横路節雄
会議録に記録された「横路節雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,444 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 社会保障・年金8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会81 件・81%
- 文教委員会18 件・18%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 いや長官、これはお隣にちょうど前々の元防衛庁長官がおられて、これは主として参議院の内閣委員会で議論したときに、伊能長官が初めて言って問題になった。たしかこう言っています。たとえば射程距離四十キロないし五十キロ等のオネスト・ジョン等に核弾頭をつけて使用することは——勇ましいのです。核弾頭をつけて使用することは、憲法違反ではありません。これがその一番最初のきっかけなんです。何も歴代内閣ではないのです。私は今日長官、これは一つよく…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 重爆撃機は事前協議の対象にならない。わかりました。それからこの安保条約の第六条の交換公文からすれば、核兵器の持ち込みは絶対に禁止されているというのではないですね。事前協議の対象になるということであって、アメリカは核兵器の持ち込みは、この第六条の交換公文からすれば絶対にしてならないということではないわけですね。その点一つお尋しておきます。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 そうすると長官、この条約第六条本文また交換公文からすると、アメリカの核兵器の持ち込みについては絶対拒否できるという保証はないわけですね。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 長官、しかしそれは絶対に反対だというなら、条約の中に持ち込みは絶対にできないと書いておくべきです。事前協議の対象にしておくということは、持ち込んではならぬという場合もあるし、いよいよもって戦争状態が激しくなればやむを得ないという場合もあるわけですね。その点どうですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 そこで私があなたにお尋ねしたいのは、これが絶対に持ち込み反対であるというならば、条約に持ち込み反対だとしておけはよかった。それを協議の対象にするということは、絶対だめですと言う場合もあるし、しかし必要があればその使用を認める場合もあり得る、こういうように考えられるわけですね。その点はどうですか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 それは今長官が言うように相互信頼以外にないわけですね、条約上の規定はないのですから。その点確認しておきたいのです、ないならないと。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 しかし長官、必ずしもそうでないのじゃないですか。あなたもここで答弁されていますが、今日の日本の自衛隊というものは、これは戦争抑制力ですね。しかもこれが、あなたの方ではこういうように言われているのじゃないですか。アメリカの軍隊と一緒になって、世界戦争に対する抑制力の一半を担当しているのだ。こういうようにあなたの方で言っているじゃありませんか。私の言い分は間違いですか。日本の自衛隊はアメリカの軍隊と一緒になって、そうして世界戦争…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 この点は長官、前の安保国会で赤城長官は、相手の国から核攻撃が行なわれた場合には、われわれはアメリカに対して核の報復力を期待している、こう答弁していますよ。この点は今でも変わりませんか。核攻撃があった場合においては、日本はアメリカの核の報復力に期待をしている、これは間違いはございませんか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 核攻撃があった場合には、アメリカ軍の核の報復力に期待をしているという。一体今日の政府が、いよいよという場合にアメリカから核兵器の持ち込みをされた場合に、アメリカの核報復力に期待をしているというのに、向こうからどうですかとなったときに、私の方はいやですよと言えますか。きまっているじゃないですか。核兵器の攻撃があったらアメリカの核報復力に期待をしている。そこに事前協議というのがあるじゃないですか。だから事前協議というのは、初めか…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 長官、その通りです。私もあなたの言う通りであると思う。アメリカが核兵器を持ってきて、日本の国内で使われたら、たまったものではない。だからアメリカが日本に核兵器を持ってくるというのは、核攻撃があった場合に核の報復力を期待しているということは、相手国に向かってやるということなんです。そのために核兵器の持ち込みをやるということなんです。今あなたがおっしゃった通りなんです。 次に私は加藤さん、この間あなたの答弁を聞いていて、私は珍し…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 加藤さん、これはどうですか。八百キロ、千キロあるいは六百キロとか四百キロとか、そういうものは中距離ではないわけですね。これは近距離である、短距離になる。この程度のものは事前協議の対象にならぬですね。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 通常弾頭、核弾頭の併用だけれども、アメリカの方では八百キロとか、六百キロ、四百キロとか、千キロとかいうようなものについて、これは中距離ではない。これは近距離、短距離だ。なるほど核弾頭と通常弾頭との併用ではあるけれども、絶対に核弾頭は持ち込まないということだったら、これはいわゆる事前協議の対象にならないでしょう。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 そうすると私はこの間から加藤さんの答弁を聞いていて、たとえば北海道の千歳からウラジオストックまでの距離は八百キロメートルだ。そうすると千歳にいわゆる近距離ミサイルの陣地を作っておくと、これは届くわけです。そうするとあなたの方のこの間の答弁として——もちろんこれは条約審議のときにも、中距離、長距離しかならないということは、藤山外務大臣から何べんも答弁されたと思いますが、私はあなたの答弁を聞いていて、これは非常に危険な点である。…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 富士重工側の希望としては、三十五年以降において発注されるL19Eの機体オーバーホールと同補用部分品に賦課して三十九年度までの五カ年間に償却する。その償却方法としては、まず補用部分品は販売価格に二〇%の償却費を配賦する。これによる五カ年間の償却額は千八百六十四万円だ。機体オーバーホールの作業については、一機当たり三十六万円を配賦する。これによると五カ年間の償却額は五千百八十四万円で、計七千万円の償却が完了する。それで装備局長、…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 これは、装備局長、契約書を作っていないのだから、ほんとうは払わなくてもいいわけですね。そういうことでしょう。
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 この問題は実は私は会計検査院を呼んで聞いてみた。これは違法でないか。これはどうしてかというと、この償却方法としては補用部品は販売価格に二〇%の償却費を配賦する。これによる五年間の償却額は千八百六十四万、機体オーバーホール作業については一機当たり三十六万円を配賦する。これによる五カ年間の償却は五千百八十四万円だ、こういうやり方は違法でないか、こうやったら会計検査院は困って、違法ではない、違法ではないけれども不当だ、こう言うので…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 私もその点は長官の法律解釈と同じなんです。わざわざここに、内閣総理大臣は、外部からの武力攻撃に際して、わが国を防衛するため必要があると認める場合には、国会の承認を得て、自衛隊の出動を命ずることができる。従って当事者間の外交交渉に訴えることができる、あるいは国連において扱うことができる、こういうわけですね。この点は私は長官と考えは同じなんです。ところが長官、今度は安保の第五条なんです。安保の第五条は、「各締約国は、日本国の施政…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 長官、私がお尋ねしたいのは、この第五条はこの武力攻撃があった場合は直ちにやるわけですね。これはなかなか議論があるところですから、きょうは一ついろいろこの点について伺いたい。第五条については、日本に対して武力攻撃が行なわれた。そうすると直ちに武力行動をやる。いわゆる武力反撃をやることの共同行動をとることを宣言する。ところが一方の七十六条ですね。当然この第五条については、第七十六条の手続を経なければならぬ。第五条に対する自衛隊の…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 しかし長官、武力攻撃の内容はそれぞれありましょう。大規模な武力攻撃もございましょう、小規模な武力攻撃もございましょう。従ってなるほど長官から今言われたように、外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含む。もちろん外部からの武力攻撃のおそれのある場合に直ちに出るということはないでしょうが、ここはそのカッコの中を受けているかもしれませんが、しかしやはり法律上は外部からの武力攻撃に対してわが国を防衛する必要があると認める場合には出る…
第38回 衆議院 内閣委員会 第29号
○横路委員 長官、この点は非常に大事だと私は思うのです。まずこの点については、それはどうしてかというと、今武力攻撃があった、だから自衛隊は直ちに自衛権の発動をして武力反撃に出る、こういうようにおっしゃるけれども、しかし自衛権の発動というのは——これは加藤さんの方が専門家だから私が申し上げるまでもないと思うが、自衛権の発動の限界というのは、一つは急迫不正の侵害である、第二番目は排除するために他に手段がないということである、第三番目には必要…