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民進党・無所属クラブ衆議院
総発言数
9,896
直近の所属会派
民進党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2002/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会88 件・88%
  • 予算委員会第五分科会12 件・12%

※ 全 9,896 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,896 20 を表示
民主党・無所属クラブ2002/05/28

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○横路委員 もう時間がありませんので、最後に、ビザなし交流と人道支援問題についてちょっとお尋ねしたいと思うんです。 人道支援問題も、あんな形になって、問題がたくさんありますから、そこはそれでしっかり整理してほしいと思うんです。しかし、これはなくしちゃうのがいいかどうかという問題もあるんですね。 実は、北方四島からこんな要望を受けて、私、小泉さんが郵政大臣のときに話したことがあるんですけれども、例えば、天気予報やニュースをロシア語で流して…

民主党・無所属クラブ2002/05/28

154衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第9号

○横路委員 終わります。

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 きょうは、経済問題、それから三月に内閣府が発表された国民生活白書、これを中心に議論をいたしたいと思いますが、今、国会に来る途中で、宿舎からタクシーに乗りましたら、タクシーに三十年乗っているという運転手さんが、ぜひ竹中大臣にこれだけは伝えてほしいと。 要するに、先の見通しだというんですね。これはもうそのとおりだと思いました。先の見通しが、一年、二年でもいいんですけれども、こうなるよということを国民が納得できる姿で政策が展開され…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 先日G7の会議が開かれたわけですけれども、そこでは、アメリカを中心として世界経済全体については回復してきているという点が非常に明確に打ち出されたというように思います。日本については、名指しはされませんでしたけれども、健全なマクロ経済政策あるいは構造改革を実施する責任ということで、実質的にはこれは日本のことを言われているんだなと思って声明文を見ておりましたけれども、ちょうど直前に、アメリカの格付会社が日本の国債の格付を下げたと…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 内需が持続的に回復する兆しというのは極めて厳しいということは、ある意味では、月例経済報告の中でも、あるいは三月の日銀の短観の中でも指摘されているわけですね。今の状況というのは、輸出が少し動き出して、それに関連する企業の在庫調整が進んできている、したがって、それが将来は生産にも波及していくだろうということがあるのかと思いますが、三月の日銀短観でも、大企業の製造の部分はいいですが、中小企業の非製造業になるとまだまだやはり将来見通…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 一つは個人消費なんですけれども、この間の消費支出でありますとか世帯の収入でありますとか可処分所得というようなものを見ていますと、ずっとやはり減少してきているわけですね。雇用の内容も、後でいろいろと議論しますけれども、不安定になって、そして質的に言うとやはり劣化してきているということも言えるわけであります。 そういう点を見ますと、確かに寒くなったり暖かくなったりというようなことによって、そんな要素も含めて消費というのはある程度…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 それは、もう一度、後ほど議論します。 もう一つ、このIMFの中では不良債権についての指摘がありまして、金融庁による一層正確な不良債権の分類や早期処理、銀行の自助努力による資本増強、適切な場合には公的資金の投入などを通じて銀行部門の再構築を促進すべきだ、こういう意見のようでございます。 金融の特別検査について、まず竹中大臣にお伺いしますが、これで不良債権処理というのは山を越えたと。今まで銀行協会は、この間、何度も山を越えて、十…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 不良債権というのは、そもそもどのぐらいあるのか。バブルの時期の貸し過ぎがどのぐらいあるかというのは、何かある計算を見たんですが、個人に対して五十兆円、それから商業用不動産に百十兆円、その他百兆円で、合計二百六十兆円が大体貸し過ぎ、借り過ぎの状態だということなんですが、では、どれぐらい今まで処理をしてきたかというと、平成四年から十三年度で大体七十二兆円ぐらいということが言われています。バブルのときに貸したお金が全部不良債権化し…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 例えば、議論の中には、要件が株価や外部格付などに著しい変化が生じている大口の債務者というように限定していますから、ある意味では上場企業のみ対象。むしろ、不良債権というのはどこにたまっているか。ためているところがあるわけですね。○○銀行の関連している○○不動産とかですね。そういうところが除外されているということで、私が御指摘したいのは、要するに、これで終わったわけじゃなくて、まだまだやはり問題は片づいてはいないということを指摘…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 この中で、三十四社が破綻懸念先以下ということで挙げられたわけですが、これはどういう処理をしていくんでしょうか。これから金融機関ときっと話し合いということになるんでしょうが、どのぐらいのスピードでどうするおつもりなのか。いかがでございますか。

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 昨年の九月に、私的ガイドライン、なかなか立派なものをつくられたわけですが、今まで適用が三社ぐらいですね。どうも、やはり責任をとらされるということとか、全体の合意が必要であるとかいうことがあるようです。特に責任をとらされるというのがやはり嫌で、なかなかこれが活用されていないということのようでございますが、せっかくつくったガイドラインですから、しかし、これは私的な関係で処理するという場合には、それぞれの話し合いですから、金融庁が…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 不良債権の処理を進めていくためには、業務利益を上げなければいけません。地域の中で合併を促進して少数の体制になったときの心配は、預かる方のお金でなくて、今度は、貸し出しする方のお金の方は金利を上げるとかいうようなことは、競争がなくなるとやはりできるようになるわけです、金融の中でも。そんなことにならぬように、しかし、確かに金融の基盤をしっかりと整えていくということは今日大事なことでありますので、これからの政策を見ていきたいという…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 時間がなくなってきましたので、国民生活白書について議論いたしたいと思いますが、これを見ますと、まさに家庭、家族というのは今日の日本の社会や経済の中で存在をし、生きているんだなという感じがいたします。議論をしたいポイントというのは幾つもあるんですが、二点だけ、ちょっと気がついた点で、一つは高齢者の所得と資産の問題なんです。 よく、議論しますと、日本の場合、高齢者はお金を持っている、その高齢者がお金をもっと使うようになれば経済も…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 高齢者を一律に扱って議論できないということだと思うのですね。 政府税調の方では、例えば年金に対する課税を強化すると。たくさんある人のところはいいわけですが、しかし、今言ったように、三百万以下が六割、二百万以下が四〇%というような中で、これも、そこをよく見て、つまり今の高齢者の生活実態というのをよく見て議論をして制度設計をしていかなければいけない。一般的な、漠然とした議論をベースにして年金の課税強化だという議論に短絡的にはなっ…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 それで、高齢者の所得を見ますと、やはり年金のウエートが高いですね。これは別の資料を見ていましたら、平均でも平成十一年度で六一・四%。この国民生活白書の中でも大体六割ぐらい。所得に占める年金のウエートが高いのですね。 ですから、やはり年金の持っている重要性といいますか、これから税制、社会保障政策、社会保障政策の中でも年金、医療、介護というものをどういうぐあいに考えていくのか、これから議論になるわけですが、私は、例えば年金、医療…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 日本の雇用のところを見ますと、高齢者の人々の労働力率というのは、世界に比べて非常に高いですね。特に今、年金は六十五歳支給開始ということに段階的になっていくわけで、さらにこれは高まっていくのじゃないかというように思いますが、有効求人倍率は大変厳しいということですね。このヨーロッパとの違い、もちろん働くことが好きだというか、やはり何か、ボランティア活動を含めて、自分の生きがいとするという考え方も日本人にはあると思うのですね。 し…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 この資料の中で、高齢者の人で所得の多い人、例えば二千万以上の金融資産というのは一三%ぐらいおられるのですね。どういう形で金融資産を形成したのかというのは、これはいろいろ見ても余りそういう調査はありません。 ただ一つちょっと見たのは、一九九七年ですが、JPモルガン証券が、東京都と神奈川と埼玉県を対象に、土地所有者、高額所得者、経営者の金融資産をこういう方法で試算したんですね。まず、固定資産税の評価額が十億円以上の土地を持つ人、…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 最近のパート労働というのは、昔はパート労働というと何か単純で易しくて、一時的で補完的だというように言われてきましたが、今はそうじゃなくて、基幹的でかなり専門的で恒常的になっているわけですが、やはり大きいのは賃金格差ですね。 時間給でいうと正規社員が、これは一九九九年の数字ですか、千三百二十九円、非正規社員が八百八十九円で大体六七%ぐらいということですから、六割から七割ということで、そこにやはり非常に差があります。一九九九年の…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 オランダの場合ですと、週休二日労働、三日労働、四日労働がありまして、パートなんですがみんな正規社員なんですね、週休四日労働も含めて。それは御指摘のとおりだろうと思います。 そこで、だんだん時間がなくなってきましたが、雇用というのは、特に安定した雇用というのは、経済社会の活力だとか、あるいは社会が安定するための一つの大きなかなめなわけです。したがって、産業だとか教育だとかあるいは福祉などの社会政策というのは、やはりパッケージと…

民主党・無所属クラブ2002/04/24

154衆議院 内閣委員会 第9号

○横路委員 失業者が三百五十万ぐらいですね。それから内閣府の調査ですと、就職したいんだけれどもあきらめちゃった人が大体四百万人ぐらい、フリーターが二百万ぐらい。学校の卒業を見ていますと、やはり毎年毎年大学生で二万五千から三万ぐらい、短大生でやはり二万前後、高校生も二万八千ですか、そういう就職できない人たちがいるわけです。若者の中に失業が広がっていって、潜在的失業率は一〇%ぐらいあるんじゃないかと思うんですね。 日本の社会というのは今、犯…