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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 総理にお尋ねをしますが、いわゆる代表権問題について重要事項の指定は、これはどういうように池田内閣は考えていらっしゃるのですか。一昨年の国連総会におけるあの決定は継続してなお効力を持っておるのかどうか、その点はどうなんですか。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 それでは外務大臣にお尋ねをしますが、いまの重要事項の指定は、これは憲章の条文でどこも継続して効力を持つとは何もきめられていない。したがって、これは新たなる問題として、代表権問題としてやられることができる。いま何か総理は、議長の見解であるとか取り扱いであるとか言っているが、この点については外務当局は、一昨年の秋の国連総会の重要事項の指定はそのとき限りの効力である、したがって、今度のこの秋の総会で二分の一の多数をもってやはり国連…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 そうすると、まず重要事項の指定については、継続性がないという点が一つ明らかになりました。 それからもう一つ、これは外務当局が考えているわけではないが、安保理事会では、国府が拒否権を発動できるのではないか、たとえば中国代表権の問題で総会が決議を行なっても、安保理事会では国府が拒否権を発動できるのではないかというが、この点は新たに国家が加入する場合に、新しい国家の加入の場合に、憲章四条によって安保理事会の勧告に基づいて云々とある…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 外務大臣、何ですか、それぐらいのことは。大問題ですよ、あなた。事務当局の問題ではないですよ。いま聞いているのは、中国代表権の問題は新しい国家の加入の問題ではないから、国連憲章四条にいうところの安保理事会の勧告に基づいてということにはならない、だから国府の拒否権はないではないか、この点について尋ねているのに、あなたは、私はわからぬから事務当局に話をさせるなんて、そんなばかな話はないですよ。まず、あなたはここで答弁しなさい。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 それじゃそういうことで、新しい国家の加盟でなければいわゆる加盟でない場合においては、あなたの言うように国連憲章四条で安保理事会の拒否権は発動できない、したがって国府の拒否権の発動はできない。そのとおりなんです。そのとおりなら、そのとおりとはっきり言っておいたらいい。 次に私がお尋ねをしたい点は、一昨年の国連総会、三十六年十二月七日国連における岡崎代表の演説は、これを流れているものは二つの中国を認めるという立場なんです。これは…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 ここに全文がございまして、そうして事務当局は明らかに二つの中国を認めた立場でこれは書いてある。そこで外務大臣、実は一昨日共同通信の座談会で、わが党の勝間田議員と岡崎当時の国連大使との間に対談会をやった。もちろんいま岡崎氏はどういう地位にもないから、言ったことは無責任だと言えれば言えるでしょう。しかし私は、ここで彼が言ったことを国連代表演説と関係があるから申し上げたい。 彼はこう言っているのです。岡崎氏ですよ。「国連で重要事項…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 総理、いまあなたが外務大臣の答弁をとって、あれは私が手を入れたんだ——なお問題ですよ。何を言っていますか、ここに流れているものは明らかに二つの中国だ、あなたが手を入れただけ、なお問題だ。しかも重要事項の指定は本国政府の訓令を受けてやったではありませんか。そうして重要事項の指定は、中共の加盟を阻止するのではない、二つの中国を認めさせるための時間かせぎにやったんだ、こう言っている。なるほどいまは彼はそういう地位にはないでしょう。…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 あなたは当時吉田内閣の大蔵大臣でなかったですか。ここに中国問題に関する吉田内閣総理大臣からダレス長官にあてた書簡及びダレス長官の返簡というので、こう書いてあるじゃありませんか。前文に、「日本国政府は究極において日本の隣邦である中国との間に全面的な政治的平和および通商関係を樹立することを希望するものであります」究極です。最後は。だからいわゆる日韓平和条約に対して吉田総理が最大限の抵抗をしたそのあらわれがどこにあるかといえば、こ…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 あなたにひとつ聞いておきたいのですが、池田内閣は将来ともに中華人民共和国とは国交関係を樹立しないとは言わないのですね。池田内閣はこれから将来にわたって中華人民共和国との間には国交関係を樹立しないのだというのではなくて、世界の世論その他が変わればするのですね。この点はどうなんです。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 どうも池田さん、あなたは私の質問に答えてないですね。日本はどうするのですか。将来にわたって絶対に中華人民共和国を承認しないのか、中華人民共和国との間には正常な関係を樹立しないのかと聞いておるのです。その点一つも答えていない。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 そうすると、いま総理のお話で、あなたのいままでのお話からすれば、中国が平和に貢献する国である、その他について世界各国が認めて、そして国連に代表権を持つという事態が来れば認める、こういうことですね。結果的にはそうなんでしょう。長いこといろいろ言っておるけれども、どうなんです。世界はなんて言わないで、日本はとなぜ言えないのです。池田内閣はとなぜ言えないのです。何と情けないことですか。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 初めて池田総理も中華人民共和国を承認する意向があるというお話だと聞いたわけであります。そこで台湾はどうなるのですか。そこで私はあなたにお聞きしたい。いいですか、いままであなたのお話、私との質疑で、中国がいわゆる平和的な政策をとり、国連の場において代表権を認められた、そういう事態が来れば、あなたは中国と正常な国交関係をする、しかしそれは世界といわず、日本が先に立ってやりたいのだ、あなたは基本的にはその事態に来れば中華人民共和国…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 しかし、これは何も質問が早いのではないのです。みんながこの問題について非常に憂慮しているからなんです。それは私はなぜこういう質問をするかというと、これも衆議院の本会議で民社党の代表の春日一幸君が本会議場の壇上で、民社党としては一つの中国、一つの台湾、これが正しいのだと言う。そのときにあなたは壇に立って、春日君の御意向はまことにごもっともですと言ったと思うのです。私はいまその速記を早く出すように言っているが、先ほどの小坂君の、…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 しかし、総理の答弁は、私との間にだいぶ時間をかけて論議をしましたが、だいぶあなたの話はやはり変わっているのですよ。やはり進歩したのです。最初あなたは、仮定の問題にはお答えできないと言った。それがだんだん、いま新たに将来にわたって国連で代表権が認められた場合においては中共の承認はする、ここまであなたは出てきたのだから、やはり池田内閣の外交方針は、この国会の審議を通じて進歩したのです。しかし問題は、この台湾の国民政府はどうなるか…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 台湾、澎湖島は将来どこに帰属するのだったのですかね。台湾並びに澎湖島は将来どこに帰属するのですか、あれは。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 私は、もう一ぺんこの問題についてお尋ねをしておきたいのですが、カイロ宣言並びにポツダム宣言——カイロ宣言を受けてポツダム宣言で降伏を受諾した、そうして台湾、澎湖島は中国に帰属すべきだ、この点は、基本的な方針は、池田内閣としてももちろん認めているわけですね。その点だけをひとつお答えいただきたいと思います。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 次に、私は池田総理に同じく中国問題についてお尋ねをしたいわけですが、非常な急テンポで、総会までのわずか十カ月足らずの間に、国連代表権の問題その他が出てくるが、しかし、いまあなたが言う政経分離のたてまえからいっても、池田内閣としてはやれることがあるのではないですか。中華人民共和国との間に、政経分離だと言うが、やれることがあるではないですか。たとえば台湾の国民政府を承認している国でも、貿易で政府間貿易協定をやっているではありませ…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 大平外務大臣、世界に例がたくさんございますね、国民政府を承認していながら、対中共との間に政府間の貿易協定をやっている、通商代表部を置いているところがございますね。二、三の例をあげてみてください。

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 大平外務大臣、何をおっしゃる、何をおっしゃるのです。実例を存じないから事務当局から話をする一あなたのほうは政経分離でやっていると言っている。これが外交の基本方針だと言っている。外交の基本方針だと言っているが、やっているではないですか。それをあなたは全然知らないて——いや、御存じなら御存じでいいですよ、知っているけれども忘れたと、それならいいけれども、全然知らないで事務当局に答えさせるなんて、そういう手はありますか、その点どう…

日本社会党1964/01/30

46衆議院 予算委員会 第3号

○横路委員 貿易関係の政府間の貿易協定はどうです。政府間の貿易協定はどうです。