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事務総長参議院衆議院
総発言数
1,714
直近の所属会派
直近の役職
事務総長
直近の発言日
1960/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第一分科会54 件・54%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 法務委員会16 件・16%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,714 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,714 20 を表示
最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 勤務時間外に居残れと言われて居残らなかったというようなことは、実はまだ聞いておりません。

最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 御質問の趣旨を取り違えて、まことに失礼いたしました。今御指摘のような問題は、三十三年当時に、遺憾ながら、いわゆる裁判書きの浄書の拒否の問題といたしましてございましたことは事実でございます。それに対しましては、その当時、相当数の者に対しまして、かなり厳重な懲戒処分をいたしております。

最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) ただいま七千件とおっしゃいましたのは、最高裁判所にかってそれほど事件がたまりましたその数字でございますが、現在は民刑合わせまして四千ちょっとでございますから、その当時から比べまして、大へん減ってはおりますが、やはり民事事件の中には大へん時間のかかっておるものもございますので、御承知でございましょうが、現在最高裁判所につきましては、機構改革問題あるいは、訴訟手続についていろいろな工夫をすべきではないか…

最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 最高裁判所につきましては、ただいま申し上げました。裁判所一般につきましては、やはり何と申しましても、戦争後事件の数が非常にふえて参りましたということ、事件の内容がかなり複雑なことになって参りました点が原因でございますが、これの是正策といたしましては、やはり判事の数が少ないということが一つの原因でございますから、この判事の数をふやすことに今後できる限り力を尽くして参りたい。この今回の予算におきましても…

最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) 裁判官の報酬につきましては、実は、御承知のように、現在の裁判官の採用制度が、大学を出て試験をしまして二年間の研修制度はございますが、判事補を経まして判事になるという、いわばプロモーション・システムの形で参ります結果、ここにやはり一般の官吏に対してそれほど隔絶した待遇を与えるというようなことがいささか困難であるような面がないではないのでございます。一方、しかしながら、やはり裁判官につきましては、御承知…

最高裁判所長官代理者事務総長1960/03/08

34参議院 予算委員会 第10号

○最高裁判所長官代理者(横田正俊君) ただいまのところは、結局、認証官たる裁判官の待遇を別途高めるということが一つの方法でございます。それから一つは、これははなはだイージー・ゴーイングな行き方でございますが、管理職手当を一つもっとふやし、これは現在千百数十人の判事に対しまして五百人近くの管理職手当がついております。少なくともこれを、判事全員にこの管理職手当をつけたい。こういたしますると、かなりの待遇改善となります。現在考えておりますこと…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 第一審強化の目標といたしましては、御承知のように、訴訟が非常に遅延いたしておりますることと、単独制がかなり多く用いられておりまして、合議の事件が少ない。この合議の事件をできるだけふやすということと、それから審理期間を、少なくとも現在の半分くらいにしたいというのがわれわれの念願でございまして、その観点からいろいろ計算をいたしますと、大体判事百名、それに伴いまする一般職の書記官以下の職員が、数百名という数字が出て…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 ちょっと正確に記憶しておりませんが、判事が約数十名、それから判事補は満たされていますが、やはり簡易裁判所判事にも相当な欠員がございまして、大体毎年春ごろになりますと、百名近くの欠員が出て参る状況でございます。ただし、ことしは、先ほど申しましたように、何年か前から計画いたしまして、だんだん司法修習生を多く採るようになりました。その結果がことしの春やっと現われて参りまして、ことしの春は大体九十名近く判事の資格を得…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 判事は四十名、判事補が二十七名、簡易判事で四十一名、これは昨年の十二月末現在でございます。

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 先ほどの御説明が不十分でございました。先ほど申しましたのは、修習生に採りまして、判事補になって十年たちますと判事になる資格がございますが、その人が、先ほど申しましたように、ことしは十年目の判事補の方が非常にたくさんできますので、その人々によりましてほぼ欠員が埋まる、こういう計算になるわけであります。

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 ここに非常な一つの悩みがございますのは、御承知のように、判事の資源は、今申しました修習生から上がって参りました人がこの大部分の資源でございます。もう一つは、在野法曹、すなわち、弁護士会あるいは検事、検察陣営の中から優秀な人を裁判所へ迎え入れるということが一つの大きな道になっているわけでございますが、残念なことに、特に在野法曹から優秀な方を招くという点にはいろいろな支障がございまして、ごくわずかな人しか迎えられ…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 仰せの通り、転職の保障もございますので、なかなか、普通の行政官のように、簡単に転任をしてもらうことができないことは、御指摘のようでございます。またその理由が、今申し上げましたようないろいろな点にあることは事実でございます。ただ、われわれといたしましては、外に出ますために特に給与上の不利益ということはございませんので、外に出てもらいます場合には、特に昇給等も考慮いたしますし、あるいは将来、何年かたちました場合の…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 私も去年北海道に参りまして、仰せのような話を聞きました。もちろん、そういうことを伏せて行っていただいたわけではございません。網走でございましたけれども、何か土地の税が非常に高いということは、私も行きまして初めてわかったようなことであります。そういうことが事前にわかっておりますれば、またいろいろ考え方もあったと思います。今後は、もう少しそういうようなことにも細心の注意を払いまして、できるだけ進んで転任していただ…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 実は、御承知の通り、裁判官は、新憲法下におきましては任期が十年ということになっておりますので、先年、ある程度の転任をしてもらったのでございますが、いよいよやってみますと、やはりそう簡単に配置がえということもできませんままに十年を過ぎてしまったようなことがございまして、御指摘のように、ある地方に非常に長くおられる方もあり、特にその土地の弁護士会から、いろいろやかましく言って参られるような事例もないではないのでご…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 この問題は、ずいぶん前からいわれておることでございまして、ことに弁護士会方面では、かなり熱心に研究を続けておられますが、仰せのごとく、給与の問題、裁判の制度上の問題もいろいろございますし、弁護士会から迎えました方がおやめになります際には、今の制度では退職金がつかないというようなことや、また一方、おやめになりましてから帰られたあとの問題もございます。御承知のように、一度裁判所に来られますと、帰られましても、もと…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 協議会は、裁判所、検察庁、弁護士あるいは学識経験者に入っていただいているところもあると思いますが、中央にもございますし、各地方裁判所管内にございまして、ここでいろいろお打ち合わせをいたしまして、その具体的に打ち合わせました事項に基づいて訴訟を進めていくというようなことで、これはかなりひんぱんに開いておられるところもございます。そういう会議の費用をそこに見積もったものと考えます。

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 これは結局、裁判官に一番近い、裁判官の真の補佐役である書記官と調査官に、まずこの一六%の調整をつける。できますれば、われわれといたしましては、もっと広い範囲においてこの調整をつけたかったのでございますが、まずこの範囲に一応とどめまして、将来、だんだんその他の方へも伸ばして参りたいというふうに考えております。

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 そういう低額の人々のベース・アップということも当然考えなければならぬと思いますが、今回、われわれが大蔵省と折衝いたしまして一六%の調整をつけましたのは、要するに、御承知のように、裁判官が非常に多忙な、困難な仕事をやっております。その観点からいたしまして、その補佐役である書記官、調査官につきまして、特にその待遇を考える必要があるという観点からいたしたのでございまして、もちろん、その他の職員について、どうでもいい…

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 裁判所の職員には、一般職といたしまして、書記官等でも、むしろ一般行政官よりも非常に恵まれた給与体系を受けておる者もございますが、何分にも、その他のいわゆる低賃金といわれる階層の人々の数が相当多い関係から、平均をいたしますと、仰せのような数字が出て参るのだろうと思います。

最高裁判所事務総長1960/02/27

34衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○横田最高裁判所長官代理者 先ほども申し上げましたように、この点は、他の行政官とのつり合いもございますし、大蔵省との関係もございまして、実現にはかなりむずかしい点があると思いますが、先ほども申し上げましたように、一般職の給与につきましては、できる限りの改善策を講じたいと考えます。