなかなか至難な事業ではないかと思うわけでございます。その点について通産省としては、どこに一番大きなネックがあるとお考えになりますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 私はいろんな要素があると思うのでございますが、ほかの外国に比べて、要するに開発費が非常に少ないということが一番大きな問題になっているのではないかと思います。そういう意味で、今後この財源を確保するために、かねがね問題になっているところでございますが、原油関税をいま石特会計に繰り入れて、あと一般会計に繰り入れているのでございますけれども、これを長期の視野から見て、エネルギー開発の特別会計を創設する必要がないかどうか、これについて…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 大蔵省から見えていると思いますが、大蔵省としてはどういうふうにお考えになりますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 いまの特別会計は、エネルギー開発上非常に大きな課題だと思われますが、日本の経済成長を担当されます企画庁の長官として、ぜひともひとつ御尽力を願いたいと思うものでございます。これについて御見解を伺いたいと思います。 なお同時に、この足りない開発資金をまかなうためには、現在非常にばく大な数量にのぼっておる保有外貨を一時的に貸し付けたらどうかという意見も出ているようでございますが、これに対してもひとつ御見解を承りたいと思います。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 いまの問題につきましては、ひとつ十分御検討をお願い申し上げたいと存じます。 時間がありませんので、最後にお聞きしたいと思いますが、日本の海外資源の開発、それに伴って日本の経済成長は一段と促進をされるわけでございますが、ところが最近、公害問題でなかなか企業はもう立地の余地もない。まあ最近の新聞でも報ぜられておりますように、各地で締め出しを食っております。そうなりますと、将来企業立地政策というのは非常に重要な課題になってくるわけ…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 これにつきましては、どうぞひとつ政府の一そうの御尽力をお願い申し上げます。 時間が参りましたので、詳しい問題はあとでまた各省にお聞きしたいと思います。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 午前中に引き続いて海外資源の開発についてお伺いしたいと思います。 午前中私は、日本経済成長の最大の条件として、対内的にはこれから公害対策を徹底的に講ずるということ、対外的には海外資源を抜本的に確保する対策を講ずるということ、こう申し上げたのであります。そこで、そのうちで特にエネルギー資源である石油については、自主開発が三割まで予定をされておるけれどもなかなかその目標に達しない、それでは今後の日本の経済成長に重大な影響を来たす…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 これについては、ひとつぜひ強力に推進をしていただきたいと思います。 また、これは通産省よりもむしろ大蔵省にとって非常に大きな問題になると思いますが、非常に保有外貨がふえている昨今、どうしてもそれを今後海外鉱物資源の開発に振り向けるように、これも特に大蔵省とも相談をしていただきたいと思います。これは最近では財界一般の世論にもなっているようでございますから、非常にむずかしい課題であると思いますけれども、特に御研究をお願いしたいと…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 それでは財政資金が非常に少ないと思います。明年度におきましては、いまのエネルギー特別会計と合わせて大幅に増額できるように、特にひとつ御研究を願いたいと思います。 そこで次に、わが国に入ってくる石油の九〇%は中近東地区だと思います。これは私は、中東戦争が起こりました直後にも質問をしたことでございます。また政府多年の懸案でもありますけれども、その集中ということは非常にわが国にとっては危険である。これを分散しようということでござい…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 どうしてもこれは前々からの政府の課題でもあるのに、一向改善されていないのは非常に残念だと思います。ことに今後、低硫黄原油を入れる必要もあるわけでございますから、この分散買い付けについては特にひとつ政府が全力をあげることを望みたいと思いますが、今後どういう方針で臨まれますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 これはぜひとも通産省でも全力をあげて取り組んでいただきたいと思います。 それからもう一つの課題でございますが、世界各地で一つの利権が獲得できる、そういう状態でありながら、なかなか民間企業では手が出ない。そういう場合に、その海外の石油利権を石油開発公団が一時的に保有して取得する、そういうような考え方はできないものですか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 いまの問題は、ひとつ前向きの姿勢で御検討をお願いしたいと思います。 次に、最近、発展途上国で非常にナショナリズムが勃興しておるために、この利権の条件が悪化しているはずでございます。たとえば利権期間が短縮されるとか、あるいはロイヤリティが非常に引き上げられるとか、そういうような問題が頻発していると思いますが、これについて政府はどういう方針で臨まれますか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 前の国会で大陸だなの資源開発法案を出そうということでございましたが、水産資源の立場から反対があって、出すことができなかったわけでございます。その後わが国周辺の大陸だなについてはどういう調査をされ、また今後そういう立法化についてはどういう姿勢で臨まれるつもりであるか、ひとつ承りたいと思います。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 いまの立法化につきましては、ぜひとも水産資源との関係を調整されて、なるべく迅速に立法化できるように御尽力願いたいと思います。 また、きのうもこの委員会で質問に出たことでございますが、尖閣列島の鉱区の問題につきましては、領有問題もからんでいることでございますから、外務省と御相談の上にひとつ早目に解決ができるように御尽力を願いたいと思います。 それから原油の輸送について伺いたいと思います。日本の石油の需要量というのは、御承知のと…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 いまのお話を伺って非常に心強く思う次第でございますが、そのうち中近東からの石油に大体どれくらいのタンカーを予定されておりますか。何割くらいですか。

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 そうなりますと、非常に大量のタンカーが中近東から運ぶのに必要になるわけですが、その大半はマラッカ海峡を通ると思われます。ところが、マラッカ海峡は現在でも毎日大体百二、三十隻通過している。まあ年間にすればおそらく四万隻くらいの船が通るはずです。そうなりますと、このマラッカ海峡は、いまでもそれだけ船腹がふくそうしている上に、現在非常に狭くて浅いといわれております。これについて、最近関係四カ国の協定でこれを調査して開発しようという…

自由民主党1970/08/21

63衆議院 商工委員会 第34号

○橋口委員 それでは、通産省もおいでになっておりますのでもう一つ伺いますが、パイプラインの建設の話が両省の間で進められおるようでございますが、現在どの程度進捗しておりますか。