樽見英樹
会議録に記録された「樽見英樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 872 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省医薬・生活衛生局長
- 直近の発言日
- 2019/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療5 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会90 件・90%
- 予算委員会第五分科会5 件・5%
- 予算委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 872 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) NDB、介護DBのデータの第三者提供でございます。 今回の法改正によりまして、提供の基準や審査等の規定を整備した上でこれまで対象外としてきた民間企業も対象とするなど、基本的には幅広く利活用を認める方針ということで取り組みたいと思っているところでございます。 ただ一方で、まさにNDB、介護DBのデータは、公的社会保険制度の請求に用いられるレセプトということで集めたデータでございます。これを二次的に利用するもので…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) 午前中のやり取りでもちょっとだけ申し上げましたが、NDB、介護DB、高齢者医療確保法や介護保険法というそれぞれの根拠法に基づいて、医療費適正化計画や介護保険事業計画の作成を目的として、匿名化した上で収集し、構築されているというものでございますので、そういう形で個人情報保護法の対象外というふうになっておりますので、この収集や第三者提供に当たって、患者本人の同意を得ることや個人の求めに応じてデータを削除するという…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) まさにその審査、要する費用、皆さんの、国民の拠出する保険料、みんなで負担している保険料で賄われているわけでございますので、業務の効率化ということは喫緊の課題でございます。 そういう中で、レセプト事務点検業務について、ICTも最大限活用して効率化を進めるというふうにしたらばどういうことができるだろうかということで、今日もいろいろ話出てきておりますけれども、以前はレセプトは紙だったものが、電子的に来ています。これ…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) 簡潔にお答えいたします。 支払基金において、平成三十年六月から十二月までの間に、審査事務の集約に伴う実際上の課題を把握するということで実証テストをしました。 実証テストで整理されました課題。審査委員と職員の緊密な連携が審査の質を維持する上で非常に重要だけれども、現行システムでは審査委員と職員がレセプトを同時に見ることができなかったなどによって十分な連携が取れなかったという反省がある、それから、紙レセプトの支部…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) 高齢者に対する保健事業の実施は保険者である広域連合の努力義務でございまして、全ての広域連合において実施されているということになっております。 また、平成二十七年の医療保険制度改革において、広域連合が行うこの保健事業の、何というか、中身といいますか、メニューといいますか、高齢者の心身の特性に応じて保健事業を行うんだ、それから、保健事業のメニューとして、健康教育や健診に加え、保健指導、健康管理、疾病予防に係る本人…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) まさに高齢者の特性に応じた支援というものを、保険者は広域連合ですけれども、住民に身近な市町村で介護予防の事業あるいは国保の保健事業と一体的に実施してほしいというものでございます。実施は、したがって市町村。その中で具体的にどのような方がやるのかということになりますと、医療専門職ということが重要だということになるわけでございます。 医療専門職を市町村に配置できるようにした上で、医療、介護、健診等の情報を一体的に分…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第7号
○政府参考人(樽見英樹君) まさに医療保険の保健事業というものが、これに限らず、言わばその保険者が健康づくり、疾病予防に保険料財源を使って取り組むという性質のものでございまして、それによって将来的な医療費の負担の軽減ということにもつながってくるということも期待をしながら、また、加入員、構成員である被保険者あるいはその家族の健康状態を維持改善するというための保険者の取組でやるわけですので、そういう意味では、保険料財源がそれに入ってくるとい…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 医療保険制度は被保険者の支え合いで成り立っている制度でございますので、この制度の信頼を確保するためには、適正かつ厳格な資格管理というものが必要だというふうに考えております。特に、国民健康保険につきましては、これは住民票を持つ方を広く対象とする制度でございます。したがいまして、その中から、例えば被用者保険に加入している方は対象外である、あるいは医療滞在ビザの外国人の方は対象外である、こういう対象外の方を含めてそ…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 御指摘のとおり、マイナンバーカードによるオンライン資格確認というものを導入するわけでありますが、これはマイナンバーと診療情報を結び付けるということではないということでございます。 具体的にどういうことかと申しますと、まず、資格確認するために、医療機関や薬局の窓口で、患者さん、マイナンバーカードを出していただきますと、そのICチップの中に本人を確認するための電子証明書というものが入ってございます。それを読み取っ…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) お答えいたします。 NDBあるいは介護DBのデータを研究等に活用する際には、データ利用者の方々の側で、これらのデータが医療保険、介護保険のレセプトデータであるということで、分析を行う上でそのレセプトデータだという特性に留意した取扱いが必要であるということを十分御理解いただくということが重要であるというふうにまず考えています。 具体的に言いますと、レセプトデータということなので、結局保険請求に必要な情報というの…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 御指摘のとおり、支払基金ではこれまで支部を中心とした審査が行われてきたわけでございます。 紙から電子レセプトという形が中心になってきてコンピューターチェックが可能になったわけでございますけれども、結局支部ごとにそのコンピューターチェックルールというものを設定をしてきたということでございます。これによって各支部によって業務が効率化できたわけでありますけれども、他の支部と比較して審査の結果の不合理な差異が生じる一…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) オンライン資格確認についての御質問でございます。 メリットということでございますので、まず患者さんのメリットということで申しますと、オンライン資格確認が導入されますと、患者さんはマイナンバーカードを保険証として利用できることになります。また、それによって、例えば転職されて加入する保険者が変わるということになると、今まで、新しい保険証を発行してくださいということでお願いをして、新しい保険証でかかるということにな…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) おっしゃいますとおり、オンライン資格確認の導入後もこれまでどおり保険証でも受診はできます。 オンライン資格確認、先ほど申し上げたようなメリットが患者、医療機関、保険者それぞれにあるわけでございますけれども、そうしたメリット、それから、先ほど自見先生の御質問でもありましたけれども、マイナンバーと例えば医療情報が結び付いて何かリスクにさらされるのではないかと、そういったようなことはないというような仕組み、そうした…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 御指摘のように、オンライン資格確認の導入に併せまして、現在、世帯単位で付けております被保険者番号を個人単位にするということになります。そうしますと、個人情報を管理する手段としてこれが使われてしまうということがないか、あるいは、この個人単位の番号を鍵として例えば特定健診情報などの個人情報が不正に抜き取られるあるいは流出するということがないかといった懸念も生じてくることになりますので、健康保険事業を実施する以外の…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 健康保険の被保険者証につきましては、これまで本人確認書類として幅広い手続に利用されてきておりますので、今回の見直しによって手続に混乱を来さないようにするということが重要であるというふうに考えております。 したがいまして、この改正法の施行に当たりましては、引き続き被保険者証を本人確認書類として用いることができるということについて周知をするとともに、特に事業者におきます先ほどの留意事項、事業者において本人確認の際…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) オンライン資格確認の仕組みについて、現在のレセプトのオンライン請求のネットワーク、あるいはマイナンバー制度のインフラを効率的に活用するということで、構築費用や運用費用をできるだけ縮減する仕組みとなるように、保険者の意見も聞きながら検討をしているところでございます。 具体的には、保険者が利用しておりますマイナンバー制度の中間サーバーをクラウドのシステムに移行することによりまして運営費用を縮減することで、クラウド…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) お答え申し上げます。 NDBと介護DB、このデータでございますけれども、患者御本人を特定できない匿名のデータベースということでございます。その連結解析に当たりましても、ハッシュ値というふうに言っておりますけれども、文字列、特定の文字列でございます、暗号になる文字列でございますけれども、それを活用することで患者御本人の特定ができない状態のまま各データベースの中から必要なデータを選定をし、それを連結できるようにす…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 高齢者の方々につきましては、複数の慢性疾患に加えまして、認知機能や社会的なつながりが低下するといったようなことによりまして、いわゆるフレイル状態というものになりやすいという問題が指摘をされているところでございまして、そのために疾病予防と生活機能維持の両面にわたるニーズについて適切に支援する必要があるということでございます。 今回、法案に盛り込んでおります高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施というものは、こ…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) まさに御指摘でございます、例えばサービス、こういうのが受けられるとか、こういうのはつながるとか、あるいは居場所が生まれるというようなことを申し上げてきましたが、じゃ、どういう指標によってそれを判断するのか、評価をするのかということという御指摘というふうに受け止めました。 これは大変重要なことというふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、引き続きまして具体的な事業効果等について研究事業等を進めていきたいと…
第198回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(樽見英樹君) 審査結果の不合理な差異ということでございますけれども、現時点でその件数を把握するということが率直に申し上げましてなかなか困難でございますが、各支払基金の支部で審査を実施したレセプトのうち、同一の請求内容であるにもかかわらず、ある支部では査定となっているが、ある支部では請求どおりとなっているという事例というものは存在をしているということでございます。 具体的には、例えば標準純音聴力検査という項目がございます。様…