横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 大蔵大臣にお尋ねをしますが、先ほどお話しがございました昭和三十三年度の予算の基本構想についてでありますが、これの中心をなす来年度の国際収支につきまして、ことし二十八億ドルに予想されている輸出を、来年度三十一億ドルに増加させて、それで、輸入の方は三億ドル削って、三十二億ドルくらいになるのだというのが、この予算の基本構想の中心になっておりますが、どういうようにして輸出が三十一億ドルに伸びるのですか。その点は、大蔵大臣はどういうよ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 今お話しの輸入について、本年度よりも大体三億ドル程度減らしたい。これは、在庫品の問題、その他外貨の割当等で私は抑制できるだろうと思います。しかし、輸出をことしに比べて来年度三億五千万ドル増加させるというのには、ただ国内消費を押えただけで伸びるというわけにはいかぬと思います。そのためには、一体大蔵大臣としては、ソビエトとの貿易がどれくらい拡大されるというように見通しをしておるのか。それから、中国との第四次貿易協定は、まだ行き悩…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 今の大蔵大臣の御答弁は、私は非常に不満なんです。それは、なぜならば、きのう大蔵大臣から発表された、またきょう発表されました中でも、この点が、三十三年度経済運営の基本的態度に示されている通り、国際収支は大幅に改善することにある、これが基本なんです。そこで、実際に国内の消費の抑制ばかりでなしに、積極的に貿易を、いわゆる輸出を振興しなければならぬ、そのためには、やはり何といっても日ソの貿易、それから中国との間の特に第四次貿易協定が…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 これが、きのうの基本構想の中の柱なんですから。これが柱でなければ、今の御答弁でも、私はまあそうかなと思うけれども、これが柱で、あとは何も具体的にないのですから。これから私は聞きますが、この柱だけは、前に発表しているのですから、前に発表した通りとなっているのだから、その柱の三億五千万ドルが伸びるのはどうなのか、だから、大蔵大臣が閣議で、実は日ソの貿易についての拡大は期待していない、日中貿易の拡大についても期待していないのだ、た…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 私は、今の大蔵大臣の答弁で、ちょっとふに落ちませんのは、大蔵大臣は、もちろん日ソ、日中についての貿易の拡大は期待しているが、それは、三億五千万ドルのうちで大した比重は占めてないのだ、こういうお話のようなんです。しかし、昭和三十一年度の日中の貿易は、たしか輸入が八千三百万ドル、それから輸出の方が六千七百万ドル、合計約一億五千万ドル、岸総理みずから、先般のいわゆる輸出禁止品目の拡大で、これで片道一億ドルだ、往復一億ドルになるんだ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 それでは、委員長からその点はお願いします。この点は、しかし非常に私ども意外なんです。少くとも大蔵大臣から、この点の答弁はある程度できる、こういうように考えておりましたのに、その点についての具体的な答弁がないということは、非常に遺憾です。 その次に、大成大臣にお尋ねをしたいのですが、三十三年度のいわゆる経済成長率を、三%を維持する、こういうふうにお考えのようなんですが、今年度で約七・五%ですね。それから今までの五年間は、平均大…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 そうすると、今大蔵大臣のお話で、その点ははっきりしました。来年度は、経済の成長率を三%という見通しに押えたために、来年は失業者は増大をしてくる、しかし、それに対するいわゆる失業対策費その他、そういう点については考慮したいということ、その点はわかりました。 その次に、これはちょっと主税局長に聞きたいのですけれども、昭和三十二年度の税の自然増収の見通しはいかがですかね。大体私ども新聞によりますと、あなたの方でお漏らしになったのか…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 そうすると、今四、五、六、七の四カ月で五百四億ふえているわけですから、残りは八カ月あるわけですから、従って残り八カ月については、あるいは金融の引き締め等によって法人税が下ってくる、あるいは失業者が出てくるので、源泉徴収の所得税の方が減るとかいうことはあっても、四カ月で五百億だったのですから、残り八カ月で最低五百億を見込んで、大体一千億の自然増収という見方は、私は当代成り立つと思う。そこで大蔵大臣にお尋ねしますが、本来からいけ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 そうすると、三十三年度においては、問題になっている低額所得者について、政府はこれを減税する措置はないという方針のようでありますが、大蔵大臣、来年度の税は一体――これは、ほんとうは税の総額の大体の見通しをお尋ねするといいのですが、実は私も時間の制約がありまして、ほかの同僚の委員諸君の質問もありますので、これだけ聞いておきますが、大体来年は、歳入については、やはり本年よりよけいの見積りをなさるしと思うのですが、そのうちで税の分は…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 そうすると、やはり歳入のうちの主たるものは税なんですから、とにかく歳入については、若干三十二年度よりは下回ってくるのではないか、こういう今お話でございますが、そこで、大蔵大臣にお尋ねをしたいのです。今度は、来年度の歳出の面をお尋ねしたいのですが、まずきまりきっていることは、地方交付税を一・五%-一・五%が幾らになりますか、これはたしか四百億くらいになるのですか、この地方交付税を一・五%増額することは、国会の意思でもあるし、決…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 大蔵大臣に申し上げますが、それは、前の池田大蔵大臣がどう答弁しているかという問題ではないのです。国会の意思できまっているんです。それは、社会党と自民党の間で、本年度は交付税の税率は二五%を一%上げて二六%、それを来年度以降はもう一・五%上げて二七・五%、こういうふうに話はきまっておったのだが、与党の方の内部事情で、必ず実施するから附帯決蔽に回してもらいにい、こういうので、二六%にした場合に、附帯決議で、三十三年度からは二七・…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 一昨年の四月二十五日でしたか、十五日でしたか、衆議院の総選挙が終りましたあとで、あなたが当時のアメリカのアリソン大使との間に、防衛分担金の削減と日本の防衛費との関係において約束をした。これは、当時国会で問題になりまして、これは、決してあとあとの内閣を拘束するものではない、こういうように答弁はされたが、実際には、ずっとそのままできているわけです。ですから防衛庁費、それからいわゆる施設提供費、それの半分だけは防衛分担金は削減する…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 次に、義務教育費の国庫負担のことについて問題になっている。これは、今までは半額国庫負担ですが、初めは全額国庫負担というお話もありました。後では、これは、文部大臣等が国民全般に知らせているところだが、あなたの方の与党の政調会でも、そういう方針だが、義務教育費の国家補償という言葉で、七割五分の負担をするようにいたしたい、こういうわけで、われわれとしては、義務教育費の国庫負担金は、昭和三十三年度においては伸びると思いますが、この点…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 大蔵大臣にお尋ねをしますが、今あなたは、地方交付税については何としてもふえてくる、防衛庁費については絶対ふえてくる、義務教育費の国庫負担については絶対ふえてくる、さらに国民皆保険というので、これは、あなたの方では、まさか軍事費ばかりふやすわけにはいかぬから、いわゆる国民健康保険の問題については考慮しなければならぬ。このいわゆる国庫の負担分もふえてくる。先ほど大臣からお話がありましたように、経済成長率は、ことし七・五%のものを…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 ただ大蔵大臣、一兆一千三百七十四億から減る要素はないのではないですか。私が指摘したように、減る要素はないのですから、当然ふえてくる。あなたの方で、そんなことはない、一兆一千三百七十四億だって、中を調べてみれば減る要素があるのだ、こういうふうにお話しなさるならば、そういうふうにしていただきたい。全然今のところは、そういうことについてはお答えできませんということになると、だんだん吉田さんに似てくると思う。だから、そうでなしに、や…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 いや、大蔵大臣、この点はもう少し質問しますが、そこで、政府の方の方針は、できるだけ予算の規模はあまり拡大しないようにしたい、こういうことだと思う。しかし、主税局長の言うように、来年の税の増収は伸びがないのだ、ことしよりも減るのだ、歳入規模は減るのだということになってくると――そういう答弁をしたのですから、歳入規模は減るのだ、歳入規模は少し小さくなります。税の自然増収はないのです。減るのです。その場合に、私が今指摘したように、…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 次に、大蔵大臣にお尋ねしますが、当然、そういう歳入についてはある程度減ってくるのではないか、だから、当然歳入をもととして歳出をきめてくることになるだろうと思う。その場合に、国内の消費はできるだけ抑制する、輸出は伸ばすのだ、こういうふうに言っていますが、消費者米価は、十月一日から値上げなさるわけですね。この点は、どうきまりましたでしょうか。十月一日から値上げなさるでしょう。その点は、大蔵大臣どうですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 今お話しのように、大蔵大臣は、ここではっきりと、農林大臣が考えている十月一日からの消費者米価の値上げは賛成だ、そうなると、私鉄の運賃も上るわけですね。一つずつお聞きして恐縮ですが、その点は、大蔵大臣いかがですか。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 私が今大蔵大臣にそのことをお尋ねしているのは、来年度は、国内の消費を押え、消費節約をやるのだ、そうして物価はできるだけ安定させたい、できるだけ下げたい、そういうことは、前にもお話があった。これは、物価が上るのですよ。しかも、一番大事なことは、勤労者の賃金は、何をもととして上げていくかというと、主食をもとにして上げていく。主食が大きな割合を占めておる今日の生計費の中で、当然賃上げ闘争が起きてくる。また秋から年末にかけて起きてく…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○横路委員 その点は、大蔵大臣、全く意見がわれわれと違うのです。あなたは、消費者米価を上げても、一般の物価に及ぼさないと言うが、これは重大な誤まりです。消費者米価を上げれば、一般物価に及ぼして、それが、結局勤労者の賃上げの要素になってくるのです。だから、再び勤労者の諸君が、米価の引き上げに伴って、十月以降、また年末闘争で新しい賃金を要求することは、これは当然起ってきます。これは政府の責任ですよ。 次に、もう時間もありませんから、一つだけ…