P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 日本の場合は六十九号でやっているのでしょう。今日アメリカの原子力潜水艦がとっていることは、アメリカの原子力潜水艦の艦上における公聴会ですか、一九六〇年ですか六一年ですか、これから得たものは五十二号になっているのだから、したがってあなたのほうでは、アメリカに対して、ただ何号になっているのだ——私はお尋ねしたいのですが、五十二号で原子力潜水艦がやっていることは事実なのだが、五十二号でやっている、こういうことになったら、あなたの…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 長官、だめですね、そういう御答弁では。私も実はこの分科会で時間を一時間と制約されておるので、私は原子力の諸君をみな呼んだのですよ。私はきょうはできるだけここの時間は長官に聞きたいと思って呼んで調べてある。ところがいま、原子力潜水艦が五十二号になっているものやら六十九号になっているものやら明らかになっていないという話は、長官として少し不勉強です。ここに書いてあるじゃないですか。あなたのほうの関係者をみんな呼んで聞いたのです。…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 それでは長官にお尋ねしますが、それじゃ一九五九年四月十一日、十五日のアメリカ原子力潜水艦スキップジャックの艦上での公聴会というのが、いま政府のたった一つのよりどころになっている。ですから五十二号なのか六十九号なのか問い合わせをしている。そこで私はお聞きしたい。公聴会でやったとおり、五十二号ですということになったらどうなるのですか。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 そこで私は長官に一番最初お尋ねしたのです。一体長官の基本的な態度はどうなんですか。なるほど五十二号だとそのとき公聴会で述べているが、必ずしもそうでないかもしれない。しかし日本は六十九号でやっておるのだから、六十九号の基準でなければ科学技術庁長官としては困るというのか困らないというか。それは安保条約の第六条で一般軍艦と同じように寄港を認められておるのだから、したがって五十二号でもしかたがないというのか。そこの基本的な態度を聞…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 長官、安心のある態度というのは何かと言えば、それは国内法によることが安心でありますよ。そうでなければ何であなたたちは一体こういう法律をつくったのですか。料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、それから原子炉の設置、運転等に関する規則、何でこんなものをつくったのですか。あなたは、原子力商船であれば国内法の適用でなければ困る、しかし軍艦だから強要するわけにはいかない。しかしわれわれは、原子力潜水艦が入ってくるためには、…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 あなたはいま国内に納得のいく基準でやりたいと言う。国内で納得のいく基準というのは、重ねて申し上げますが、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、原子炉の設置、運転等に関する規則、これによってやるのが一番国民が納得するのです。それ以外に何があるのですか、それ以外に何が納得するものがあるのでか。何があるのでしょうか。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 この問題は安保条約の当然の権利だ、こういう立場を池田内閣がとっておるのかというとそうでもないのですね。なぜそうでないかと言えば、いままでこの委員会で明らかにされているところは、もしも安保条約にいうアメリカ軍隊として当然の権利だというならば、横須賀、佐世保ばかりではありません。第六条でいう施設、区域を提供したところ全部、合意議事録でいうところの一般の貿易港、しかもこの間の本委員会においては、貿易港外の一般の港にも入れる。とこ…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 佐藤さん、あなたのいまの答弁で、私はたいへんどうも納得のできないところがある。軍艦の国際法上の地位にかんがみて、国内法は適用できない、断わったらいいのじゃないですか。私の国では海洋投棄に関する基準はこういうのがあります、あなたのほうの基準はそれに合わないから、あなたのほうの軍艦は入ってきては困ります、何でも言えるじゃありませんか。言えないのですか、そういうことは。言えるじゃありませんか。軍艦に対して何でもかんでも許可するの…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 いままた佐藤さんは、外国軍艦には国際法は適用できない、そうでしょう。適用できないが、しかし日本の国内法に基づいて比較をしたところが、日本国民に危害を与えるおそれがある、海洋が汚染されるおそれがある、そういう特殊な事情があれば、何でも入港を断わればいいんです。 そこで私はあなたにお尋ねをしたいのです。これもあなたのほうからいただいた資料だから、私はそういうものをもとにして議論しようと思っている。そうでないと、おまえどこから持…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 これはたいへんな量、濃度ですね、局長そうでしょう。いまあなたはコバルト六〇を例にとられたが、あなたのほうで私に出していただいた米国艦船局訓令別表1、距岸十二マイル以内で排出する場合の廃液中の放射性同位元素最大許容濃度のコバルト六〇に比べて、それは大体何百万倍になるのですか。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 投棄じゃない、そのものがどうかと聞いている。投棄して薄まったときのことを聞いているのじゃない、そのときの濃度、その一〇キュリーというのは、いま言っている、あなたのほうで出された米国艦船局訓令別表1の中におけるコバルト六〇との比較はどうか、そのことを聞いているのです。薄まった場合はどうかということはあとで聞きます。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 そこで私はお尋ねをしたいのですが、あなたのほうで出された原子炉の設置、運転等に関する規則の第十四条の第七号に「固体状の放性廃棄物を海洋に投棄する場合は、次によること。」投棄する「放射性廃棄物を封入した容器の比重は、」これはどうも数字がはっきりしない、一対二という意味じゃないかと思うのだが「一・二以上であること。」その次に「投棄する箇所の海洋の深さは、二千メートル以上であること。」こうなっていますね。そうすると、これはあなた…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 ですから、イオンの交換樹脂もその中に含まれるのでしょうと聞いている。この固体状の、第十四条の七号は、イオンの交換樹脂も含まれるのですねと聞いているのですよ。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 そこで私はこれから長官にその点についてお尋ねをしたい。この使用済みイオン交換樹脂の処分手続は、海上では十二マイル以上にあるときは捨ててもいいというわけですね。日本では二千メートル以上の水深のところにコンクリートで固めた容器で沈めなさいとなっておる。ところがこれは原子力潜水艦が走っている限りは十二マイル以上で投げてもいいとある。まるっきり違うわけです。水深二千メートルということをいっている。私はきのう、やはりこれも政府機関の…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 あなたはそういうことを言ってはだめですね。あなたがそういうことを言うと、あなたは独立した官庁としての立場でものを言っていることにならないです。公海に関する条約というものがありまして、その公海に関する条約の第二十五条の一項には、「いずれの国も、権限のある国際機関が作成する基準及び規則を考慮して、放射性廃物の投棄による海水の汚染を防止するための措置を執るものとする。」第二項には、「すべての国は、放射性物質又は他の有害な作用物に…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 そうすると、あなた、十二マイル以上は何でもいいのだという説明は成り立たないのです。きのう私は海上保安庁の測量課長に尋ねたわけだ。一体海図の作成でどうなっているか。そうしたら、五島列島からずっと朝鮮の近海に至るまで大体水深は百メートルだと言う。佐世保に入ってきて、十二マイル離れたら流すのですよ、イオンの交換樹脂は、十二マイル以上で流さないという基準が何かありますか。他の艦が三マイル以内にあるとき、あるいは既知の漁区内にある場…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 いや私は水深のことを聞いている。水深はどうなのです。十二マイル離れたら、どんな深さでもいいのですか。日本のこの規則ではちゃんと投棄する個所は海洋の深さ二千メートル以上である、これはあなた方きめておるじゃないですか、しかもコンクリートで固めて、容器に入れて投棄する。それを十二マイル以上離れたら水深が百でも百五十でも二百でもいいのですか。しかもいまこの大陸だなの問題で、日本とアメリカとカナダの条約でもそれががんばられているので…

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 それはアメリカの原子力潜水艦にも適用してもらいたいというのがあなたの考えですね、そう聞いているのですよ。使用済みのイオン交換樹脂の処分に関する場合は、アメリカの場合もそうしてもらいたいというのが、科学技術庁の考え方ですねと聞いておるのです。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 だから私はさっきあなたに聞いているじゃないか。いま日本とアメリカ、カナダの漁業条約でも、なるほど領海というものは三海里とか六海里とか十二海里といっているけれども、しかしカニとかそういうような生息物に対して、いわゆる水深二百メートルまでの大陸だなというものを要求して、がんとして譲らないじゃありませんか。その点はどうなっておるのですか。そんなものは関係ないのですか。そういうものは関係あるかないのか。

日本社会党1964/02/21

46衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

○横路分科員 長官、私がこれを言っているのは、実は長崎にも希望しておるわけです。横須賀も希望しておるわけです。ところが一番影響を受けるのは、ノリだとかタコだとかカニだとか、それから貝類ですね。これは非常に影響を受けるわけです。そこできのう私は、海洋汚染に関してどういう影響を受けているかという点について水産庁の関係者を呼びましたが、いま長官が言ったように、必ずしも日本の政府機関では十分調査をされていないわけです。いま科学技術庁としては全然…