橋口收
会議録に記録された「橋口收」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,513 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公正取引委員会委員長
- 直近の発言日
- 1977/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 商工委員会25 件・25%
- 物価問題等に関する特別委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 行財政改革に関する特別委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,513 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 商工委員会 第7号
○橋口政府委員 私どもが、公正取引委員会の中で、設備の共同廃棄につきまして現在の独占禁止法が有効に作用し得るかどうかという検討を開始いたしました動機と申しますか契機といたしましては、いまお示しがございましたように、一般的な不況状態、つまり短期的な景気循環過程に生じた不況状態を脱出するために不況カルテルを認めることができるというのが独禁法の規定でございますが、仮にそういうふうに限定をいたして考えますと、景気循環に基づく需給のアンバランスよ…
第82回 衆議院 商工委員会 第7号
○橋口政府委員 端的に申しますと、そういうことでございます。
第82回 衆議院 商工委員会 第7号
○橋口政府委員 西独のカルテルは、御承知のように、構造的不況カルテルでございまして、特定物資につきまして需要が永続的に低下いたしました場合にのみカルテルが認められるということでございまして、日本よりは要件を限定しているわけでございます。つまり、日本の方がカルテルの要件の幅が広いわけでございますから、そこで、さっき申し上げましたように、構造的な不況業種に対する措置としても包含をしているのではないか、こういう考え方を申し上げたわけであります…
第82回 衆議院 商工委員会 第7号
○橋口政府委員 いまお話がございましたのは、昭和四十一年の通産事務次官と公正取引委員会事務局長との間の往復文書のことであろうと思いますが、これは昭和四十一年の十一月二十四日でございますから、まる十一年を経過いたしておるわけでありまして、これは、当時の資本自由化、開放経済体制の到来に伴って、日本の産業の国際競争力を強化するために、むだな投資あるいは重複投資を避けるという投資調整ということが、いわば前向きの措置としての投資調整ということが往…
第82回 衆議院 商工委員会 第7号
○橋口政府委員 お答えいたします前に、先ほどちょっと落としましたので、補足をさせていただきたいと思いますが、十一年間で大変大きな情勢の変化があったということを申し上げたのでございますが、実はそのほかに、いまちょうど御質問ございました改正独禁法が施行になりますと、設備制限、設備廃棄等の行為がございまして、その結果商品価格に影響を及ぼしますような場合には課徴金が課されるわけでございますから、これはいままでと全く違った事態でございまして、業界…
第82回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(橋口收君) 具体的なケースについてのお尋ねでございまして、これは調査をいたしてみませんと何とも正確には申し上げにくいのでございますし、また事実関係あるいは法令の適用につきまして、この席で意見を申し上げることは法律の規定によって申し上げにくいということになっております。ただ、仮にある特定の官庁が物資を購入いたします場合にいまおっしゃいますような状態があるとすれば果たして独禁法上問題があるかと、こういうお尋ねとしてお答えをいたし…
第82回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(橋口收君) 造幣局に対する納入行為を中心にしてのお尋ねでございましたので、そういうお答えをしたわけでございますが、一般的に産銅業界の慣習等につきまして十分承知をいたしておりませんから、お話でもございますから、基礎的な調査なり、あるいは予備調査をいたしてみたいと思いますが、ただ、先ほども申し上げましたように、銅全体についての問題ということになりますと、一定の取引分野の競争が実質的に制限されるということであればこれは当然独禁法の…
第82回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(橋口收君) その、いま造幣局のお答えの商慣習というのは私はよく把握できなかったのでございますが、つまり、価格について常にカルテルを結成して、価格なりあるいは入札の順番というものを協定していると、それが商慣習ということであれば、これは法律の規定から申しまして当然独禁法上問題になるということであると思いますが、しかし、造幣局の御答弁でその商慣習と言われましたのは、まあ最初に随契やって、それから指名競争入札になってまた随契になると…
第82回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(橋口收君) 検査院の方からの御注意というものを、私の方は実は伺っておらなかったわけでございまして、まあ一般的に申しまして、産銅業界の商慣習等についての勉強が不十分であると、こういうおしかりでございますが、そういう点につきましてはさらによく勉強いたしてみたいと思いますが、ただ同じことを申し上げて恐縮なんでございますが、仮にまあ産銅業界にそういう協定があるとすれば、それは調査をしなければならないということを申し上げておるわけでご…
第82回 参議院 決算委員会 第3号
○政府委員(橋口收君) まあ同じことを申し上げて恐縮なんでございますか、問題は二つあるわけでございまして、つまり、造幣局の関係につきまして果たして競争の制限的な行為があったかどうかということにつきましてはいまお答えをしにくいということを申し上げておるわけでございまして、仮に産銅業界全般につきまして先生のおっしゃるようなことが、仮に産銅業界の業者が集まって価格とかあるいは生産数量等について協定をして、で、そういうような行為をやっておれば、…
第82回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(橋口收君) 今回、公正取引委員会委員長を拝命いたしました橋口でございます。 閉会中の発令でございましたが、今国会におきまして正式に御承認をいただきましてありがとうございました。 大変むずかしい時期の就任でございまして、その職責の重さを痛感いたしておるわけでございますが、浅学未熟なものでございますが、せっかく勉強いたす所存でございますから、何とぞ御協力のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) —————————————
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 独占禁止法は、御承知のように、昭和二十二年に法律として成立をいたしまして、満三十年を経過したわけでございます。公正取引委員会も発足以来ちょうど三十年を経過いたしまして、ようやく一本立ちをしかかった状態であろうかと思います。ただいまの御質問の中にもございましたように、前々国会におきまして画期的な改正独禁法が無事成立を見ておるわけでございまして、その施行ということが現在公正取引委員会に与えられました最大の課題である、そういう…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 独占禁止政策は、先ほども申し上げましたように、経済の基本的なルールを決めたものでございますので、経済が好況状態にあろうと不況状態にあろうと、あるいは高度成長期であろうと安定成長期であろうと、本来変わりはない性質のものであろうと思います。 ただ、それでは現実の独占禁止政策の運用上の問題といたしまして、経済が好況の状態の場合と不況の状態の場合と、どちらのその運営にむずかしさがあるかと申しますと、これは端的に申しまして、やはり…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 共販会社と申しますのは共同販売会社という意味でございますが、独占禁止法の適用で申しますと、合併とかあるいは営業の重要な部分の譲り受けということになるわけでございますから、その結果として一定の取引分野の競争が実質的に制限されるということになりますと、これは問題が生ずるわけでございます。そういう点から申しまして、構造不況業種の分野において生じた問題といたしましても、考え方は同じであるべきであると思います。 ただ、一般的に共販…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 日本の独占禁止法は、御承知のように、一般的な不況要件に該当いたしました場合にはカルテルを認めるという制度をとっております。したがいまして、公正取引委員会といたしましては、民間の事業者が本当に共同行為を必要とするような状態が生じました場合には、できるだけ速やかに独占禁止法のテーブルに着いていただきたいということを申し上げておるわけでありまして、私どもが一番警戒する必要があると考えますのは、いまおっしゃいましたように、共同行…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 ある業者に円高の差益が生じました場合に、それをどうやって消費者に還元するかという問題につきまして、直ちに公正取引委員会が措置をとり得る権能は持たないのでございますが、やはり円高の差益が生じております場合には、これは何とか消費者に還元するという方角に委員会といえども協力をすべきであるというふうに考えておるわけでございます。 このためには、迂遠な方法でございますが、やはり流通段階における競争を一層活発にさせるということが必要…
第82回 衆議院 商工委員会 第2号
○橋口政府委員 改正法の施行期限は十二月二日でございますから、あと三十数日しかないわけでございます。施行のためには、政令の制定、運用基準、ガイドラインの制定等が必要になるわけでございますし、また、衆参両院の決議にもございますように、そのうち必要なものは外部に公表するという心組みで、いませっかく準備を進めているところでございます。そろそろ関係省庁との折衝も始めておりますし、いまの目途といたしましては、一応十一月二十日を目途に政令の制定を行…
第82回 衆議院 商工委員会 第1号
○橋口政府委員 公正取引委員会委員長を拝命いたしました橋口でございます。 閉会中の発令でございましたが、今国会におきまして正式に御承認いただきましてありがとうございました。 大変にむずかしい時期、また大切な時期における就任でございますので、その職責の重さを痛感をいたしておるわけでございます。浅学未熟な者でございますが、職務の精励にはせっかく努力をいたしたいと考えておりますので、何とぞ御教導のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ——…
第82回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(橋口收君) 建設業の元請業者と下請業者との関係につきましては、いろいろ問題があることは承知をいたしております。ただ、請負契約でございますから、特殊な契約の形態でもございますので、主として建設省の系統で御指導いただいておるわけでございますが、仮に、先生がおっしゃいましたように、下請代金につきまして、不当に代金をカットするとか値引きをするとかいうことになりますれば、これは法律上問題になり得ると思いますし、また、親事業者がその優越…
第82回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(橋口收君) 独占禁止法なり独占禁止政策の基本的な考え方は、いま先生がお触れになりましたように、競争条件の維持促進ということであろうかと思います。ただ、競争と申しましても、単純な競争政策の貫徹のみでは経済の実態にマッチをいたさないわけでございますから、独占禁止法第一条にございますように、公正にして自由な競争というのが基本的な考え方であると思います。いま私どもの直面しております問題についての心境と申しますか考え方は、実は栗林先生…