横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/01/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 私は委員長に希望を申し上げておきたいのですが、いまのようなやり方で私は当予算委員会が正常に運営されるとは思わないのです。これはやはり、委員長のほうからも閣僚に対して注意されて、やはり国会を通じて明らかにする点は明らかにしていかなければ私はまずいと思うのです。この点は委員長に希望して、私は次の問題に移ります。しかし、非常に池田内閣のこういうやり方はいかぬです。これはいかぬですよ。 そこで、私は次にお尋ねをしますが、これは、池田…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 それでは、いま池田総理はたいへん重要な発言をされたが、あなたの本意でないというのは、何が本意でなかったのですか。日本と中華民国との間の今日の段階で何が本意でなかったのですか。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 何が相手に誤解を与えたのです。そして何があなたの本意だったのですか。何か向こうに誤解を与えて、何かあなたの本旨だったのですか。その点を明らかにしてもらいたい。これは本会議で言っていることだ。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 私は、総理がいま不本意で残念ですと言うならば、本会議のことばはやはりそう使ってもらいたいのです。あなたは数字については非常に明るいです。しかし、日本の使うことばはやはり慎重に考慮してやってもらいたい。これは、残念なら残念ですと、こう言うべきなんです。あなただって政治家だからおわかりでないですか。たいへん申しわけないと言うときに、遺憾の意を表明しますと言うのです。外交上のことばとしては陳謝とは言えない。国の体面があるから。その…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 そこで、あなたについてお尋ねをしますが、いまの点、どうもはっきりしないのです。「中華民国政府が、一口も早くわが国の真意を了解することを希望してやまない」というのは、いまの二つの点のことをさしているのですね。周鴻慶事件とビニロン・プラントの輸出のことと、それだけのことなんですか。この二つのことについて真意を了解してくれというのですか。何を了解してくれと育っているのですか。本会議で言っているのですよ。一日も早くわが国の真意を了解…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 あなたに申し上げるまでもなく、あなたが、台湾の国民政府の大陸反攻、そんなことはできもしないと言ったとか、こういうことも一つ問題になっているそうで、その当時の台湾国民党の機関紙の中央日報ではこう言っておりますね。池田は忘恩の徒だ、目先の利益を追って大義を見失っておる、池田首相の姿勢は皮肉にも中立主義で、いまやそのブリッジを渡って共産陣営に走ろうとしている、これが向こうの批評です。よくあなたは中立主義についてとやかく言いますが、…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 そうすると、いまのお話は、台湾における中華民国が中国全体を支配している唯一合法的な正統政府である、だから必要はないんだ、こういうのですか。その点はどうなんです。どうもはっきりしないのですが、その点……。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 池田総理、それは違うのでないですか。台湾の中華民国との間の外交関係の樹立は、現に支配している台湾、澎湖島並びにその付属の島嶼と限定しているではないですか。これま地域を限定した承認ですよ。あなたのいまのお話、私のにもう一ぺん答えてもらいたい。台湾の中華民国は中国を支配している唯一合法な正統政府なのか、どうなんです。私がお聞きをしているのは、中華民国とは、日華平和条約でも、現に支配している台湾、澎湖島並びにその付属島嶼、将来繰り…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 これからまだ時間をかけてたくさんお尋ねをしたいのです。いまの特に日華平和条約については、さらにお尋ねをします。 そこで、私は立場を変えて次の点をお聞きをしたいのですが、池田内閣はどういう状態になったら中華人民共和国を承認なさるのですか。もう一度お聞きします。もう一度言いますよ。あなたは、池田内閣としてはどういうような状態が生まれてきたら中華人民共和国を承認なさるのかどうか、その点を聞いているのです。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 いまあなたのお答えの中に、中共は平和を愛好する国になったならばと、こう言う。私はあなたにお尋ねをしたいのだが、中共はあれですか、平和愛好国ではないとおっしゃるのですか、どうなんです。その点は。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 しかし、総理、あなたは岸内閣当時よりは中共に対する見方はだいぶ後退したのですね。当時、安保条約で、平和愛好国というのが問題になりまして、私は中共は平和愛好国なのかそうでないのかと尋ねたら、岸総理は、そうではない、国連でいわゆる朝鮮事変に対する非難決議はあったけれども、しかし、今日の段階ではそうではない、こう答えておる。あれからもう五年もたっているんだが、あなたは、中共は平和愛好国ではない、侵略国だという規定に立っているとすれ…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 あなたの外交方針は、いつでも世界はどう見ているかという話なんです。日本はどう見ているかという自主性がないんです。だが、世界はどう見ていようと、あなたが言うように、ここにあるじゃないですか。「一衣帯水の地にあり、広大な国土に六億余の民を擁しておることは厳然たる事実であり」、この中華人民共和国をあなたはどう考えているのか。国連は、世界はそう思っているが、日本はどうなんだ。あなたは、世界が思っているのか、自分が思っているのか思って…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 池田総理、一つも具体的に話してないじゃないですか。中華人民共和国をどう見ているのかということを聞いているんですよ。池田総理はどう見ているかということを聞いているんですよ。世界のことを聞いているのでないんです。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 それでは、あなたにお尋ねするが、世界における完全軍縮が達成されるためには、私は中共を除いた軍縮会議というものはないと思う。アジアにおける恒久平和を確立するためには、中国が正しく正常な地位を国連において得ることであると思う。そうして、アジアにおける日本の平和は、日本と中華人民共和国とのいわゆる外交関係が樹立されることであるとわれわれは思うが、あなたはどう考えていますか。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 池田総理、あれですか。私が聞いたのは三つです。完全軍縮を達成するためには、軍縮会議に中共が入らなければ意味がない。第二点は、ほんとうの恒久平和を確立するためには、中国が国連の場に参加をしなければならぬ。日本のこれも恒久平和を樹立するためには、日本と中華人民共和国とのいわゆる外交関係が正常に樹立されることだと思う。この点はどうかと三つ聞いたんです。お答えになってください。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 私は、池田総理の対中国に対する考え方が端的にあらわれているのはここにあると思う。実は、衆議院の本会議で自民党代表の小坂善太郎君から、こういう発言があった。「日本の好まない全体主義下にある七億の中国民衆が、いつまでも今日のような窮乏をもたらす共産主義の体制下でがまんしているかどうかということは、中国民族がすぐれた素質を持っているだけに、いつかは変化がくるものと信じたいのであります。」、あなたは、それに対して何と言っているかとい…
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 それじゃあなた取り消してください。池田総理はこう言っていますよ。「世界の社会主義国家におきまする経済政策についての御批判は、全く同感でございます。」ということを言って、いまの点について述べているのです。いわゆる全体主義のもとにおける国民、民衆がいつまでもそれに満足すべきものではない、必ず変わると思っておる、全く同感だと言っておる。そういうことは、あなたの厳たる事実というのと違うじゃありませんか。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 次にお尋ねしたいのは、池田総理はこう言っています。「一方、中共政権に関する問題は、国連等の場における世界的な問題であります。」、こう言っていらっしゃる。そこで私はあなたにお尋ねしたいのだが、まず国連において、中華人民共和国の代表権問題が承認されれば、そうすれば日本は中華人民共和国との間に国交関係を樹立する、いわゆる中共を承認するのかどうか、その点ひとつお尋ねをしたいのです。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 いや、何が仮定ですか。国連において中華人民共和国の代表権問題が解決されて、中国が国連に正式に代表権を持つようになった場合には、一体日本は中共を承認するのかどうかということです。それを聞いておるのです。
第46回 衆議院 予算委員会 第3号
○横路委員 それではあなたにお尋ねしますが、総理、国連総会において中国が代表権を持つことを池田内閣は望むのか、代表権問題が否決されることを望むのか、池田内閣の態度はどうなんですか。これは仮定ではないですよ。