横田正俊
会議録に記録された「横田正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,714 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 事務総長
- 直近の発言日
- 1959/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第一分科会54 件・54%
- 決算委員会22 件・22%
- 法務委員会16 件・16%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 裁判官の地位が高くなければならぬということは、ただいま御指摘の不覊独立ということがもちろん非常に重要な点であろうと思いますが、それだけではなく、結局一国の法律の最後の番人である裁判官というものは、これがいわゆる最後の正義の実現をする国家機関でございまして、その点が他の行政官とは本質的に非常に違いがあるわけでございます。検察官といえども、結局この裁判所の判断のもとにその検察官の考えが正しいかどうかということが決定さ…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 先ほど私が申しました基本的人権の保障、正義の実現は、裁判所だけがそれに当るというふうには決して申さなかったつもりでございます。結局、基本的人権の保障、正義の実現のいわば国家組織としての最後のよりどころは裁判所にあるということを申し上げるつもりであったわけでございます。なお、この中にいろいろこまかに書いてございますうちに、訴訟指揮の問題等をお取り上げになりましたが、何ゆえにそういう訴訟構造になっておるか形のことを申…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 裁判官がいたずらにみずからを高しとしているのではないかというようなお気持がお言葉の間に見えるのでございますが、なるほど裁判所が国民の要望に沿ったような完全な能力を上げておりませんことは、私ども大いに申しわけないというふうに考えております。裁判官あるいは事務当局もその点に日夜心を砕いておる次第でございます。この要望書も相当調子が高い書き方をしておりますけれども、しかし、これをよくごらんいただきますれば、最初にもあげ…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 司法行政のあり方は、御承知のように、終戦後の裁判所法で変ったのでございます。裁判官会議がそのにない手であることは御指摘の通りでありますが、実際面におきまして、裁判官の数の非常に多い裁判所等におきまして司法行政をてきぱきやりますことは、いろいろ事務的に考えまして差しさわりのある点も見られるわけでございます。その点につきましては、あるいは裁判所法を改正して、従前のように長官あるいは所長というものに行政権を持たすべきで…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 先ほど申し上げましたように、こういう形で国会へ直接裁判官からいろいろ希望を申し上げる、そういうことになりますことは非常に異例でもございますし、そういうことにならないように、そういう必要のないようにいたしたいと考えておりますが、これは要するに、いわゆる正式の意味の裁判官会議で決議をいたしたというふうなことでなく、自然にこういう気持で集まりまして、こういう話し合いをいたし、それをこちらに出したというふうに私は見ており…
第31回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 その点は先ほど三村委員からも御質疑がございましてお答えいたしたのでございますが、これは憲法に報酬に関する条文がございまして、裁判官につきましてだけ、特に憲法の中に「定期に相当額の報酬を受ける。」ということをわざわざうたってございますのは、特に裁判官の地位を重視いたしまして、これを優遇する趣旨であるというふうに解しておるわけでございます。
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 それは一見書記官が自分の判断で勝手に書面を作ったように見えますけれども、書記官にそういう扱いをさせる前に、裁判官がその記録に基いて、一応裁判書の原本を作るということの裁判官の意思があるわけでございます。その意思に従いまして、記録その他の資料に基いて書記官が機械的に書類を作る。しかしこれはやはり最後の段階まで、内容の決定という活動は続いているわけでございまして、一応用意させましたその書面について、最後的な判断を加え…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 事件が非常に少い場合につきましては、一応裁判官のところへ書類が参りまして、その書類に基いて原本を作ってくれ、こういうようなあからさまな指示があって作る、こういうことになろうと思いますが、事件が多くなりますと、一々そういう手続を経ませんでも、一応書記官が作るという一つの慣例で——これは決して書記官が勝手に作っておるわけではなくて、来た書類に基いて、そういうものを一応用意してくるということが一つの慣例となって行われて…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 これは、判決等でございますと、その判決の内容というものは千差万別でございますから、やはり原稿を作って詳細な指示をいたしませんと、書記官がそれに基いて原本を作るということが困難でございます。たとえば、支払命令というものにつきましては、大体申立人の申し立てをそのまま一応認めまして命令するのが支払命令でございますが、その支払命令の内容はもうきまっておりまして、従って、よほど特殊の事情のない限りは、そのままの命令が出るこ…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 判決の場合は、たとえば記録を書記官の方に回しましてこれで一つ適当な判決を書いてくれと言われました場合には、書記官としては、記録を見て、そこでいろいろ事実の認定をしたり、法律の適用をしたり、いわゆる書記官の判断が必要になって参りますが、そういう事柄を書記官に委任いたしますことは、これはもちろんはなはだ間違ったことでございまして、この間うち、あるいはそういう極端な例もあるやに申された方があったようでございますが、そう…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 換刑処分の問題につきましては、実情を刑事局長が調べておりますので、刑事局長からお答えさせていただきます。
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 この裁判所法第六十条に基きまする裁判所書記官の職務の範囲につきましては、裁判事務の実情等を申し上げまして、私から前回一応お答えをいたしたのでございますが、要するに、裁判所書記官の職務の中には、この法律の規定に基きまして、裁判官の命令がなくても、独自の立場でやらなければならない、またやることのできる仕事と、それから裁判官の命令に従って行う仕事と、いろいろあるわけでございます。それが要するに第二項と第三項、特に第三項…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 これは、結局その論文だけを突如とごらんになっても、はっきりいたさぬ面があるかと思いますが、処分説明書の中にいろいろ書いてございますように、その前に全司法組合からのいろいろな指令がございまして、それに基きましていろいろな動きがありまして、その上で全司法新聞というものにああいう記事が出ておるわけでございまして、そういう事実を背景にあの新聞の価値判断をしなければならないわけでございます。結局あれによりまして、われわれが…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 結局これは裁判所職員にそういう職務上の義務がないということを前提にお考えになりますと、いかにもわれわれのやりましたことが、言論の自由を束縛した憲法違反というふうにもお考えになるのじゃないかと思いますが、結局そういう職務がある。その職務の違背をそそのかす、あるいはこれは組合自体がそういうことを決定しておるかもしれませんが、やはりいろいろな組合の役員なりその他の人がそういうそそのかし、あおるというような行為を具体的に…
第29回 衆議院 法務委員会 第8号
○横田最高裁判所説明員 こまかくは、結局、証拠、事実認定の問題になります。この点はいずれ公平委員会でもってお互いに証拠を出し合いまして、委員会の判断を仰ぐということになろうと思います。ここで一々申し上げません。処分説明書といたしましては、あれでかなり詳しく書いてあると私は考えております。 なお、お言葉の中に、田中長官が何か憲法改正論者であるような御発言がございましたが、私は寡聞にして田中長官がそういうことを言われたこと、あるいはそういう…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 刑事局長からお答え申し上げます。
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) この裁判書の問題につきましては、そもそも書記官にいわゆる浄書の法律上の義務があるかどうかという点と、それからその義務があるということを前提にしましても書記官をわずらわすやり方の問題と、この二つあるようでございますが、その前段につきましては、私は大体裁判官の御意見は一致していると考えております。これはもちろん先日亀田さんから、大阪あたりの裁判官の中にはそうでない人もおるようだというお話でございました。…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 結局、これは書記官といたしましては、自分が所属しておりまする裁判所の裁判官の具体的な指示に従えばいいのでございます。この指示の仕方は、先ほどちょっと申しましたように、いろいろ人の、その裁判官の性格とか、いろいろなことによって、そこに違った手ぶりがあり得るわけでございます。書記官といたしましては、いずれにいたしましても、その具体的な裁判官の方針に従って、機械的に仕事をしていただけばいいのでございます。…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 今私が申し上げましたのは、先ほどの問題は二段あって、義務がある問題について具体的な指示に従うべきである、こういうふうに申し上げました。その後段について申し上げておるのであります。これはもちろん書記官……あるいは亀田さんなどはむしろ前段の点について非常な疑問をお持ちでございますので、それを前提といたしますと、いろいろそこに問題があることは私も認めます。今私が申し上げました趣旨は、あくまでも後段の義務の…
第29回 参議院 法務委員会 第6号
○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) このいわゆる浄書につきましての最高裁判所あるいは裁判所側の考え方につきましては、あらゆる機会にいろいろ申し上げておりまして、ここでまた詳しく申し上げることは省略さしていただきますが、要するに、われわれといたしましては、書記官は裁判官の命令があれば何でもしなければならぬというような乱暴な議論は全然しておりませんで、要するに、浄書というものが書記官の職務範囲に入るという解釈、また、その解釈に基きまして長…