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自由民主党衆議院
総発言数
1,406
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,406 20 を表示
自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 田中総理は、日本列島改造案の基軸として工業再配置の問題を非常に強く打ち出しておられます。すでにこの委員会におきましても、さきの通常国会におきましてこれに関する法律案も通過させたのでございます。したがって、これから内政の焦点は、この再配置構想に集まるのではないかと思います。もちろん中曽根新大臣も全面的に御賛同のことと思いますけれども、あらためてこれについての大臣としての御所見を初めに伺っておきたいと思います。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 この構想はきわめて卓抜なもので、この委員会としても全面的に賛同したところでございます。 そこで、いよいよことしの十月一日からこれに関する公団も発足をする、来年からいよいよ実施の段階に入ると思います。ところが問題は、この前の審議の過程においても明らかになったのでございますが、どうしてもこの工場追い出しをかけることが必要で、そのために工場再配置税の構想、あるいはそれに伴って工場再配置についての特別会計の設置が最も必要じゃないかと…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 この政策はぜひとも御推進をいただきたいと思います。つきましては、工業再配置によって工場が移転をする、それから新規に工場が立地をする、そのためには非常に膨大な新しい工業用地を必要とすると思われます。そうしますと、既成の工場地ではもちろん足りませんので、一番問題になりますのは、基幹産業についての新しい工業用地。これについて政府も従来大規模工業基地の構想を打ち出されて、いまそれが各地で展開をされておる最中でもございます。ところが、…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 この大規模工業基地を過般成立いたしました工業再配置促進法の適用地域、いわゆる誘導地域としてこれを指定されることができますか。また、指定するとお考えになりますか。それをちょっとお伺いしておきたいと思います。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いまの大規模工業基地につきまして経済企画庁長官の御意向を伺いたいと思います。 最近のいろいろな公害発生の問題等に関連いたしまして、経済企画庁では新全総を総点検する、それによって大規模工業基地その他の大型のプロジェクトの再検討をしよう、こういう御構想があるようでございます。その中で今回のこの大規模工業基地というのはどういうように位置づけられるか。やはり地域開発の起爆剤としてこれを推進されるお考えでありますか。その点をひとつあら…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いまや日本で残された大規模工業基地というものはきわめて数少ないもので、いわば北東地域では苫小牧東部、それにむつ小川原、それから南西地域では志布志湾、これくらいが残されたところではないかと思います。そこでむつ小川原につきましては、先般新聞の報ずるところによれば、近くこれについて新しい開発の基本方針をきめるやに伺っておりますが、それにつきましてはどういうふうなお考えでいらっしゃいますか。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 そうしますと、南西地域ではいま問題の志布志湾が残ってくるわけでございます。これにつきましては、先般この商工委員会では、もう調査団が参りまして調査もしてまいりました。これにつきましては、もし住民の納得が得られ、自然環境を保護し、また、公害防止の施策が講ぜられれば、やはりこれも大規模工業基地として推進をされるお考えでございますか、それを念のために伺っておきたいと思います。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 仰せのとおり、確かに志布志湾開発については、県と住民との間に合意が成立することが基本条件であると思いますが、もしこれが成立した暁には大規模工業基地として推進をしていただくようにお願いをしたいと思います。 これにつきまして中曽根通産大臣の御所見を伺いたいと思いますが、前に田中通産大臣は、志布志湾は残された日本の宝庫である、そういうことで強く推進したいという意向を表明されております。これにつきましては、あらためて新大臣の御意向も…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 そこで、北東地域にしましても南西地域にしましても、大規模工業基地を起爆剤として地域開発を推進するということでございますが、これにつきまして、下北半島の開発、南のほうでは大隅半島の総合開発、こういう問題が出てくると思います。現に県もそういう試案を出しております。これを特定総合地域として政府で取り上げて、それを指定をして、強力に公共事業なりその他の関連事業を整備するという方式が考えられますかどうか、その点を伺っておきたいと思いま…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いまの問題は経済企画庁の新全総の中でも一番大きな課題ではないかと思います。ことに新全総を見直して新々全総をつくるという場合に、そういう制度を創設される御用意がありますかどうか、それを念のために伺っておきます。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 そうしますと、場合によっては、必要があれば、特定地域としてこれを指定してもいい、そういうお考えでございますね。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 それではこの大規模工業基地の問題は強力に推進をしていただきたいと考えております。 つきましては、工業再配置の問題にいたしましても、いまの工業基地の問題にいたしましても、問題は公害をどうして防止するかということに煮詰まってくるのではないかと思われます。これにつきましては、まず石油コンビナートの総点検をしようということで、通産省ではそれをお進めになっておるようでございますが、いままでの状況はどういうふうになっておりますでしょうか…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 これについて抜本的な公害防止対策が講ぜられると思うのでございますが、その場合一番問題になりますのは、まず大気汚染の問題ではないかと思います。 そこでSO2の問題、これは現在でも技術はかなり進歩しているようでございますが、新しいガス化脱硫の技術なんかも出てきて、これを強力に推進することによって解決できるのではないかとわれわれしろうとなりに考えているのでございます。通産省としては、これに対しては今後どういう対策を講じ、そして見通…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 それじゃ公害保安局長からもう少し詳しく御説明いただきたい。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いまの問題は時期が非常に問題だと思うのです。これにつきまして工業技術院でも補助金を出しておられるはずですが、実用化の段階は——いままで補助金の研究の期間を四年を三年に短縮して、そして実用化の期限を一日でも早めよう、こういう構想のように聞いておりますが、いかがですか。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いま工業技術院長からお話しありましたように、五十年前後には完成をするようにひとつ全力をあげていただきますように、これは大臣にも特にお願い申し上げる次第であります。 また、これと並んで、これは石油コンビナートやあるいは製鉄コンビナートだけの問題ではなくて、自動車あるいはその他の都市の公害も含めての問題になりますが、問題のNOxでございます。これは解決はなかなか困難だと思いますけれども、技術的な立場から、工業技術院長はこの防止対…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 いま申し上げましたような大気汚染をはじめ水質汚濁あるいはその他の公害、これを克服するということは、もう日本経済に課せられた至上命令ではないかと思います。中曽根新大臣が国民福祉を目標として通産政策を進めていただく上でも、これは最高の課題であろうと思います。そういう意味で、公害防止は日本の経済のやらなくてはならない絶対の課題である、そういう決意のもとに、財政においても税制においてもひとつ十分な対策を講じていただきたいと思うのでご…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 なお、この公害防止と並んで、これからの工業地帯というものは日本の自然環境とマッチしたものでなければならないと思います。たとえば工業地帯の緑化、あるいは広くインダストリアルパークをつくる、そういうようなことが必要であると思いますが、これについて法制化を考えておられるように聞いておりますが、どういうふうにお考えになるつもりでございますか。

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 この工場法の制定はどうしてもやっていただかなければならない課題であろうかと思います。そういう意味で、本日は時間がありませんからまたあらためてお聞きしたいと思いますが、ぜひともこれは強力に推進をしていただくようにお願いを申し上げます。そこで最後にお伺いしたいと思いますが、今後の産業構造の転換の問題でございます。日本列島改造案によりましても、鉄鋼は昭和六十年には二億トンという非常に膨大な数字、また石油については七億五千万という非…

自由民主党1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○橋口委員 確かに特にいまのエネルギーの問題につきましては、すでに石油についても原料獲得競争が将来予想される。だんだん窮乏化してくると思います。また、現在内地で問題になっておるように、工業立地がきわめて困難になってくる。そういうような意味からいたしましても、このエネルギーの消費というものあるいは生産というものは、日本列島の中でこの七億五千万というものを消化するにはなかなか無理ではないかという気がいたします。そういう意味で、過密地帯への再…