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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896 件
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 件中 20 件を表示
日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 あなた、このオメガシステムが開発されてきた経過というのを御存じないようですね。私、たとえばさっきの七一年のシンポジウムのレポートを読んでみても、もっぱら何が特徴であるかというと、この電波が海中に深く到達することができる、大体五十フィートないし八十フィートということがいわれているわけです。この海水に浸透するので、完全に潜水中の潜水艦での受信が可能だということがこの海軍の開発の最大の動機になっている。これはジェーンの年鑑そのほか…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 それは、あとでロランやデッカについてお尋ねしますけれども、オメガなんかつくらなくても十分なんです。アメリカだって、このオメガを設置しているところだって、オメガを利用するなどという計画は、あとで指摘しますけれども、どこの国も持っていないわけですよ。 そこで、電波が水中をもぐるのはどの辺かわからないというお話でしたけれども、私がいろいろ読んだ資料、大体すべての資料が指摘しているのは五十フィートということですね。五十フィートから八…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 いまニュージーランドの委員会の報告については、あなたの指摘された個所もあるけれども、また別な指摘というのはずいぶんあるわけでありまして、それはもうちょっと先で議論をいたします。 それからオーストラリアの現状についても、ともかく本日から始まっているワシントンの会議にオーストラリアは出席していないのですから、その辺のところを外務省としてもよく考えてもらいたいと思うのです。 そこで、もうちょっとこのオメガについての理解を深めるため…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 その辺も確かに非脆弱性を強調する面で非常に大事な点だろうと思うのであります。その方向でトライデントそのほかの開発が進められているわけですけれども、もう一つ私がお尋ねしたいのは、いかに指令を伝えるかということも大事なわけですね。一つは明確に指令を伝える。それからもう一つは、受け取ったほうがきちんと目標に攻撃をするためには、自分の位置をまず正確に知る。この二つの点が、ポラリス潜水艦についていえば、とかく命中精度というものがいろい…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 普通の司令部からポラリス潜水艦に至る通信の経路というものも御存じございませんか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 それじゃ、私のほうから指摘をしても、あなたのほうで知らないならこれはしようがないでしょう。 もう一つは、自分の位置をいかに正確につかむかということですね。ポラリスの場合、ミサイルの誘導システムというのは非常にいいといわれておりますが、それがいかによくても、発射台であるポラリスの位置というものが悪ければ、位置確認がきちんとできなければだめなんです。この位置確認の方法としてはどんな方法がありますか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 いまお答えのとおりで、ポラリスの場合、出航以来その速度と方向というのを電子計算機で積分して位置を計算する。SINSというわけですね。これはいまの艦内慣性航法装置ということなわけですけれども、これを修正するために、いま言った天測とか、あるいは航海衛星のトランシット、それからロランC、海底地形図等も利用されているらしいのですけれども、それぞれにやはり欠陥というものがあるわけですね。たとえばロランCの場合は、先ほど御答弁があったよ…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 いろいろ調べてみましたけれども、このオメガには防衛庁が全然表に出てきていません。ニュージーランドないしオーストラリアの経過から見て、それなりの配慮が政府にあったのだろうというように考えるわけです。このオメガの一九七一年のシンポジウムを見ると、その辺のいま私が指摘をした点が明確に出ているわけです。航海衛星のトランシットあるいはSINS、オメガ、こういうようなものを併用して、それぞれの長所をいかに生かして短所を少なくするかという…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 この問題は、ニュージランドで一九六八年に問題になって、さらにオーストラリアにこの問題が移ってから、オーストラリアでも問題になって、公式発表はみんな皆さんがおっしゃるとおりなのです。ところが、この開発の主体、その方向。それからいま海軍で云々というお話がございましたけれども、このポラリスは、もう一つの情報によると、アメリカ海軍の調査情報システムの中にもオメガが加えられていて、海軍の電子研究所そのほかにおいていま言った研究開発が進…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 その細目取りきめの中身というのは、どんなことが予定されているのですか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 これを見ると、機械そのものはアメリカから借りるわけでしょう。これは無償で貸与を受けるわけですか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 その機械は、これはアメリカ海軍のために製造されたというやつですね。これは対馬へ行けば明確になりますが、海軍のために製造された機械が配置になっているということでよろしいですね。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 この電波の特徴というのは、ともかく海中に到達することでありますが、しかもアメリカ海軍のポラリス潜水艦の非脆弱性を高めるために必要なのは何かといったら、外に顔を出さないで自分の位置を確認することができることが実は一番いいことでありまして、そんな意味で、そのためのこの装置が対馬に配置になっているというように私は考えるわけなんですが、その細目取りきめの必要がないというお話だったのですけれども、これの管理運営、これが実はきょうからワ…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 この電波を出したりとめたりというようなことですね、そういう意味での管理、コントロールというのは、これは日本政府が自由にできるのですか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 たとえばこれは、戦争になったときに、この電波を日本政府がとめちゃうということはできるのですか。つまり権限としてできるのですか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 おりませんと言ったって、きょうからの話し合いの中には、戦時において電波の、たとえば時間とか周波数とかをどうするかというようなことも、当然話し合いの中身になっているのじゃありませんか。

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 先ほどのアドホック委員会の報告の中では、このオメガシステムは合衆国政府と関係政府との個別の合意のもとで合衆国海軍によって設置をされる。この中身は政府間の合意によるものだけれども、各局がばらばらにやったんでは正確さがなくなってしまうんで、当然、時間とか周波数の中央コントロールが必要になってくる。合衆国海軍はオメガシステムが全面的に動くまでは自分たちで、動き始めたら合衆国のコントロール下の中枢機能というのは、沿岸警備局ですね、コ…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 しかし、ともかくこういう報告が正式の報告書としてあるわけですね。あなたもあまり詳しく御存じないようでありますけれども、なぜその辺が問題かというと、やっぱりこの委員会の報告書の中に、たとえば戦時において世界のオメガを使っている使用者にどうかかわってくるかということに対しての疑問というものが提起をされているわけです。ここで、信号の形式を変えたり周波数を変えたり位相を変化させるなどして、味方だけ使えて、つまりアメリカとその同盟国だ…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 あなたは聞いておるかもしらぬけれども、行く人がそういうことを言って行ったのですからね。非正常電波についてもともかく各局の調整が必要だ、こういうことなわけですよ。 そこで、先ほどから皆さん方、民間船、民間船とおっしゃられますからちょっとお尋ねしたいのですけれども、いまデッカチェーンをつくられているでしょう。北海道、北九州ができて東北でしょう。このデッカというのは沿岸から三百マイル可能ですね。一方、このオメガのほうは対馬から半径…

日本社会党1973/06/19

第71回 衆議院 内閣委員会 第31号

○横路委員 だから、あなた方、先ほどロランAを使用している漁船が幾らだとか、数をあげましたけれども、結局その辺のところはデッカで十分なわけでしょう。いまの答弁にもある。沿岸から三百マイル有効なんですから。一方、オメガのほうは対馬を中心にして半径六百マイル。全くこれはだめなわけでしょう。だからこれはアメリカでも全国航法システムの中に入っていないのですよ。