P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
事務総長参議院衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
直近の役職
事務総長
直近の発言日
1954/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会54 件・54%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 法務委員会16 件・16%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 安藤という事務官がおりまして、この人がこの問題を扱つていることも私存じております。ただ、ただいまおつしやつたような事実があるかどうかにつきましては、全然存じませんし、またあり得べからざることだと思つております。実はこの問題ばかりでなく、調査をいたしまする際に、とかく業者からいろいろな便宜の提供を申し出るというようなことがございます。たとえば先般北海道へ参りまして、これは雪印乳業関係の問題を調査に行きました際も、いろいろ業者…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 外へ参りました者が、どういう調査振りをいたしましたか、実は私自身つまびらかにしておりませんので、何ともそれについての私の意見は申し上げるわけに行かないと思います。

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 先ほど申し上げ方が少し不十分だつたかと思いますが、独禁法は御承知のように、法律の規定で違法とすべきものについて、厳格にいろいろ条件等をきめております。常識的に不当と思われまするものも、独禁法の線に乗らなければそれを違法とすることはできないのでございまして、先ほど私がはつきりした証拠がないと申し上げておりますのは、独禁法の不当な独占あるいは不当な取引制限に該当すると認めるに足る、はつきりした証拠をまだつかんでおらないというこ…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 それは先ほど第二の問題といたしまして申し上げましたように、今回の買入れ値段というものが、独禁法の不当に不利益な条件であるかどうかという点できまるわけでございます。それが不当であるかどうかは、先ほど申し上げましたように、生産原価その他一切の事情をもう少し検討いたしませんと、はつきり申し上げることはできないということを申し上げたのでございますが、その点にかかるわけでございます。単に価格が前より安くなつたということだけで——それ…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 それは下げ方の問題にも多少は関係がございます。と申しますよりも、むしろその値段の実際持ちます意味によつてきまるのでございまして、たとえば四十円が非常に不当であるかどうかという点は、先ほど申しましたような諸般の要素をよく考えてみませんと、そうにわかに決定できないと申しておるのでございまして、私は何もそれが不当にならない、不当な不利益をもたらすものでないというふうに申し上げておるわけではございません。なおその点の検討をもう少し…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 これは先ほど申しましたが、要するに農民に赤字をしいるような価格が不当であることは、ほとんど言うまでもないかと存じます。これはあるいは赤字をしいておるかもしれない。その点は先ほど申しますように、にわかに申し上げることはできませんが、かりに赤字まで行かなくても、きわめてわずかなマージンに満足しなければならないような状態に押し下げるということになりますれば、これはやはり不当に不利益な条件ということが言えるかと存じます。これは一般…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 会社の不当性というのはちよつとはつきりいたしませんが、片方から安く買つて販売業者に高く売るというような、そこに不当な利潤を得ているのじやないかということをおつしやるのでございましようか。それはもし片方が協定によりましてたたきまして、不当に安い価格で買いまして、一方またさらに協定によりまして一般消費者大衆あるいは販売業者等に対しましては、それをつり上げて高く、あるいはつり上げなくてもいいかと思いますが、比較的に高く売りまして…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 他にそういう商品がございますかどうかただいま詳しく存じませんが、率直に申し上げましてそういう状態が出ますことは、結局明治、森永あるいはその他二、三ございましようが、そういう巨大な企業があるということがそもそもの根本の問題でございまして、ここで独占禁止法の弱みを申し上げてはおかしいのでございますが、独禁法は先ほども申しましたように、違法とするものをかなり厳格に規定しておりまして、先ほども申し上げましたように、いわゆるプライス…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 先ほども申し上げましたが、今度の問題で独禁法上考えられます点は、第一は明治、森永あるいはその他の業者がいわゆる協定をいたしまして、共同して値下げをしておるのではないか、独禁法で申しますと、第二条第六項の、相互にその事業活動を拘束することによつて「公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限すること」これに該当するかどうかというのが第一点でございまして、この点につきましては、いわゆる「相互にその事業活動を拘束…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 これは実は率直に申しますと、牛乳の生産費を調査いたしますことは、ただいまの公取の事務能力といたしましては非常に困難でございます。これは何も牛乳だけではございません。先般硫安の問題等につきましてもそういう問題がいろいろ出たわけでございまして、非常に困難とは存じますが、しかし理論的に申しまして、この生産費というものが、当不当を決定いたします非常に重要なフアクターになるということだけは申し上げられます。これは御承知のように、公取…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 改正前の独禁法でこの問題に関係のございますものは、先ほど御指摘のございました第四条でございます。但し現行法ではその協定の影響が一定の取引分野における実質的制限というところまで行きませんと、これが違法にできないのでございますが、改正前の四条でありますと、協定の影響がどうであるかということを問わずに、一応その協定の事実そのものを違法とする、こういうような仕組みになつております。従つてかりに第四条でございましてもただいま私どもが…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 ただいまの協定の事実につきましては、私どももはつきりした文書であるとかあるいは議事録であるとか、あるいははつきりした証人が確かに話し合つたというようなことまで必ずしも要求いたしません。諸般の事情からいたしましてそういう情勢がわかりますれば、それで足るものというふうに考えております。その点はなお十分諸般の情勢をもう少し調べたいと思います。なお刀に手をかけてそのままだんだんしり込みをしてしまうのじやないかという御心配でございま…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 たいへんありがたい御忠告をいただきまして、この前の独禁法の改正のときも、いろいろ中村委員から御忠告をいただいたわけでありますが、残念ながらいまだにわれわれのやつておりますことに対して御忠告をいただかなければならないような状態になつておりますことを、はなはだ残念に存ずるわけでございます。私といたしましては、すでに先ほども申し上げましたように、独禁法のこの線はあくまでも守つて参りたいというふうに考えております。もちろん独禁法に…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 ただいまの不当な取引制限の不当というのはどういうことであるかというお話でございますが、実は不当な取引制限の不当を離してはいけないのでありまして、独禁法は不当な取引制限という熟語に対しまして、別に第二条の中に定義を上げております。それは要するに事業者が相互に事業活動を拘束し合いまして、一定の取引分野における競争を自主的に制限することがイコール不当な取引制限である、こういうように定義いたしておりますので、結局今申し上げましたこ…

公正取引委員会委員長1954/10/12

19衆議院 農林委員会 第73号

○横田説明員 それは先ほども申しましたが、下げ方の問題と申しますよりも、下げました結果、きわめて苛酷なものであるかどうかできまるように思います。たとえばコストを割つてしまうようなものは、これは不当に不利益な取引条件というふうに申し上げることができるかと思います。それからある地方の他の業者を、あらゆる手段でだんだんなくしまして、自己の傘下に収めましてここに独占力を集中あるいは独占的な地位を築く、このこと自体、やはりそこに持つて参ります手段…

公正取引委員会委員長1954/05/25

19衆議院 経済安定委員会 第27号

○横田政府委員 理髪業あるいは浴場営業につきまして、今まで公取の扱いました事件も二、三ございます。最近どういう情勢になつておりますか、最近の情勢を特に調査いたしておりませんが、この二つ、三つの事件におきまして、やはり御指摘のような協同組合あるいはそれに類似したものに対するアウトサイダーがかなり低い料金をもつて営業する。その結果団体の構成員が非常に迷惑しておるというような問題が二、三公取で取上げられたのでございます。これを独占禁止法上の問…

公正取引委員会委員長1954/05/25

19衆議院 経済安定委員会 第27号

○横田政府委員 いわゆる公正な料金をどこできめるかというお尋ねでございますが、これは一種の統制経済というような建前から参りますれば、現在は統制法はないわけでありますが、もしそういうものをつくるということになりますれば、これはおそらくいろいろの官庁が関係をして来るというふうに思われるわけでございます。独占禁止法の関係で申しますと、実は先ほど申しました不当に低い対価ということの解釈になりますので、これはやはり公正取引委員会が、その料金が、た…

公正取引委員会委員長1954/05/25

19衆議院 経済安定委員会 第27号

○横田政府委員 先般の日本経済新聞であつたと思いますが、くず鉄のカルテルの認可申請に関しまして若干の記事が出ておりました。これは実は昨年の十二月に申請がございましたものが、諸種の事情によりましてたいへん決定が延びておりました。その間の事情につきましては、前の当委員会で一応の御説明をいたしたわけであります。その後いろいろ資料も整いまして、鋭意検討いたした結果、四月十五日に事務局の方から委員会へ一応上つて参りまして、委員会の議に付せられまし…

公正取引委員会委員長1954/04/23

19衆議院 通商産業委員会 第39号

○横田政府委員 百貨店問題は、昭和二十五年の繊維品の統制解除後急にいろいろ問題になつて参りまして、特に問屋の関係、あるいは今お話のような一般小売商を圧迫するという問題が、世上いろいろうわさされるようになりまして、公正取引委員会といたしましても、この事態をこのままにしておくことはできませんので、昭和二十六年の五月にデパートの実態調査を開始いたした次第でございます。東京十五店、大阪六店、名古屋二店、福岡三店の百貨店に対しまして、いろいろ取引…

公正取引委員会委員長1954/04/23

19衆議院 通商産業委員会 第39号

○横田政府委員 大体デパートメント・ストアー協会関係のものは、今お示しのように協会を通じますことがいろいろ効果があるわけでございますが、その他の問題につきましても、たとえば二十七年の警告の際には協会を通じまするほかに、日本商工会議所を通じまして、アウトサイダーに対しましても警告の内容を周知徹底させるような手段を講じた次第でございます。今回の最近の調査の結果につきましては、まだそういう段階に至つておりませんが、これはもちろんアウトサイダー…