樽床伸二
会議録に記録された「樽床伸二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 891 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ・国民新党
- 直近の役職
- 総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)
- 直近の発言日
- 2004/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会69 件・69%
- 内閣委員会15 件・15%
- 予算委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 891 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 私が聞いておりますのは、民営化という概念は一体何なのか。 私に言わせると、民営化というのはコストを意識するということと自己責任、つまり、つぶれることもあるというのが元来民営。要するに、民営化というのは企業にするということですから、民間企業はコスト意識を持ってちゃんとやる、そしてうまくいかなかったらつぶれることもある。 民間企業はずっと永続するということはあり得ないわけでありますので、ということは、民営化ということは、そういう…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 そうであるならば、実は私は何年か前に、たまたまでありますが、我が党の国土交通の関係の仕事をさせていただいておりましたときに、ちょうど道路公団民営化のことにつきまして、当時の扇大臣、それから石原大臣はほかの役所の大臣をされておられましたけれども、一緒に国会で議論をさせていただきました。 元来、我々の議員としての立場は、法案としていろいろなことが出てくる、いろいろなことが検討される、それは必要であるけれども、国会の場できちっと議…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 どうも中途半端なような気がしておりまして、民営化でしょう、民営化なんですよね。今のお話を聞いていると、要は、我々は、近いうちに無料化しよう、こう言っておるわけですが、四十五年先には無料化しますと政府は今回おっしゃっているわけなんですね。 民営化というか無料化に向けての一途中形態をちょっとこんな形でやりますというようにしか聞こえない、私はそう聞こえるわけであります。 それは、もともと民営化ということについてきちっと、原理原則を…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 今、社会が非常に複雑になってきておりまして、昔のように、社会全体の、概念的な話をしますが、社会というのは見えないわけですから、概念的に言うと非常に複雑な社会の構造になってきております。複雑であればあるほど、私は、基本というか、原理原則、基本に立ち返らなければならぬ、そうしなければ全部がぐちゃぐちゃになってしまうというふうに思っております。 でありますと、やはりこの公団の問題は、要するに、民営化という原理原則をどこまで追求する…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 実務的にはそうなんでしょうが、この道路公団の民営化というのは、現内閣の最優先テーマの一つなんですよ。この国会でも、年金と道路しか重要法案がないとすら与党の皆さん方がおっしゃっているわけでありまして、それほど重要な、小泉内閣としては、まさにこれは生命線の大きな法案、大きなテーマ。 であるならば、国土交通省としては、どうですか、税務当局はそうおっしゃっていると、税務当局をねじ伏せても、民営化という前提にするとこれはかくかくしかじ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 税務当局の意見というのはいろいろ、理屈はわかるんです。それは、役人さんは法律に基づいて物事をされなければならぬ、こういう大前提があるわけでありまして、そういう法律に恐らくなっておるんでしょう。ですから、税務当局はそういう判断をし、そういう助言をするわけであります。 ただ、大臣、大臣もバッジがついているわけでありまして、我々は立法府、大臣は一方で立法府の方であります。我々も立法府の者であります。要するに、我々は法律をつくる側に…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 私は、一緒に、ワンセットで議論をして、別々に独立したものとして考えればいろいろあるかもわかりませんが、民営化のときにワンセットでその税金の問題をどうするのかということを議論するならば、国民の皆さん方の理解は得られるであろうというふうに思っております。 かけ声はいいんですが、政治的なリーダーシップがちょっと不足しているのではないかということをこの点では大変強く思いますし、残念に思っております。 そういう中で、今回の法案で、固定…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 その非課税にした理屈は、先ほど大臣がおっしゃったことなんでしょう。そういうふうに判断をしますが、何で十年なんですか。なぜ十年なんですか。四十五年後に無料化すると言っているのに何で十年なんですか。これをちょっと教えてください。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 局長、話が大変高尚で、ちょっと私もどこまでついていっているかわかりませんが、石原大臣、今の話は、結局、十年間の説明が私もよくわからぬのですが、十年後に石原大臣が大臣をされているかどうかというのは、首を横に振っておられますが、甚だ疑問でありますけれども、十年後に、これはどういうことなんですか、十年後に一回物事を見直しますということなんですか。これはどうなんですか。だから、ちょっと十年という理屈がよくわからぬわけです。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 ちょっと今不規則発言がいろいろ私の周辺から出ましたけれども、ということは、これは十年後に、状況を見て、もろもろ根底から考え直してもいい、そのときの状況で、十年後の状況で。 こういうことであるのか。それとも、いや、これは、そういうことだけ二つちょっとまとめて言いますが、それと、たしか平成十四年十二月六日の民営化推進委員会の意見書、これに、機構は発足後十年をめどに要するに解散するというふうに意見書で出ておるわけですね。 というこ…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 大臣の時間もあるようでございますので。 実は大臣、もうややこし過ぎてわけわからぬのですわ、正直言いまして。道路という、車に乗ったら走る、非常にわかりやすいものがある。それについてのあり方が、もうややこしくて、何か専門用語がぼんぼん出てきて、もうわけがわからぬ。こういうことで本当にいいのか。私は、このギャップが必ずどこかで行き詰まるというふうに思いますよ。 それは結局、民営化というのは、先ほどの原理原則からいくと上下一体なんで…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 この法案、私どもは対案を出してやらせていただいておりますが、一言で言うと、こういうややこしくてわからないものは、大概うまくいかないというのが大体世の常なんですよ。難しいことは言いませんけれども、大体、頭ひねくり回して、一時間も二時間も、ううんと考えて何とか理解できるなというものは、うまくいったためしがない、はっきり言いまして。そうすると、これは、早晩そういう壁に突き当たる可能性が大きいというふうに私は思う。 歯を食いしばって…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 まだまだ一時間も二時間もしたいんですが、約束ですので、大臣どうぞ、参議院の本会議があるようでございますので。 我が党の岩國提出者にお聞きしますが、今の議論を聞いておられまして、結局、どうですか。政府の案は、昔言い始めた、昔の原点に四十五年後に返ります、こういうことなんです。今から四十五年後に返ります。 つまり、高速道路は初めはお金を取ってつくります。でも、そのうち、近いうちに無料に、高速道路はただになりますということで我が国…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 要は、これまで日本政府というのは一時の例外を除いて自民党ということであったわけでありますが、それを私は別に否定も何もしません。事実であります。そのこれまでやってこられたことをよりまじめにやろうというのが岩國議員の出された法案だ、こういう御主張であったわけであります。 問題は、一つお聞きしますが、岩國議員の提案の法案では、その財源をどこに求めよう、こういうことであるのか、ちょっと簡単にお聞かせいただきたいと思います。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 ちょっと整理して、簡単にお答えいただきたいんですが、要は、税金で賄う部分と、いろいろ上手な営業をして利益を上げる部分と両方で財源に充てます、こういう話ですが、どっちが主ですか。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 その姿勢が私は大事だと思うんですね。 国の借金がこれだけふえて、要は、四十兆円ちょっとしか税収がないのに八十兆円以上の予算を組んでいるわけでしょう。これははっきり言ったらむちゃくちゃな予算ですよ。 それは、いいことしか言わない政治の体質にあるわけですよ。現状を正直に言って、これは負担してもらわなきゃならなければ、ごめんなさい、申しわけないですが負担してくださいという姿勢を政治が持たなければ、これはどこまでいっても何も解決しま…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 そういう前提で最後に一点お聞かせいただきたいんですが、今、年金法案もよそのところでやっていますけれども、消費税のことが、実は与野党の意見が違うわけであります。 私は、消費税の話を言い出すと、これは政治家としては非常につらい、しかし、言わないのは無責任だと思っているんですよ。要るものは要るとはっきり言って、これは国民に信を問わなきゃならぬ、このように思いますが、消費税の話じゃなくて、道路特定財源は今のいろいろな話の中でどう位置…
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 特定財源が、今使われているものが道路ということの考え方が非常に広まってきた、要するにはっきり言ったら、どんどん解釈が広がっていっているのでそれを厳密にして、この償還に充てましょう、こういうことでいいんですか、今の考え方は。
第159回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○樽床委員 そういうことも踏まえて特定財源をどうするかというのは、これはかなり大きなテーマでありますから、私は、特定財源も、これも実は何十年も前にできた法律に基づいて、それが五年か何年か知りませんが、順番に臨時措置法がずっと、永久に、四十年も五十年も続いている、何が臨時なんだ、こう思います。それだったら、正直に、臨時じゃなくてきちっとした法律にすればいいわけでありまして、そういうごまかしをやめる、すべてのことについてごまかしをやめて、批…
第154回 衆議院 国土交通委員会 第24号
○樽床委員 民主党・無所属クラブを代表いたしまして、きょうは、公共事業の長期計画という問題につきまして質問をさせていただきたいと思います。 この通常国会で十三本の閣法が出てまいりました。それにつきましていろいろ私ども審議をしてまいりましたが、本来、十三本のそういう法律に負けず劣らず、いや、ひょっとするとというか、ひょっとしなくても、それ以上に重要な問題がこの長期計画ではなかろうか、私はこのように考えているわけでございまして、私どももこれ…