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日本社会党衆議院
総発言数
6,444
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会81 件・81%
  • 文教委員会18 件・18%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,444 20 を表示
日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 そうすると今のお話で、P2Vについてはこういうものを結んだ。あれは新三菱ですか。

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 これは新三菱ですから、新三菱は今度初めてこの締結の日から一カ月以内に秘密保全に関する規則、秘密保全規則というものを作るわけですね。これは一体どういうものですか。たとえばこれによって別に処罰するとか何するということはできないと思います。もしも秘密を漏洩した者は解雇するとか、そういう会社としての就業規則とは違うわけですね。これはどういう意味のものですか。まさかこれによっていわゆる刑罰に処するというわけにはいかないでしょうから。そ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 第二次防衛計画の中で、ナイキ・アジャックスあるいはホークその他は入ってくるわけですね。最終的にはボマークも入ってくるかもしれない。初めは向こうから買い入れて、国内で研究をして生産するということになるでしょうが、その場合は、この日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法だけでいいのかどうか。たとえばF104Jについても、いわゆる特別な装置として敵味方の識別の機械、こういうものについては日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法だけでは…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 それでは装備局長、恐縮ですが、私どももこの秘密保全規則というものを、初めて今度F104Jについて秘密保護に関する附帯契約書を見せていただいてわかったわけです。さらにこの104Jについては、防衛庁と新三菱との秘密保護に関する附帯契約書というのは、三月三十日から一カ月以内というからまだ出ていないわけですが、P2Vについてはすでに出ているわけです。大へん恐縮ですが明日でよろしゅうございますから、一つ私たちにそのP2Vに関しての秘密…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 装備局長に次にお尋ねしますが、輸送機です。今C46ですか、こういうことを言ってはどうも大へん失礼ですけれども、なかなか安心して乗っておれぬ、というと問題が多いでしょうが、第二次防衛計画の中で次期輸送機についてあなたの方では検討している、こういうわけですが、これは装備局長ですか防衛局長ですか、どちらでございますか、第二次防衛計画の中における輸送機については、現在どういうような検討が進められておるのか、その点についてお尋ねいたし…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 防衛局長、実は私がそれをお尋ねしたのは、第二次防衛計画の中における次期輸送機をめぐって、ちょうどグラマンだロッキードだというように、またいろいろとその中に介在する会社といいますか、それらが起きてまた同じような問題が起きるのではないか、こういう点を心配されている向きもあるわけです。これは今日別にグラマン、ロッキードの問題を再び取り上げようとはしませんけれども、あれだけ国会において大きく問題になり、多くの人々が介入していることが…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 防衛局長にお尋ねしますが、防衛庁ではナイキ・アジャックスについては、すでに訓練を受けて供与を受ける態度がはっきりした。ホークについても大体第二次防衛計画の中で入ってくるのであろうと思うのですが、今まで防衛庁ではアメリカ側に対して、スパロー、ファルコン、今すでに決定したナイキ・アジャックス、テリヤ、先ほどお尋ねしましたボマーク、タロス、ホークについても先ほどいろいろお尋ねしたわけですが、オネスト・ジョン、タイタン、この九種につ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 次に防衛局長にもう一つお尋ねをしたいのですが、地対空のミサイルについては一応ナイキ・アジャックス、ホーク、あるいは、入る入らぬは別にしてボマークを私どもここでお尋ねしたわけですが、地対地についてはどうでしょう。その点について、将来一体このミサイルについては考えているのかどうか。今までは地対空、空対空についてはサイドワインダーその他についてすでに入ってきている。地対空については大体今第二次で二つ入ってくる。地対地についてはどう…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 次に長官にお尋ねをしたいのです。私がこれでお尋ねをするのは、予算委員会の分科会、それから予算委員会の全体会議、これで三回目ですが、どうも私納得ができないので、きょうは一つもう少し時間をかけて長官の真意をお尋ねしたいと思う。 それは核兵器と憲法との関係なんです。私は核兵器を持つことは憲法違反だと思うのです。この点は長官の御答弁をいただいてから私の考え方について申し上げたいと思いますが、長官はたしかこういうように言っていらっしゃ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 それでは長官にお尋ねしますが、憲法違反にならない核兵器、憲法違反になる核兵器、大へん恐縮ですが、その違いはどういう違いがあるのでしょうか。憲法違反である核兵器、憲法違反ではない核兵器、これはどういう違いがありますか。

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 長官、それはおかしゅうございませんか。憲法違反になる核兵器、憲法違反ではない核兵器、あなたは今そういうふうに答弁されたわけですよ。必ずしも核兵器を持つことは憲法違反ではない。しかし憲法違反になる核兵器もあるのだ。憲法違反になる核兵器と憲法違反にはならない核兵器というものは、一体どこが違うのか。その点明らかにしてもらわないと、これは非常に重大な問題なのです。きょうは幸い委員長の方からあまり時間のやかましい制約がございません。い…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 長官のおっしゃる核と名がつけは何でも憲法違反だとは言えない。そうすると長官の言ういわゆる憲法違反にならない核兵器というものは、どういうものを言うのですか。核と名がつけば一切がっさいそれは憲法違反だというのは間違いだ。そして私がここでお尋ねしているのは、政策上持たないということよりは、やはり国のいわゆる基本原則であるこの憲法をどう解釈するか。戦力と自衛力との関係もあるが、とりわけ一番大事な核兵器についてはどうなのか。だからここ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 長官、そうすると核兵器について原爆や水爆以外の核兵器というのが、どういうのがあるのでしょうか。私は長官は防衛庁の長官だが、こういう兵器については必ずしも専門家だとは思わないです、率直なところ。そこで長官、これは防衛庁からいただいたものですけれども、一九六〇年、昭和三十五年の防衛年鑑です。この中に防衛研究所の一等陸佐の高杉さんというのが「共存する通常兵器と核兵器」というのを書いている。これは防衛研究所でやっているのだから相当専…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 私は憲法解釈についてはさらに申し上げますが、長官はやはり防衛庁の長官ですから、この点は政策上持つとか持たないとかいうことよりは、憲法上の解釈としてはっきりしておいていただきたいと思います。 それでは憲法の問題はさらに聞くとしまして、これとの関連ですが、陸戦ノ法規慣例に関スル条約というのが一九〇七年十月十八日に署名されて、効力の発生が一九一〇年十月二十六日、日本は一九一一年十二月十三日に批准書を寄託して、一九一二年一月十三日に…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 西村長官はどう思うのですか、核兵器を使用することは。今私が指摘しました陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約の附属書である陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則の二十二条、二十三条の核兵器を使うことは違反だとは思いませんか。

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 今長官から、各国とも核兵器を持っておると言われたが、核兵器を使用したのはアメリカが日本の広島と長崎で使っただけですよ。あれはどうなんですか。戦闘に参加しておる者もあったであろうが、多くは戦闘に参加していない者に対して、大量の殺戮をしたわけです。あれは明らかに人道上の重大な問題ではありませんか。この二十二条、二十三条ばかりでないですよ。ここに窒息性、毒性又はその他のガス及び細菌学的戦争方法を戦争に使用することを禁止する議定書、…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 西村長官のそういう憲法解釈はまことに残念だと思います。この憲法の前文に「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」ここにありますように、恒久の平和を念願をしているのだ。しかも平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼をして、われわれの安全と生存を保持しようと決意したのだ。これがただ単に憲法第九条だ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 それではよく国連を中心にした外交、こう言いますね。これは池田内閣の一枚看板のようです。そうすれば、この一九四八年十二月九日に国連の第三回総会で採択になって、一九五一年の一月十二日の集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約、この第一条に「締約国は、集団殺害が平時に行なわれるか戦時に行なわれるかを問わず、国際法上の犯罪であることを確認し、これを防止し処罰することを約束する。」こうなっておるのです。これとの関連はどうなんですか。明らか…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 そうするとあなたは、いわゆる核兵器を使用しても、ヘーグの陸戦法規、ジュネーブの議定書その他については国際法違反ではない。あるいは核兵器を使って大量に人を殺しても、いわゆる先ほどから私の指摘しているこの国連第三回総会できまった集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約の違反ではない、こういうわけですか。とにかく今まで核兵器を使われて大量に人が殺されたというのは広島と長崎の、日本だけなんですよ。だから私は聞いておるのです。核兵器を使っ…

日本社会党1961/04/24

38衆議院 内閣委員会 第29号

○横路委員 私はその点が、防衛庁長官の答弁の納得のできない点なんです。陸戦法規の第二十三条に、いわゆる不必要な苦痛その他を与える兵器、投射物を使用してはならぬ。ところが広島と長崎で使ってみたら、その陸戦法規の第二十三条どころではないと、こうなった。これは大へんだというので、国連総会の第三会総会で、集団殺害罪の防止及び処罰に関する条約を作った。それなればこそ今核実験の停止会議をやろう、そして今世界各国は、核兵器の全面的な禁止をやろうとして…